5月24日~5月30日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■24日、青森市で官製談合認定以来、初の入札
■24日、航空自衛隊三沢基地で航空総隊戦技競技会に、県外の基地から参加している戦闘機などを報道機関に公開
■24日、黒石市の国保黒石病院で県内初となるガンマナイフセンターが完成し落成式
■24日、弘前公園で樹勢回復の一環として土壌改良作業が始まる
■24日、青森市田茂木野の県道で倒木
■24日、県立美術館コミュニティホールで理容競技大会
■24日、八戸市の官民の八つの組織が「新幹線八戸懇談会」
■24日、つがる西北五広域連合が西北中央病院に代わって建設する中核病院(仮称)の基本設計を公表
■24日、青森地検はフリーランスやインターネットメディアなどの記者にも開放した定例会見を新設
■県内建設業者、5年連続で減少
■弘前大学が本年度から一般向けビジネス講座を開講
■南部バスは八戸-弘前間を結ぶ高速バス「南軽(なんかる)号」を6月28日で廃止
■25日、県警交通規制課は災害時を想定し、新青森駅付近の交差点で、交通手信号などの実戦塾
■中国・上海万国博覧会で7月に開かれる「青森県ウィーク」会場に展示されるミニねぶた「勧進帳」が完成
■英紙タイムズ系の教育情報誌が発表した2010年アジア地区大学ランキングで、弘前大学はアジアの171位、国内の国公私立約760大学の51番目
■25日、十和田市立中央病院で山形大学医学部と、専用回線で放射線治療計画のアドバイスを受けられる遠隔医療が始まる
■県教員試験高校家庭科の受験資格に、新たに調理師免許が加えられた問題で、県高等学校・障害児学校教職員組合が県教育委員会に対し撤回を求める
■学校法人弘前学院は、2009年度の私立大学等経常費補助金約9200万円を辞退
■25日、全国障害者スポーツ大会知的障害者ソフトボール競技の北海道・東北ブロック予選で優勝した、本県選抜チームが県庁を訪れ知事に報告
■25日、野辺地町で名産の葉付きコカブの収穫が始まる
■25日、大相撲の若の里関が母校の弘前市新和小学校で生徒らと交流
■25日、県庁で口蹄疫防疫対策会議
■2009年度に休業、廃業、解散に追い込まれて消滅した県内企業は376件
■青森市役所本庁舎、柳川、浪岡各庁舎の敷地内を、5月31日「世界禁煙デー」は全面禁煙
■26日、小川原湖にウナギの稚魚約2千匹を放流
■26日、事故で破損した八戸市民病院のドクターカーが運行を再開
■26日、不正競争防止法違反の罪に問われている、八戸市の食肉販売会社「サンミート」(廃業)の元経営者に対し懲役2年、執行猶予3年、罰金80万円の判決
■深浦沖で定置網にかかった雄のカマイルカを浅虫水族館が保護
■26日、三内丸山遺跡で本年度の発掘調査(第34次)が始まる
■口蹄疫が拡大している事態を受け、県内で牛や羊と触れ合うイベントを自粛
■青森市の第三セクター「青森駅前再開発ビル」が7月1日から情報公開制度
■国際味覚審査機構の本年度の優秀味覚賞審査で、リンゴジュース「葉とらずりんご100」が飲料部門で二つ星、リンゴ酢飲料「りんごde酢」が調味料部門で一つ星
■県内4高校の2年生約700人に行った携帯電話による被害・トラブル調査の結果、携帯メール65%が不快や恐怖体験
■新郷村ミステリーツアーが6月6日
■27日、JR東日本が「JR東日本青森商業開発」を設立
■27日、東北新幹線全線開業へ向け県民有志70人が、勝手連的に開業を応援する団体「いち念あお組」を設立
■27日、公正取引委員会が青森市に官製談合調査資料を提供
■27日、口蹄疫問題に対応するため八戸農協畜産総合部会が、組合員207戸を対象に消毒用の消石灰を無償配布
■27日、むつ市南東部の奥内小学校、近川中学校、むつ養護学校が、2010年度の3校交流学習を進めるため友好宣言書に調印
■本県の4月の有効求人倍率は0.32倍
■絵本作家あいはらひろゆきさんが、本県の縄文文化を題材にした絵本「クックル~ひかりのみち~白神・縄文の精霊たち」(PHP研究所)を出版
■28日、60歳以上の高齢者が学ぶ「鴎盟大学」の卒業生らが、種差海岸釜の口付近に群生する外来植物オオハンゴンソウの駆除
■28日、埼玉県のJR大宮駅構内で「おんでやぁんせ八戸キャンペーン」を開始
■28日、青森市発注工事の官製談合問題で、青森市独自の調査委員会を設置
■28日、階上町の県栽培漁業センターでアワビ稚貝を本年度初出荷
■28日、県民福祉プラザで「あおもり駅弁塾」を開講
■南部バスが八戸-東京間の高速バス「シリウス号」を6月30日で撤退
■28日、むつ下北の魅力を伝える本年度の「ミスおしまこ」3人が決定
■28日、弘前市内のホテルで「北前船寄港地フォーラムin青森」前夜祭
■28日、大鰐町長選挙説明会に立候補予定者や後援会関係者は現れず
■28~29日、「ファッション甲子園2010」の1次審査
■29日、青森市沖館東防波堤に、男性5人乗りのプレジャーボートが衝突し5人が負傷
■公立金木病院の20代男性職員が3月下旬、研修先の五所川原市立西北中央病院で、同病院の50代男性医師によって勤務態度や仕事上のミスを理由に頭を丸刈りにされていたことが判明
■29日、青い森セントラルパーク特設会場でキグレニューサーカス青森公演が開幕
■青森市野内に市民市場と市民食堂がオープン
■29日、青森市のみちのく北方漁船博物館で「北前船寄港地フォーラムin青森」
■29日、十和田市の三本木中学校で落書きが見つかる
■五所川原市の観光ルートバス「五~ぐる(ゴーグル)号」が運行開始からわずか1カ月余りで見直し
■29日、黒石商業高校体育館でバスケットボールの元全日本男子監督・鈴木貴美一さんを招いてバスケットボールクリニック
■29日、国立ハンセン病療養所・松丘保養園の入所者自治会が、保養園の中期的な方向性を示した将来構想案をまとめる
■29日、津軽鉄道列車内のライブで、元「ふきのとう」のメンバーでシンガー・ソングライターの山木康世さんが「津軽鉄道 各驛停車」を初披露
■29日、障害者支援施設「三沢市手をつなぐ育成会」が、中心商店街の一画に移転し開設式
■30日、八戸盲学校と八戸聾学校が合同運動会
■県立中央病院に入院した脳梗塞患者の受診動向調査によると受診まで平均22時間経過
■30日、田舎館村で「田んぼアート」の田植え体験ツアー
■30日、鶴田町の町体育センターでアグネス・チャンが講演
東奥日報、NHK青森放送
■24日、青森市で官製談合認定以来、初の入札
■24日、航空自衛隊三沢基地で航空総隊戦技競技会に、県外の基地から参加している戦闘機などを報道機関に公開
■24日、黒石市の国保黒石病院で県内初となるガンマナイフセンターが完成し落成式
■24日、弘前公園で樹勢回復の一環として土壌改良作業が始まる
■24日、青森市田茂木野の県道で倒木
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■県内建設業者、5年連続で減少
■弘前大学が本年度から一般向けビジネス講座を開講
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■南部バスは八戸-弘前間を結ぶ高速バス「南軽(なんかる)号」を6月28日で廃止
■25日、県警交通規制課は災害時を想定し、新青森駅付近の交差点で、交通手信号などの実戦塾
■中国・上海万国博覧会で7月に開かれる「青森県ウィーク」会場に展示されるミニねぶた「勧進帳」が完成
■英紙タイムズ系の教育情報誌が発表した2010年アジア地区大学ランキングで、弘前大学はアジアの171位、国内の国公私立約760大学の51番目
■25日、十和田市立中央病院で山形大学医学部と、専用回線で放射線治療計画のアドバイスを受けられる遠隔医療が始まる
■県教員試験高校家庭科の受験資格に、新たに調理師免許が加えられた問題で、県高等学校・障害児学校教職員組合が県教育委員会に対し撤回を求める
■学校法人弘前学院は、2009年度の私立大学等経常費補助金約9200万円を辞退
■25日、全国障害者スポーツ大会知的障害者ソフトボール競技の北海道・東北ブロック予選で優勝した、本県選抜チームが県庁を訪れ知事に報告
■25日、野辺地町で名産の葉付きコカブの収穫が始まる
■25日、大相撲の若の里関が母校の弘前市新和小学校で生徒らと交流
■25日、県庁で口蹄疫防疫対策会議
■2009年度に休業、廃業、解散に追い込まれて消滅した県内企業は376件
■青森市役所本庁舎、柳川、浪岡各庁舎の敷地内を、5月31日「世界禁煙デー」は全面禁煙
■26日、小川原湖にウナギの稚魚約2千匹を放流
■26日、事故で破損した八戸市民病院のドクターカーが運行を再開
■26日、不正競争防止法違反の罪に問われている、八戸市の食肉販売会社「サンミート」(廃業)の元経営者に対し懲役2年、執行猶予3年、罰金80万円の判決
食品に関する法律と実務がわかる本佐伯 龍夫日本実業出版社 このアイテムの詳細を見る |
■深浦沖で定置網にかかった雄のカマイルカを浅虫水族館が保護
■26日、三内丸山遺跡で本年度の発掘調査(第34次)が始まる
■口蹄疫が拡大している事態を受け、県内で牛や羊と触れ合うイベントを自粛
■青森市の第三セクター「青森駅前再開発ビル」が7月1日から情報公開制度
■国際味覚審査機構の本年度の優秀味覚賞審査で、リンゴジュース「葉とらずりんご100」が飲料部門で二つ星、リンゴ酢飲料「りんごde酢」が調味料部門で一つ星
■県内4高校の2年生約700人に行った携帯電話による被害・トラブル調査の結果、携帯メール65%が不快や恐怖体験
■新郷村ミステリーツアーが6月6日
■27日、JR東日本が「JR東日本青森商業開発」を設立
■27日、東北新幹線全線開業へ向け県民有志70人が、勝手連的に開業を応援する団体「いち念あお組」を設立
■27日、公正取引委員会が青森市に官製談合調査資料を提供
■27日、口蹄疫問題に対応するため八戸農協畜産総合部会が、組合員207戸を対象に消毒用の消石灰を無償配布
■27日、むつ市南東部の奥内小学校、近川中学校、むつ養護学校が、2010年度の3校交流学習を進めるため友好宣言書に調印
■本県の4月の有効求人倍率は0.32倍
■絵本作家あいはらひろゆきさんが、本県の縄文文化を題材にした絵本「クックル~ひかりのみち~白神・縄文の精霊たち」(PHP研究所)を出版
せかいでひとつだけのケーキあいはら ひろゆき教育画劇 このアイテムの詳細を見る |
■28日、60歳以上の高齢者が学ぶ「鴎盟大学」の卒業生らが、種差海岸釜の口付近に群生する外来植物オオハンゴンソウの駆除
■28日、埼玉県のJR大宮駅構内で「おんでやぁんせ八戸キャンペーン」を開始
■28日、青森市発注工事の官製談合問題で、青森市独自の調査委員会を設置
■28日、階上町の県栽培漁業センターでアワビ稚貝を本年度初出荷
■28日、県民福祉プラザで「あおもり駅弁塾」を開講
■南部バスが八戸-東京間の高速バス「シリウス号」を6月30日で撤退
■28日、むつ下北の魅力を伝える本年度の「ミスおしまこ」3人が決定
■28日、弘前市内のホテルで「北前船寄港地フォーラムin青森」前夜祭
■28日、大鰐町長選挙説明会に立候補予定者や後援会関係者は現れず
■28~29日、「ファッション甲子園2010」の1次審査
■29日、青森市沖館東防波堤に、男性5人乗りのプレジャーボートが衝突し5人が負傷
■公立金木病院の20代男性職員が3月下旬、研修先の五所川原市立西北中央病院で、同病院の50代男性医師によって勤務態度や仕事上のミスを理由に頭を丸刈りにされていたことが判明
■29日、青い森セントラルパーク特設会場でキグレニューサーカス青森公演が開幕
■青森市野内に市民市場と市民食堂がオープン
■29日、青森市のみちのく北方漁船博物館で「北前船寄港地フォーラムin青森」
■29日、十和田市の三本木中学校で落書きが見つかる
■五所川原市の観光ルートバス「五~ぐる(ゴーグル)号」が運行開始からわずか1カ月余りで見直し
■29日、黒石商業高校体育館でバスケットボールの元全日本男子監督・鈴木貴美一さんを招いてバスケットボールクリニック
■29日、国立ハンセン病療養所・松丘保養園の入所者自治会が、保養園の中期的な方向性を示した将来構想案をまとめる
■29日、津軽鉄道列車内のライブで、元「ふきのとう」のメンバーでシンガー・ソングライターの山木康世さんが「津軽鉄道 各驛停車」を初披露
ふきのとうスーパー・ベストSony Music Direct このアイテムの詳細を見る |
■29日、障害者支援施設「三沢市手をつなぐ育成会」が、中心商店街の一画に移転し開設式
■30日、八戸盲学校と八戸聾学校が合同運動会
■県立中央病院に入院した脳梗塞患者の受診動向調査によると受診まで平均22時間経過
■30日、田舎館村で「田んぼアート」の田植え体験ツアー
■30日、鶴田町の町体育センターでアグネス・チャンが講演
東奥日報、NHK青森放送