УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

今日は何の日?

2021-03-10 20:52:00 | 日記
朝、通勤の時に歩く用水路みたいな小さな川の土手みたいな道、以前は未舗装だったんだけど先月舗装されました。
車通れないし、別に舗装しなくてもいいんでは?と思ったんだけど、今朝その道にこんな足跡が残ってました!

で、今日は3月10日でミントの日なんだってさ!
かなりこじつけ感強いが^_^;;
で、昨日は3月9日。
職場で『今日はありがとうの日なんだって!』と言われて???でしたが、3月9日でさんきゅー、でありがとうの日ってらしいよ。
とは言え、個人的には3月9日でザクの日って方がインパクトあったなあ。
もちろん日本独自の事だけど、これ日本語の一つの文字にいろんな読み方というか発音がある、って言うのと強く関わってる故の事でしょうな。
あるいはオノマトペ(擬音が多い)みたいなとことも関連してるのかな?
○○の日って海外でもあるだろうけど、多分それは過去にこれこれこーゆう出来事があったからそれを記念して○○の日になりました!みたいなちゃんと由来がしっかりしてるもんなんじゃないかな?とかと勝手に推測しますが。
まあ、日本のこじつけ?記念日の方が覚えやすいって言えば覚えやすいけど。
で、今日ってミント以外だと砂糖の日、サボテンの日なんだって!
砂糖はわかる、サボテンはミントとどっこいどっこいだな。
で、知ってる人は知ってるが知らない人も案外多いんじゃないか?って勝手に思うが、サボテンって実は日本語なのだ!
つうか和製英語?みたいな扱いの言葉なんだよね。
英語だとcactusになるんだよね〜。
 じゃサボテンって英語じゃなくてポルトガル語? 
その答えのヒントは、伊東の伊豆シャボテン動物園公園にあるのだ! 
何故伊豆サボテン動物公園ではなくシャボテン動物公園なのか?
 それは元々はサボテンとはシャボテンと呼ばれていたんですね、日本に最初に来たあたりは。 
何故シャボテンかと言いますと、ポルトガル船に乗ってやってきた船員さんたちは長旅で貴重な水を節約するためにサボテンの葉?を石鹸かわりに使って体をきれいにしてたんだよね。 
シャボテン(シャボン)は本当はポルトガル語で石鹸の意味で、多分最初に日本人がその光景をみて通訳さんに『あれは何?(サボテンの名を聞いている)』と聞いたら通訳さんは何してるのか?と聞かれたと思い、『石鹸の代わりだ』と言ったところ、それが植物の名称だと勘違いされたんでは?? 
あーなんかナンジャモンジャの木とかカンガルーとかとおんなじ流れ(笑) 
そしてその後、シャボテンが訛って?サボテンとなり現在に至る・・だったよーな? 違ってたらすいません^_^;; 
伊豆シャボン公園がサボテンではなくシャボテンなのは創設者のこだわりなんでしょうねー。
伊豆シャボテン動物公園、2月に毎日配信してまして凄く頑張ってるんだよー。
ってわけで、また近々リピート予定(爆)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする