川治湯元駅前には店も何もなかった
上りの列車は13:48発
2時間近く待つのは大変だし
お土産もない
しばらく駅前のベンチに座っていたが、温泉街に戻ることに
駅前の看板
薬師の湯は川治温泉の呼び物になっている
地図を編集してみた
この橋に興味があったので渡ってみようと思った A地点
向こう岸を見たところ、渡ると元の温泉街には行かないことが分かった
男鹿川の左岸(上流から下流を見た時の左側)が元の温泉街なのだが、
そちらには出ず鬼怒川の右岸に出る
写真はホテル柏屋で、男鹿川の左岸に建っている
渡ってから戻るところ
薬師の湯の施設にたどり着いて、男鹿川にかかる橋B地点を渡る
BCの間で見慣れた袋が落ちているのを発見
なんと、リュックから落ちた袋だった
そういえば、行きの薬師の湯に着いた時、リュックの口が開いているのに気づいたが、
貴重品は無事だったので気にならなかったのだ
もし気づいていたらパニックになっていたかも
C地点でラーメンの看板を発見
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