ついに大晦日、2018年も終わりですねー。
今日、駅構内を夜7時頃歩いていたら、結構お店閉まってますねー。
6時終了が多いみたいだが、まだ開いてる店にはかなりお客が殺到してました。
需要はあるが、店側の人員不足でやれないのかもね。
で、今日も映画見てきました。
今日は邦画で『アリースター誕生』です。
Youtubeがアクセスしにくくなってるんで、予告はまた後日貼り直します。
ツイッターも、今全然繋がらなくてなあ。
スター誕生、つうと思い出すのはバーブラ・ストライザンド主演のヤツですが、実はこれもリメイクで、今回で3回目!なんだってねー。
私が思うに、この映画は主演女優イコール歌手、その本人のホントの話のようにいかに持っていくか?って事かなあ?と。
言ってみれば、スター映画ですな。
スター映画ってわりと馬鹿にした傾向で使われるようなイメージですが、確かに邦画でのスター映画ってあんまりロクなもんがないが(まあ、語るほど見てないけどな、そーいうの)ハリウッドはその点さすが!ですな。
ちゃんと映画として成立させてるなあ、スター映画であっても!とは思うが、全体的にはわりと退屈・・
先を知ってるつうのがあるのかも?ですが。
つうか、正統派造りであるが故になんか引き釣りこまれはしない、つうかねー。
レディ・ガガとかアメリカンポップスとかの知識や興味があればまた違うかな?
しかし、レディ・ガガは見事ですねー、この人、女優さんじゃないのになあ、本業は。
かなり自分の体験を巧くアリーというキャラにシンクロさせてるな、と思いました。
アカデミー賞に結構絡んできそうですな。