5月31日~6月6日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■31日、五所川原市の林道に止めたパトカー内の運転席で、五所川原署勤務の男性巡査長(28)が、頭から血を流し死亡しているのを発見され、拳銃による自殺と見られている
■八戸市の三春屋などを親会社・ダイエーの完全子会社に
■31日、西目屋村は小学6年生と中学1年生の女子を対象に、子宮頸がん予防ワクチンの集団接種を全額公費負担
■八戸市の女子フットサルチーム「ナカスポ」が第6回「全国施設選抜レディースフットサル大会」で3位
■31日、十和田市民から集める「とわだ時空調査隊」の現地調査開始
■31日、83歳までてんびん棒をかつぎ、弘前市で金魚売りをしていた90歳の男性が死去
■31日、今別の民家で80代の母親と40代とみられる息子2人が死亡しているのを発見
■個別労働紛争解決制度で2009年度の県内の相談件数は2324件
■県の調査で31業者が秋田県産リンゴと本県産リンゴ産地が混在
■弘前市の男性がサッカーのワールドカップ南アフリカ大会を前に、日本のチームカラー「サムライブルー」の青を基調とした金魚ねぷたを制作
■31日、国土交通省は第三セクター・青い森鉄道の運賃改定について申請通り認可
■6月1日、印刷業の伊藤印刷(青森市)が自己破産申請、負債総額は約1億6千万円
■むつ市の釜臥山展望台が、落石の影響で利用できず
■1日、青森市内のデパートでお中元出陣式
■1日、つがる市内の名所を巡る定期観光バスツアーが始まる
■1日、階上町の県栽培漁業センターでヒラメの稚魚を本年度初出荷
■1日、消費者信用生活協同組合(本部・盛岡市)は八戸市に「八戸相談センター」を開設
■1日、白神山地世界遺産地域連絡会議が本年度1回目の会合
■東北フリーブレイズが新規入団の4選手を発表
■2009年分の本県の総所得金額は前年比4.8%減の2329億4千万円で、申告納税額は同3.7%減の131億2200万円で、3年連続の減少
■1日、県立保健大学の開学10周年を記念し、青森ヒバの巨大彫刻「光の森」の除幕式
■1日、弘前市が業務の全庁点検の結果を公表し、そのなかで庁19課で公金の扱い要改善
■1日、五所川原市金木町のNPO法人が同市金木町の蒔田桑元の旧家「傍島家」住宅を改修した観光施設「かなぎ元気村『かだるべぇ』」を開村
■1日、弘前市蒔苗の「油伝(あぶらでん)遺跡」で、市道整備に伴う発掘が本格的に始まる
■2日、青い森鉄道の野内駅舎建設工事が本格的に始まる
■2日、日本銀行青森支店発表の5月の県内金融経済概況「厳しい状況が続く中で持ち直しの兆しがうかがわれる」
■2日、弘前市の新車・中古車売買業会社が、双日(東京都)と中古車売買のアップルオートネットワーク(三重県)が中国で運営している中古車売買会社に資本参加
■2009年の本県の合計特殊出生率は1.26で、08年に比べ0.04ポイント下がる
■3日、新郷村の村営平子沢放牧場で繁殖牛の開牧式
■3日、本県を含む整備新幹線関係18都道府県期成同盟会が、民主党や国土交通省などに対し並行在来線支援を要望
■3日、つがる市で「木造夕市」が始まる
■3日、大間町、風間浦村、佐井村の各中学校のPTAが、県立大間高校の定員増へ署名活動
■3日、六ヶ所村村長は返還放射線廃棄物の受け入れを前向きに検討
■東通村の尻屋崎で県天然記念物「寒立馬(かんだちめ)」の子馬が10頭生まれる
■4日、青い森アリーナで第63回県高校総合体育大会総合開会式
■4~9日、県観光物産館「アスパム」1階イベントホールで「写真で見る上海万博」特別写真展
■今月17日に八戸-新青森駅間の走行試験に「はやぶさ」車両(E5系)を初めて使用
■自動車メーカーのスズキは、月内に八戸市の東北納整センター建設に着工
■青森市は14日に予定していた「青森駅前広場整備工事」の一般競争入札を「本来、公表すべきでない内容を誤って事前に公表していた」として中止
■4日、青森市の県酒類卸商業協同組合が破産、負債額は約2億6千万円
■4日、学校給食費671万3895円を横領した三沢市内の中学校の女性事務職員(36)を懲戒免職処分
■4日、青森市幸畑にある市営集合住宅で火災、この火事で男性1人が死亡
■4日、弘前市で弘前駅で新幹線開業6カ月前の記念イベント
■4日、青森市で中心街の魅力を街歩きで体感する「あおもり街てく」ツアー始まる
■今月下旬にも観光タクシーサービス「駅から観(かん)タクン下北・大湊」
■6月26日から7月17日まで 「@ff第19回あおもり映画祭」
■大鰐町立大鰐病院で大阪から初の研修医
■鯵ケ沢町の七里長浜港から中国・上海に向けて輸出する計画
■リンゴ産地混在問題で知事が関東や関西の消費地市場を巡って卸売業者を巡りお詫び
■市民アンケートの結果、弘前市民の65%が複合商業施設「ジョッパル」再開を望む
■5日、県観光物産館アスパムで「ミニねぶた展」が始まる
■5日、むつ市大湊地区で「大湊海軍まつり」と、海自大湊地方隊主催「ちびっ子・ヤング大会」
■5日、八戸港第2魚市場に計約580キロのヤナギノマイが水揚げ
■5日、弘前大学の農家・農村サポートサークル「チームだんぶり」がJR弘前駅前で、宮崎県の口蹄疫被害農家を支援募金活動
■5日、弘前市のスペース・デネガで弘前市と盛岡市、秋田市で工芸品作家らによる展示販売を行う企画「さんかく座2010」
■5日、大間町の法香寺でアイマスクをして食事する催し「出張 暗闇ごはんin本州最北端モント寺」
■三沢市観光協会が地域限定の土産品として「みさわキューピーちゃん」3種類を発売
■5日、青森市文化会館で女性指揮者の西本智実さんとバルト3国の名門オーケストラ・リトアニア国立交響楽団による演奏会
■八戸市で65歳以上の障害者に対し障害福祉サービスを打ち切った問題で、精神障害の男性が家から出れないことがことが発覚
■6日、弘前市内の寺にある池でハスの葉を食い荒らすザリガニ駆除を目的としたザリガニ釣り大会
■6日、三沢市でアメリカンデー
■6日、青森市の、ねむのき会館で車椅子レクダンス体験教室
■6日、青森市内のデパートで戦車や軍用車両を中心としたプラモデルの展示会
■6日、十和田市で幹回りが6メートル97センチの日本一のドロヤナギ確認
東奥日報、NHK青森放送
■31日、五所川原市の林道に止めたパトカー内の運転席で、五所川原署勤務の男性巡査長(28)が、頭から血を流し死亡しているのを発見され、拳銃による自殺と見られている
■八戸市の三春屋などを親会社・ダイエーの完全子会社に
■31日、西目屋村は小学6年生と中学1年生の女子を対象に、子宮頸がん予防ワクチンの集団接種を全額公費負担
子宮頸がんはみんなで予防できる 知覧俊郎,望月聡子日本評論社 このアイテムの詳細を見る |
■八戸市の女子フットサルチーム「ナカスポ」が第6回「全国施設選抜レディースフットサル大会」で3位
■31日、十和田市民から集める「とわだ時空調査隊」の現地調査開始
■31日、83歳までてんびん棒をかつぎ、弘前市で金魚売りをしていた90歳の男性が死去
■31日、今別の民家で80代の母親と40代とみられる息子2人が死亡しているのを発見
■個別労働紛争解決制度で2009年度の県内の相談件数は2324件
■県の調査で31業者が秋田県産リンゴと本県産リンゴ産地が混在
■弘前市の男性がサッカーのワールドカップ南アフリカ大会を前に、日本のチームカラー「サムライブルー」の青を基調とした金魚ねぷたを制作
2010FIFAワールドカップ南アフリカ共和国大会公式認定ガイドブック 国際サッカー連盟岩崎書店 このアイテムの詳細を見る |
■31日、国土交通省は第三セクター・青い森鉄道の運賃改定について申請通り認可
■6月1日、印刷業の伊藤印刷(青森市)が自己破産申請、負債総額は約1億6千万円
■むつ市の釜臥山展望台が、落石の影響で利用できず
■1日、青森市内のデパートでお中元出陣式
■1日、つがる市内の名所を巡る定期観光バスツアーが始まる
■1日、階上町の県栽培漁業センターでヒラメの稚魚を本年度初出荷
■1日、消費者信用生活協同組合(本部・盛岡市)は八戸市に「八戸相談センター」を開設
■1日、白神山地世界遺産地域連絡会議が本年度1回目の会合
■東北フリーブレイズが新規入団の4選手を発表
■2009年分の本県の総所得金額は前年比4.8%減の2329億4千万円で、申告納税額は同3.7%減の131億2200万円で、3年連続の減少
■1日、県立保健大学の開学10周年を記念し、青森ヒバの巨大彫刻「光の森」の除幕式
■1日、弘前市が業務の全庁点検の結果を公表し、そのなかで庁19課で公金の扱い要改善
■1日、五所川原市金木町のNPO法人が同市金木町の蒔田桑元の旧家「傍島家」住宅を改修した観光施設「かなぎ元気村『かだるべぇ』」を開村
■1日、弘前市蒔苗の「油伝(あぶらでん)遺跡」で、市道整備に伴う発掘が本格的に始まる
■2日、青い森鉄道の野内駅舎建設工事が本格的に始まる
■2日、日本銀行青森支店発表の5月の県内金融経済概況「厳しい状況が続く中で持ち直しの兆しがうかがわれる」
■2日、弘前市の新車・中古車売買業会社が、双日(東京都)と中古車売買のアップルオートネットワーク(三重県)が中国で運営している中古車売買会社に資本参加
■2009年の本県の合計特殊出生率は1.26で、08年に比べ0.04ポイント下がる
■3日、新郷村の村営平子沢放牧場で繁殖牛の開牧式
■3日、本県を含む整備新幹線関係18都道府県期成同盟会が、民主党や国土交通省などに対し並行在来線支援を要望
■3日、つがる市で「木造夕市」が始まる
■3日、大間町、風間浦村、佐井村の各中学校のPTAが、県立大間高校の定員増へ署名活動
■3日、六ヶ所村村長は返還放射線廃棄物の受け入れを前向きに検討
■東通村の尻屋崎で県天然記念物「寒立馬(かんだちめ)」の子馬が10頭生まれる
■4日、青い森アリーナで第63回県高校総合体育大会総合開会式
■4~9日、県観光物産館「アスパム」1階イベントホールで「写真で見る上海万博」特別写真展
■今月17日に八戸-新青森駅間の走行試験に「はやぶさ」車両(E5系)を初めて使用
■自動車メーカーのスズキは、月内に八戸市の東北納整センター建設に着工
■青森市は14日に予定していた「青森駅前広場整備工事」の一般競争入札を「本来、公表すべきでない内容を誤って事前に公表していた」として中止
■4日、青森市の県酒類卸商業協同組合が破産、負債額は約2億6千万円
■4日、学校給食費671万3895円を横領した三沢市内の中学校の女性事務職員(36)を懲戒免職処分
■4日、青森市幸畑にある市営集合住宅で火災、この火事で男性1人が死亡
■4日、弘前市で弘前駅で新幹線開業6カ月前の記念イベント
■4日、青森市で中心街の魅力を街歩きで体感する「あおもり街てく」ツアー始まる
■今月下旬にも観光タクシーサービス「駅から観(かん)タクン下北・大湊」
■6月26日から7月17日まで 「@ff第19回あおもり映画祭」
■大鰐町立大鰐病院で大阪から初の研修医
■鯵ケ沢町の七里長浜港から中国・上海に向けて輸出する計画
■リンゴ産地混在問題で知事が関東や関西の消費地市場を巡って卸売業者を巡りお詫び
■市民アンケートの結果、弘前市民の65%が複合商業施設「ジョッパル」再開を望む
■5日、県観光物産館アスパムで「ミニねぶた展」が始まる
■5日、むつ市大湊地区で「大湊海軍まつり」と、海自大湊地方隊主催「ちびっ子・ヤング大会」
■5日、八戸港第2魚市場に計約580キロのヤナギノマイが水揚げ
■5日、弘前大学の農家・農村サポートサークル「チームだんぶり」がJR弘前駅前で、宮崎県の口蹄疫被害農家を支援募金活動
■5日、弘前市のスペース・デネガで弘前市と盛岡市、秋田市で工芸品作家らによる展示販売を行う企画「さんかく座2010」
■5日、大間町の法香寺でアイマスクをして食事する催し「出張 暗闇ごはんin本州最北端モント寺」
■三沢市観光協会が地域限定の土産品として「みさわキューピーちゃん」3種類を発売
■5日、青森市文化会館で女性指揮者の西本智実さんとバルト3国の名門オーケストラ・リトアニア国立交響楽団による演奏会
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 西本智実キングレコード このアイテムの詳細を見る |
■八戸市で65歳以上の障害者に対し障害福祉サービスを打ち切った問題で、精神障害の男性が家から出れないことがことが発覚
障害者自立支援法と応益負担―これを福祉と呼べるのか (シリーズ・障害者の自立と地域生活支援) かもがわ出版このアイテムの詳細を見る |
■6日、弘前市内の寺にある池でハスの葉を食い荒らすザリガニ駆除を目的としたザリガニ釣り大会
■6日、三沢市でアメリカンデー
■6日、青森市の、ねむのき会館で車椅子レクダンス体験教室
■6日、青森市内のデパートで戦車や軍用車両を中心としたプラモデルの展示会
AFVモデリングガイドVol.4ドイツ重駆逐戦車 (GEIBUN MOOKS No.706) (GEIBUN MOOKS 706)芸文社 このアイテムの詳細を見る |
■6日、十和田市で幹回りが6メートル97センチの日本一のドロヤナギ確認
東奥日報、NHK青森放送