1月30日~2月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■30i日、弘前市が豪雪対策本部を設置
■30日、八戸市で県内で初となる保護司の活動を支援する拠点「更生保護サポートセンター」開所式
■30日、県環境審議会は下北半島のニホンザルの管理指針となる第3次特定鳥獣保護管理計画案(2012~16年度)を了承
■30日、県内私立高校で2012年度入試の願書受け付け開始
■雪の重みによる雪でリンゴの枝折れや裂開被害
■民事再生手続き中のデパート「中三」(青森市)の債権者集会で再生計画案を賛成多数で可決
■豪雪の影響で黒石市、平川市、田舎館村では、イチゴや野菜などの農業用ハウスが損壊する被害
■30日、県内の原子力施設で災害が起きたときの、住民避難の在り方について考える県のプロジェクトチームが避難経路に関する最終取りまとめ
■31日、七戸町観光交流センターで七戸養護学校と七戸高校による合同作品展「ハートフルアート地域コラボ」始まる
■31日、法務省は平内町にある青森少年院について、2013年3月末で閉庁とする方針
■今別町の今別小学校のホームページが全日本小学校ホームページ大賞
(J-KIDS大賞)の全国大会で「総務大臣賞」
■北浜海域ほっき貝資源対策協議会は被災した岩手県宮古市の宮古漁協に、ホッキガイの母貝約2トンを無償提供
■県内の2011年12月の有効求人倍率は0.51倍で1992年12月以来19年ぶりの高水準
■31日、県の2012年度当初予算の知事査定が始まる
■八戸市が「被災者住宅再建支援事業」の対象者に、市外・県外の被災者も含める
■東京浅草「駒形どぜう」県人支える
■31日、青森暑は要望のあった、ねぶた吹き流し運行の復活認めず
■31日午後7時半ごろ、青森市の津軽線中沢駅構内の踏切で雪で立ち往生していたトラックと下り特急列車、怪我人はなし
■31日、4年ぶりに完全結氷した西目屋村の乳穂ケ滝で夜のライトアップが始まる
■31日、大間町議会臨時議会は町と造船業者など3者による総額26億400万円の建造工事請負契約の締結に関する議案を賛成多数で可決
■31日、東北電力は東通原発の安全評価報告に付いて、その後新たに新たに10件、20カ所の誤りを発表
■31日、東京電力福島原発事故農畜産物損害賠償対策青森県協議会は東京電力に対し2回目となる損害賠償を請求、請求額は1億3093万9514 円
■31日、津波被害を受けた八戸市、三沢市、おいらせ町、階上町と県は国に対し、「あおもり生業(なりわい)づくり特区」創設のための復興推進計 画を提出
■31日、県警察学校で卒業式
■31日、弘前市で平屋の小屋の一部約15平方メートルが屋根雪の重みで倒壊
■八戸市の八戸テレビ放送は3月1日から、KDDI(au)との提携による固定電話サービス「ケーブルプラス電話」の提供
■31日、全国初、青森市の書店が電子書籍販売開始
■31日、正午過ぎ、青森市奥内川合のJR津軽線「第1三社通踏切」付近の線路上で、86歳の女性が下り特急「スーパー白鳥15号」に跳ねられ死 亡
■2月1日、津軽鉄道はストーブ列車ペーパークラフトを発売
■1日、青森市の「青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会」が、青森駅の駅舎橋上化や東西自由通路新設などを盛り込んだ同計画案を鹿内 博市長に報告
■1日午前10時現在、農業用ハウスの損壊が7市町村で計90棟
■1日、横浜町の国道279号線で雪による影響で100台以上の車が立ち往生
■1日、横浜町の国道279号で100台以上の車が立ち往生しているのを受けて、県道路課はドライバーの避難所として大豆田集会所、大豆田小学 校、有畑小学校の3カ所を開放
■1日、津軽鉄道が合格列車の運行開始
■1日、青森駅前のビルに出張ビジネスマン向け時間貸しのレンタルオフィス「オープンオフィスWando」がオープン
■1日、十和田市が市民への簡易型放射線測定器の貸し出し開始
■2日、むつ市教育委員会は荒天を警戒し、むつ市の全小中学校23校と、風間浦村の全小中学校4校、佐井村の小中学校2校を休校
■2日、詐欺罪に問われている学校法人「青空学園」(つがる市、2010年解散)の元理事長に対し青森地裁は懲役3年6月の判決
■2日、全国雪対策連絡協議会(会長・鹿内博青森市長、会員229市町村)が記録的な豪雪に伴う雪対策について、財政支援を国土交通省や民主党な どに緊急要望
■2日、暴風雪の影響で鶴田町で住宅の屋根の一部が損壊したほか、青森市や弘前市、黒石市、大鰐町で計6棟が倒壊や浸水の被害
■2日、県と県葬祭事業協同組合、全日本葬祭業協同組合連合会が、災害時における葬祭用品の供給などの協力に関する協定を締結
■2日、八戸市総合福祉会館で地域防災マエストロ育成研修会
■2日、青森市の積雪が今冬最高の141センチを記録
■2日、青森市浪岡で自宅敷地内で73歳の女性が、雪に埋もれた状態で死亡しているのを発見
■2日、青森市の除雪予算約20億3千万円ほぼ全額を支出
■おいらせ町で「私が一番」と自慢できる特技や資格、記録を持つ町民を顕彰する本年度の「おいらせ一番星」に2件認定
■八戸市と八戸商工会議所、八戸観光コンベンション協会は4月上旬、「仮称・はちのへ観光復興委員会」を設立
■2日未明、知事は国道279号線で車が立ち往生していることを受け海上自衛隊に災害派遣を要請
■2日、八戸市は東京電力福島第1原発事故を受け市内15カ所の公園で表土を採取し放射性物質を測定
■2日、八戸市の協同組合八食センターの店内関係者たちが鬼に扮して市内の保育園や幼稚園を訪問し「鬼の出前」
■2日、八戸、五所川原の両保健所管内で今冬初のインフルエンザ警報とともに、新たに上十三、弘前、東地方・青森市に注意報
■2日、大雪による影響で県内の小学校41校、中学校26校、高校17校、特別支援学校1校が休校
■野辺地町観光協会が町名産のカワラケツメイを使った「のへじ北前ラーメン」を開発
■3日、大雪の影響で、むつ市内21の小・中学校が臨時休校
■弘前市が雪下ろし用品を3月31日まで貸し出し
■3日、十和田湖畔休屋の特設会場で「十和田湖冬物語」開幕
■十和田食肉処理組合が統合模索
■大阪の大虎運輸が青森に新営業所を建設、10月にも稼働開始
■3日、板柳町が町道を一斉排雪
■三沢市は2013年春をめどに、市ケーブルテレビ(愛称・マックテレビ)のハイビジョン化
■国道279号で400台を超す車が立ち往生となった当日、横浜町民が一丸となり、避難者や車中でじっと規制解除を待つドライバーらのために奮闘
■復興庁直轄の出先事務所を八戸市に設置
■十和田市は新年度から改定される第5期介護保険事業の保険料を現行の5770円に据え置き
■3日、青森地裁は弘前市議会の2006年度政務調査費について、当時市議32人分計約835万円を違法な支出と認定し返還命令
■3日、六ケ所再処理工場のガラス固化体製造準備段階で溶けたガラスの流下不調が続いている問題で、炉内にあるとみられる異物を除去する作業に着 手
■3日、八戸市で洋上救急研修会
■県の2012年度の一般会計当初予算総額が4年ぶりに7000億円を超える見通し
■大雪に見舞われたむつ市は除雪難航で生活に影響
■県は4月から1年間、試験的に下北半島全域の国道・県道の補修・除雪などの維持管理業務を一つの共同企業体(JV)にすべて委託
■3日、仙台市内のホテルで在仙青森県人会の102回目の集い
■3日、青森市の中心市街地活性化協議会は、青森市が策定した中心市街地活性化基本計画の第2期計画案を了承
■3日、青森市の水産加工・卸売業者と三厩村漁協が共同で取り組む「アブラツノザメの資源管理と商品開発」が国の農商工等連携事業計画に認定
■3日、県が外部有識者らで組織する「海岸津波対策検討会」を発足
■3日、青森市の県観光物産館・アスパムで雪景色を光のイルミネーションで演出するイベント「ひかりの森」始まる
■2010年度で閉校した新郷村の旧川代小学校の各施設を、食品加工などの農業体験や文化伝承の拠点として今年7月1日から再活用
■4日、青森市のワ・ラッセで再生可能エネルギーの将来を考える市民フォーラム
■4日、2006年に岩手県の母娘2人を殺害した事件で、最高裁第1小法廷は弁護側から出されていた判決訂正申し立てを棄却し五戸町に住む被告人 の死刑が確定
■4日、黒石市の津軽伝承工芸館で「黒石温泉郷雪まつり」開幕
■4日、青森市文化会館で東北各地の多彩な郷土芸能をステージで紹介する「杜(もり)の賑い」
■4日、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で小中学生を対象に行った「第1回ねぶた下絵コンクール表彰式」
■4日、六ケ所原燃PRセンターの入館者が1991年の開館から通算200万人を突破
■4~5日、野辺地町の国設野辺地まかど温泉スキー場で第42回県小学生スキー大会
■5日、黒石市商店街で藩政時代から続く黒石市の旧正月の初売り行事「旧正マッコ市」
■5日、風間浦村下風呂漁港で「ゆかい村鮟鱇(あんこう)まつり」
■5日、函館大学と高大連携を結ぶ青森商業高校が「青商かまぼこ」を開発しJR新青森駅構内で販売
■5日、階上町の民家敷地内にあるアサダの幹回り約4.3メートルでアサダとしては環境省の巨樹・巨木林調査データベース上で全国2位
■5日、津島恭一国土交通大臣政務官が青森市、弘前市、横浜町を訪れ、県内の雪害状況を視察
東奥日報、NHK青森放送
■30i日、弘前市が豪雪対策本部を設置
■30日、八戸市で県内で初となる保護司の活動を支援する拠点「更生保護サポートセンター」開所式
■30日、県環境審議会は下北半島のニホンザルの管理指針となる第3次特定鳥獣保護管理計画案(2012~16年度)を了承
■30日、県内私立高校で2012年度入試の願書受け付け開始
■雪の重みによる雪でリンゴの枝折れや裂開被害
■民事再生手続き中のデパート「中三」(青森市)の債権者集会で再生計画案を賛成多数で可決
■豪雪の影響で黒石市、平川市、田舎館村では、イチゴや野菜などの農業用ハウスが損壊する被害
■30日、県内の原子力施設で災害が起きたときの、住民避難の在り方について考える県のプロジェクトチームが避難経路に関する最終取りまとめ
■31日、七戸町観光交流センターで七戸養護学校と七戸高校による合同作品展「ハートフルアート地域コラボ」始まる
![]() | アウトサイダー・アート (光文社新書) |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
■31日、法務省は平内町にある青森少年院について、2013年3月末で閉庁とする方針
■今別町の今別小学校のホームページが全日本小学校ホームページ大賞
![]() | なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門 |
クリエーター情報なし | |
阪急コミュニケーションズ |
■北浜海域ほっき貝資源対策協議会は被災した岩手県宮古市の宮古漁協に、ホッキガイの母貝約2トンを無償提供
■県内の2011年12月の有効求人倍率は0.51倍で1992年12月以来19年ぶりの高水準
■31日、県の2012年度当初予算の知事査定が始まる
■八戸市が「被災者住宅再建支援事業」の対象者に、市外・県外の被災者も含める
■東京浅草「駒形どぜう」県人支える
■31日、青森暑は要望のあった、ねぶた吹き流し運行の復活認めず
■31日午後7時半ごろ、青森市の津軽線中沢駅構内の踏切で雪で立ち往生していたトラックと下り特急列車、怪我人はなし
■31日、4年ぶりに完全結氷した西目屋村の乳穂ケ滝で夜のライトアップが始まる
■31日、大間町議会臨時議会は町と造船業者など3者による総額26億400万円の建造工事請負契約の締結に関する議案を賛成多数で可決
■31日、東北電力は東通原発の安全評価報告に付いて、その後新たに新たに10件、20カ所の誤りを発表
■31日、東京電力福島原発事故農畜産物損害賠償対策青森県協議会は東京電力に対し2回目となる損害賠償を請求、請求額は1億3093万9514 円
■31日、津波被害を受けた八戸市、三沢市、おいらせ町、階上町と県は国に対し、「あおもり生業(なりわい)づくり特区」創設のための復興推進計 画を提出
■31日、県警察学校で卒業式
![]() | 公安は誰をマークしているか (新潮新書) |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
■31日、弘前市で平屋の小屋の一部約15平方メートルが屋根雪の重みで倒壊
■八戸市の八戸テレビ放送は3月1日から、KDDI(au)との提携による固定電話サービス「ケーブルプラス電話」の提供
■31日、全国初、青森市の書店が電子書籍販売開始
![]() | 電子書籍のつくり方・売り方 |
クリエーター情報なし | |
日本実業出版社 |
■31日、正午過ぎ、青森市奥内川合のJR津軽線「第1三社通踏切」付近の線路上で、86歳の女性が下り特急「スーパー白鳥15号」に跳ねられ死 亡
■2月1日、津軽鉄道はストーブ列車ペーパークラフトを発売
![]() | 紙のからくりカミカラ―びっくりかわいいペーパークラフト |
クリエーター情報なし | |
インフォレスト |
■1日、青森市の「青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会」が、青森駅の駅舎橋上化や東西自由通路新設などを盛り込んだ同計画案を鹿内 博市長に報告
■1日午前10時現在、農業用ハウスの損壊が7市町村で計90棟
■1日、横浜町の国道279号線で雪による影響で100台以上の車が立ち往生
■1日、横浜町の国道279号で100台以上の車が立ち往生しているのを受けて、県道路課はドライバーの避難所として大豆田集会所、大豆田小学 校、有畑小学校の3カ所を開放
■1日、津軽鉄道が合格列車の運行開始
■1日、青森駅前のビルに出張ビジネスマン向け時間貸しのレンタルオフィス「オープンオフィスWando」がオープン
■1日、十和田市が市民への簡易型放射線測定器の貸し出し開始
■2日、むつ市教育委員会は荒天を警戒し、むつ市の全小中学校23校と、風間浦村の全小中学校4校、佐井村の小中学校2校を休校
■2日、詐欺罪に問われている学校法人「青空学園」(つがる市、2010年解散)の元理事長に対し青森地裁は懲役3年6月の判決
■2日、全国雪対策連絡協議会(会長・鹿内博青森市長、会員229市町村)が記録的な豪雪に伴う雪対策について、財政支援を国土交通省や民主党な どに緊急要望
■2日、暴風雪の影響で鶴田町で住宅の屋根の一部が損壊したほか、青森市や弘前市、黒石市、大鰐町で計6棟が倒壊や浸水の被害
■2日、県と県葬祭事業協同組合、全日本葬祭業協同組合連合会が、災害時における葬祭用品の供給などの協力に関する協定を締結
■2日、八戸市総合福祉会館で地域防災マエストロ育成研修会
■2日、青森市の積雪が今冬最高の141センチを記録
■2日、青森市浪岡で自宅敷地内で73歳の女性が、雪に埋もれた状態で死亡しているのを発見
■2日、青森市の除雪予算約20億3千万円ほぼ全額を支出
■おいらせ町で「私が一番」と自慢できる特技や資格、記録を持つ町民を顕彰する本年度の「おいらせ一番星」に2件認定
■八戸市と八戸商工会議所、八戸観光コンベンション協会は4月上旬、「仮称・はちのへ観光復興委員会」を設立
■2日未明、知事は国道279号線で車が立ち往生していることを受け海上自衛隊に災害派遣を要請
■2日、八戸市は東京電力福島第1原発事故を受け市内15カ所の公園で表土を採取し放射性物質を測定
![]() | 原子力マフィァ―原発利権に群がる人びと |
クリエーター情報なし | |
編集工房 朔 |
■2日、八戸市の協同組合八食センターの店内関係者たちが鬼に扮して市内の保育園や幼稚園を訪問し「鬼の出前」
■2日、八戸、五所川原の両保健所管内で今冬初のインフルエンザ警報とともに、新たに上十三、弘前、東地方・青森市に注意報
■2日、大雪による影響で県内の小学校41校、中学校26校、高校17校、特別支援学校1校が休校
■野辺地町観光協会が町名産のカワラケツメイを使った「のへじ北前ラーメン」を開発
■3日、大雪の影響で、むつ市内21の小・中学校が臨時休校
■弘前市が雪下ろし用品を3月31日まで貸し出し
■3日、十和田湖畔休屋の特設会場で「十和田湖冬物語」開幕
■十和田食肉処理組合が統合模索
■大阪の大虎運輸が青森に新営業所を建設、10月にも稼働開始
■3日、板柳町が町道を一斉排雪
■三沢市は2013年春をめどに、市ケーブルテレビ(愛称・マックテレビ)のハイビジョン化
■国道279号で400台を超す車が立ち往生となった当日、横浜町民が一丸となり、避難者や車中でじっと規制解除を待つドライバーらのために奮闘
■復興庁直轄の出先事務所を八戸市に設置
■十和田市は新年度から改定される第5期介護保険事業の保険料を現行の5770円に据え置き
■3日、青森地裁は弘前市議会の2006年度政務調査費について、当時市議32人分計約835万円を違法な支出と認定し返還命令
■3日、六ケ所再処理工場のガラス固化体製造準備段階で溶けたガラスの流下不調が続いている問題で、炉内にあるとみられる異物を除去する作業に着 手
■3日、八戸市で洋上救急研修会
■県の2012年度の一般会計当初予算総額が4年ぶりに7000億円を超える見通し
■大雪に見舞われたむつ市は除雪難航で生活に影響
■県は4月から1年間、試験的に下北半島全域の国道・県道の補修・除雪などの維持管理業務を一つの共同企業体(JV)にすべて委託
■3日、仙台市内のホテルで在仙青森県人会の102回目の集い
■3日、青森市の中心市街地活性化協議会は、青森市が策定した中心市街地活性化基本計画の第2期計画案を了承
■3日、青森市の水産加工・卸売業者と三厩村漁協が共同で取り組む「アブラツノザメの資源管理と商品開発」が国の農商工等連携事業計画に認定
■3日、県が外部有識者らで組織する「海岸津波対策検討会」を発足
■3日、青森市の県観光物産館・アスパムで雪景色を光のイルミネーションで演出するイベント「ひかりの森」始まる
■2010年度で閉校した新郷村の旧川代小学校の各施設を、食品加工などの農業体験や文化伝承の拠点として今年7月1日から再活用
■4日、青森市のワ・ラッセで再生可能エネルギーの将来を考える市民フォーラム
![]() | 再生可能エネルギーがわかる (日経文庫) |
クリエーター情報なし | |
日本経済新聞出版社 |
■4日、2006年に岩手県の母娘2人を殺害した事件で、最高裁第1小法廷は弁護側から出されていた判決訂正申し立てを棄却し五戸町に住む被告人 の死刑が確定
■4日、黒石市の津軽伝承工芸館で「黒石温泉郷雪まつり」開幕
■4日、青森市文化会館で東北各地の多彩な郷土芸能をステージで紹介する「杜(もり)の賑い」
■4日、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で小中学生を対象に行った「第1回ねぶた下絵コンクール表彰式」
■4日、六ケ所原燃PRセンターの入館者が1991年の開館から通算200万人を突破
■4~5日、野辺地町の国設野辺地まかど温泉スキー場で第42回県小学生スキー大会
■5日、黒石市商店街で藩政時代から続く黒石市の旧正月の初売り行事「旧正マッコ市」
■5日、風間浦村下風呂漁港で「ゆかい村鮟鱇(あんこう)まつり」
■5日、函館大学と高大連携を結ぶ青森商業高校が「青商かまぼこ」を開発しJR新青森駅構内で販売
■5日、階上町の民家敷地内にあるアサダの幹回り約4.3メートルでアサダとしては環境省の巨樹・巨木林調査データベース上で全国2位
■5日、津島恭一国土交通大臣政務官が青森市、弘前市、横浜町を訪れ、県内の雪害状況を視察
東奥日報、NHK青森放送