読書。
「分子のはたらきがわかる10話」 齋藤勝裕
を読んだ。
岩波ジュニア新書です。
中学生や高校生を読者と想定したシリーズの1作品です。
僕は今年で32歳になりますが、それでも面白かった!
化学や生物なんか、勉強しないで素通りしてきたようなものなので、
いまさらながら新鮮です。
年を重ねて興味がわいてくるものなんですよねぇ。
勉強が足りない分、少しづつ知識を補っています。
とはいっても、本書の全てを理解したわけではありません。
よくわかんなかった箇所も多々ありました。
それに、半年もたてばすっかり内容を忘れてしまったりもします。
それでもいいの!あたしいいの!
なれない言葉や知識に触れることで、それでも脳は経験を積むと思うんです。
考える訓練というか、未知のものに触れる耐性というか、
そういうのが鍛えられるんちゃうかなと思っています。
そんなわけで、また今度、岩波ジュニア新書を読んでみようかな。
おいら中学生とか高校生の時なんか、こんな類の本があるなんて
知らなかったからねぇ。田舎だからかな。
岩波新書だって、大学生になってから知ったよ。
がんばれ、遅咲き。というか、咲くのか?
「分子のはたらきがわかる10話」 齋藤勝裕
を読んだ。
岩波ジュニア新書です。
中学生や高校生を読者と想定したシリーズの1作品です。
僕は今年で32歳になりますが、それでも面白かった!
化学や生物なんか、勉強しないで素通りしてきたようなものなので、
いまさらながら新鮮です。
年を重ねて興味がわいてくるものなんですよねぇ。
勉強が足りない分、少しづつ知識を補っています。
とはいっても、本書の全てを理解したわけではありません。
よくわかんなかった箇所も多々ありました。
それに、半年もたてばすっかり内容を忘れてしまったりもします。
それでもいいの!あたしいいの!
なれない言葉や知識に触れることで、それでも脳は経験を積むと思うんです。
考える訓練というか、未知のものに触れる耐性というか、
そういうのが鍛えられるんちゃうかなと思っています。
そんなわけで、また今度、岩波ジュニア新書を読んでみようかな。
おいら中学生とか高校生の時なんか、こんな類の本があるなんて
知らなかったからねぇ。田舎だからかな。
岩波新書だって、大学生になってから知ったよ。
がんばれ、遅咲き。というか、咲くのか?