今日は朝から雨でしたので、一応予定では「伊豆の真珠」と呼ばれている一碧湖に行こうかと思っていたけど、雨だからね~、伊東市の埋蔵文化財センターは土日もやってるので見に行くか!と、思ってたら凄いニュースが。
「あわしまマリンパークに生きたオロシザメが搬入されて状態いいから一般公開したよ!!」っていうニュース!!!
前日に搬入されてバックヤードに入ったっていうのは聞いたけど、まさかそんなに早く一般公開にするとわっ!!!
ってわけで、早々に伊東を去って沼津に行きました。
沼津駅からバスで行くんですが、結構並んでて皆やはりオロシザメ目当て?と思ったら、実際バス来たら乗ったのはその半分以下でそれ以外の人たちはバスを取り囲んで写真撮りまくってました^_^;;
そう、ラブライブ・サンシャインのラッピングバスだったんですよ、そのバス!!!
いや~、全員大きいお兄さんでしたねぇ・・・よくやるなぁ、とかと思ったがよく考えたらきっとモルカーのラッピングバスがあったら私も同じような行動に出るであろう、と思ったのでもありました^_^;;;
で、淡島水族館には船で行きますが、その船もラブライブバーションでありました。
で、到着後、すぐに水族館の2階へ行きますと・・・
水槽が暗いんで、写真もイマイチですが。
やはり全国から?サメマニアが集まってましたが、思っていたよりは少なかったなぁ。
そしてみんないいカメラ持ってきて激写連写しまくってましたが、わりと譲り合って写真撮ってました。
ずーっと前に陣取ってって感じじゃなくてある程度取ると後ろに下がって、他の人に譲るって感じで。
サメマニアはいい人が多いのかもしれませんねぇ。
で、オロシザメが生きたまま展示されるのってすごく珍しくてレアケースなんですね。
片手の指くらいの数くらいじゃないかな?って調べたわけじゃないけど。
今回のオロシザメは体長40~50cmくらいかな?オスです。
サメってお腹みればオスメスすぐわかるのだ、見分け方はイヌといっしょ(笑)
オロシザメの名前はその肌がおろし金みたいにザラザラしてるから、って事ですが、確かに・・・
標本で見たし見本として触った事もあるけど、生きてるのはやはり「綺麗」です。
大東館の五右衛門風呂のお釜みたいな肌してるんですが、その中にキラキラと小さく光るものが散りばめられていてね~
そして、深海ザメ特有の光る大きな目!!
ネコの目みたいに光るんですよね、深海ザメの目って。
これも生きてる個体ならでは、ですからなぁ。
動きはわりとゆったりと、水槽そんなに大きくはないんだけどガツガツする感じもなくゆーったりと流れに乗ってる感じで。
オロシザメは目撃例も少なく生態もまだよくわかっていないけど、外洋性のサメよりは底性のサメみたいな感じでそんなに広い範囲を泳ぎまわる方じゃないのかもしれませんね~。
背びれの付き方が独特です。
あと、鼻とかもね~、ブタさんみたいな感じなんです。
とにかく、見てっ!!って感じのPOP。仕事早いねぇ~!!
ってわけで、公式の動画を見てくれっ!!
シーラカンス感あるねぇ~。
「あわしまマリンパークに生きたオロシザメが搬入されて状態いいから一般公開したよ!!」っていうニュース!!!
前日に搬入されてバックヤードに入ったっていうのは聞いたけど、まさかそんなに早く一般公開にするとわっ!!!
ってわけで、早々に伊東を去って沼津に行きました。
沼津駅からバスで行くんですが、結構並んでて皆やはりオロシザメ目当て?と思ったら、実際バス来たら乗ったのはその半分以下でそれ以外の人たちはバスを取り囲んで写真撮りまくってました^_^;;
そう、ラブライブ・サンシャインのラッピングバスだったんですよ、そのバス!!!
いや~、全員大きいお兄さんでしたねぇ・・・よくやるなぁ、とかと思ったがよく考えたらきっとモルカーのラッピングバスがあったら私も同じような行動に出るであろう、と思ったのでもありました^_^;;;
で、淡島水族館には船で行きますが、その船もラブライブバーションでありました。
で、到着後、すぐに水族館の2階へ行きますと・・・
水槽が暗いんで、写真もイマイチですが。
やはり全国から?サメマニアが集まってましたが、思っていたよりは少なかったなぁ。
そしてみんないいカメラ持ってきて激写連写しまくってましたが、わりと譲り合って写真撮ってました。
ずーっと前に陣取ってって感じじゃなくてある程度取ると後ろに下がって、他の人に譲るって感じで。
サメマニアはいい人が多いのかもしれませんねぇ。
で、オロシザメが生きたまま展示されるのってすごく珍しくてレアケースなんですね。
片手の指くらいの数くらいじゃないかな?って調べたわけじゃないけど。
今回のオロシザメは体長40~50cmくらいかな?オスです。
サメってお腹みればオスメスすぐわかるのだ、見分け方はイヌといっしょ(笑)
オロシザメの名前はその肌がおろし金みたいにザラザラしてるから、って事ですが、確かに・・・
標本で見たし見本として触った事もあるけど、生きてるのはやはり「綺麗」です。
大東館の五右衛門風呂のお釜みたいな肌してるんですが、その中にキラキラと小さく光るものが散りばめられていてね~
そして、深海ザメ特有の光る大きな目!!
ネコの目みたいに光るんですよね、深海ザメの目って。
これも生きてる個体ならでは、ですからなぁ。
動きはわりとゆったりと、水槽そんなに大きくはないんだけどガツガツする感じもなくゆーったりと流れに乗ってる感じで。
オロシザメは目撃例も少なく生態もまだよくわかっていないけど、外洋性のサメよりは底性のサメみたいな感じでそんなに広い範囲を泳ぎまわる方じゃないのかもしれませんね~。
背びれの付き方が独特です。
あと、鼻とかもね~、ブタさんみたいな感じなんです。
とにかく、見てっ!!って感じのPOP。仕事早いねぇ~!!
ってわけで、公式の動画を見てくれっ!!
シーラカンス感あるねぇ~。