まずは知多半島の海沿いのレストランで食事。
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味噌カツ定食。
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この後、叔父の民宿に。
この地方では、亡くなった後
出棺
通夜式
告別式
となっている。出棺のときにお別れをして、火葬する。
名古屋市内では、一般的に告別式の後火葬していたが、
女房の故郷では、出棺という儀式の後、火葬する習慣。
お坊さんがお経を唱えた後、葬儀社の方の指示で、柩を花で満たして、
霊柩車に運ぶ。
葬儀社のバスで火葬場に。
知多半島一帯の火葬はここでする。半島の丘陵の合間にある。
以前は専門の「番人」のようなご老人が、火葬の後の遺骨の
説明をしていたが、現在は、町の職員の方が行なっている。
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火葬の後、バス民宿に戻り、妹の車でもう一人の叔父のところへ。
叔父さんはかつては、青果店を営んでいて、くだものを
よく送ってくれていた。この3月にもこのお宅を訪れた。
叔父の家の前にはお地蔵さんがある。
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叔父さん夫婦に会ったあと、妹夫婦のお宅で夕食をいただいた。
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姪がアメリカに行って、留守になっている家に泊まった。
つづく