寒さと降雪:
今日21日は春分だったと思うが、この寒さに加えて午後からは雨が雪に変わってしまう始末。そもそも気象病を抱えている身にとっては最悪だった。即ち、体調が整わずに言うなれば気力だけで何とか過ごしていた。家の中でジッとしている以外に対処の方法がなく、テレビを見れば各局はここを先途と安倍政権を貶める「文書書き換え問題」の揚げ足取りのことばかり。そうでなければ、愚にもつかない貴乃花部屋の力士が付き人を殴った話について、偉そうに「暴力排除」と講釈。
マスメディアと野党連合は何が何でも安倍総理夫妻が近畿財務局に圧力を加えて国有財産を廉売させたと言いたいようだ。さもなければ、佐川前理財局長が文書書き換えをさせたと立証させたいようで、暇さえあれば「証人喚問せよ」と騒ぎ立てている。私は与党も安倍内閣も何時かは折れる以外に決着がつかないと思っていたが、結果的には無用に事を引っ張り過ぎた感が否めない。佐川氏が「刑事訴追を受ける恐れあり」と逃げるだろう事は私にも予期できる程度の案件ではないのか。
この文書書き換え問題でのマスメディアと野党連合の騒ぎ立ては極めて不愉快な一件だが、その他にも前川元だが前だか知らぬが文科事務次官を巡る案件も不愉快極まりない。あれほどのインチキな人物が何時まで経っても偉そうに語るだけではなく、解任された恨みでも晴らそうという気か、安倍内閣の支持率が落ちそうな行動ばかり取って見せている。そこにそれに乗せられて文科省に要らざるちょっかいを出した自民党の質の低い衆参両議員がいたことも情けなかった。
何度でも同じ主張をしたいのであるが、今やこんな枝葉末節というか些末な揚げ足取りを国会で展開している時期ではないのだ。トランプ大統領対金正恩の会談の下準備の顔合わせが北欧で進行中だが、我が国がお呼びではない立場は不変だ。中国とロシアには半永久政権が誕生し虎視眈々と四方八方への進出が企図されている。韓国では北にただひたすら阿る大統領の作戦が着々と軌道に乗りそうな事態だ。こういう時に何が文書書き換えで、何が前川だと言いたいのだ。
安倍総理の盟友であるはずのトランプ大統領は「アメリカファースト」の旗印の下に保護貿易主義を相変わらず真っ向から打ち出しているのだが、我が国では総理も麻生財務相も河野外相も国内に閉じ込められて、一向に激変の世界情勢に対する適切な手を打つというか、諸外国の首脳に会いに行く暇がないのは大きなマイナスではないのか。その点を指摘すべきマスコミは、やれ支持率が最低に落ちたの何のと、私に言わせれば空疎な「手柄話」としか思えない報道ばかり。
彼らマスメディアと野党連合は何としても安倍総理の三選とと憲法改正を阻止したいのであって、その大目的の為には手段を選ばずというか、次から次へと安倍内閣にとって不利となる材料を見つけてくるか、あるいはでっち上げに奔走しているのだ。彼らの大合唱の前に会えば、時には私のような純真無垢な高齢者は「もしかして安倍内閣も与党も怪しからん連中なのか」と、ふと錯覚に陥ることすらある。
そういう不穏な連中が蔓延っている状況下では、罪なき衆生は「不正を働く安倍政権降ろすべし」と思わせられ言わされても不思議ではないだろうと危惧するものだ。そういう状況にあるから、春分の日に雪が降ったりして私の体調を乱すのだ。あれもこれも皆マスメディアと野党連合が悪いのだ。アーア。
今日21日は春分だったと思うが、この寒さに加えて午後からは雨が雪に変わってしまう始末。そもそも気象病を抱えている身にとっては最悪だった。即ち、体調が整わずに言うなれば気力だけで何とか過ごしていた。家の中でジッとしている以外に対処の方法がなく、テレビを見れば各局はここを先途と安倍政権を貶める「文書書き換え問題」の揚げ足取りのことばかり。そうでなければ、愚にもつかない貴乃花部屋の力士が付き人を殴った話について、偉そうに「暴力排除」と講釈。
マスメディアと野党連合は何が何でも安倍総理夫妻が近畿財務局に圧力を加えて国有財産を廉売させたと言いたいようだ。さもなければ、佐川前理財局長が文書書き換えをさせたと立証させたいようで、暇さえあれば「証人喚問せよ」と騒ぎ立てている。私は与党も安倍内閣も何時かは折れる以外に決着がつかないと思っていたが、結果的には無用に事を引っ張り過ぎた感が否めない。佐川氏が「刑事訴追を受ける恐れあり」と逃げるだろう事は私にも予期できる程度の案件ではないのか。
この文書書き換え問題でのマスメディアと野党連合の騒ぎ立ては極めて不愉快な一件だが、その他にも前川元だが前だか知らぬが文科事務次官を巡る案件も不愉快極まりない。あれほどのインチキな人物が何時まで経っても偉そうに語るだけではなく、解任された恨みでも晴らそうという気か、安倍内閣の支持率が落ちそうな行動ばかり取って見せている。そこにそれに乗せられて文科省に要らざるちょっかいを出した自民党の質の低い衆参両議員がいたことも情けなかった。
何度でも同じ主張をしたいのであるが、今やこんな枝葉末節というか些末な揚げ足取りを国会で展開している時期ではないのだ。トランプ大統領対金正恩の会談の下準備の顔合わせが北欧で進行中だが、我が国がお呼びではない立場は不変だ。中国とロシアには半永久政権が誕生し虎視眈々と四方八方への進出が企図されている。韓国では北にただひたすら阿る大統領の作戦が着々と軌道に乗りそうな事態だ。こういう時に何が文書書き換えで、何が前川だと言いたいのだ。
安倍総理の盟友であるはずのトランプ大統領は「アメリカファースト」の旗印の下に保護貿易主義を相変わらず真っ向から打ち出しているのだが、我が国では総理も麻生財務相も河野外相も国内に閉じ込められて、一向に激変の世界情勢に対する適切な手を打つというか、諸外国の首脳に会いに行く暇がないのは大きなマイナスではないのか。その点を指摘すべきマスコミは、やれ支持率が最低に落ちたの何のと、私に言わせれば空疎な「手柄話」としか思えない報道ばかり。
彼らマスメディアと野党連合は何としても安倍総理の三選とと憲法改正を阻止したいのであって、その大目的の為には手段を選ばずというか、次から次へと安倍内閣にとって不利となる材料を見つけてくるか、あるいはでっち上げに奔走しているのだ。彼らの大合唱の前に会えば、時には私のような純真無垢な高齢者は「もしかして安倍内閣も与党も怪しからん連中なのか」と、ふと錯覚に陥ることすらある。
そういう不穏な連中が蔓延っている状況下では、罪なき衆生は「不正を働く安倍政権降ろすべし」と思わせられ言わされても不思議ではないだろうと危惧するものだ。そういう状況にあるから、春分の日に雪が降ったりして私の体調を乱すのだ。あれもこれも皆マスメディアと野党連合が悪いのだ。アーア。