TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

雪が降った

2016年01月21日 07時00分04秒 | 日記

1月18日。雪が降った。結構積もった。




駅まで歩くことにした。結構大変。





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浅草へ

2016年01月20日 01時02分38秒 | 温泉・銭湯

久しぶりに浅草。夕方だったので、浅草寺には寄らず、
まつり湯を目指す。
一風呂浴びたあとの一杯。


ラーメンを


伝票。繁華街とあって、やや高いかな。ここは宴会場でもあり落語家や
芸者さんが来るイベントもあるがこの日は何もない。


今度来る時はイベントを調べてからにするか。
久しぶりのSPAだった。

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駅前で

2016年01月19日 07時52分34秒 | 日記

学習支援ボランティアということで、中学校に行って生徒を教えている。
この内容は後日、勤務終了後アップする予定。
この仕事を紹介してくれた先生と駅前で一杯。







楽しく数学の話で盛り上がった。
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成人の日

2016年01月18日 00時19分12秒 | 日記

成人の日、成人式のあと夕方から卒業生たちの同期会に招かれ
参加した。昨年も同じような会があったが、今年はそれより
1学年下の卒業生たちで、私は数学の授業でしか接点のない学年外
の教員になる。
時代を反映して、今年もfacebookやメールなどで会の催しを
知らせ、参加を募ったようだ。私もfacebookで誘われた。
学年外だと卒業アルバムも持っておらず、顔も名前も一致しない
卒業生がほとんどだったが、一緒に参加する教員にも会えるので
参加することにした。
場所は千住のカラオケ店。


カラオケ店でもパーティー用の大きな部屋があり、50人ほどが集まっていた。


先生方とも旧交を温め、学校現場の様子も交流した。
色々な卒業生に声をかけられた。覚えていた卒業生もいて
懐かしかった。中にはfacebookの友達になっている卒業生も
いて嬉しかった。

すっかり酔った帰り、若い先生一人と二次会。
ここまでは覚えていたのだが、酔いがまわっていて、記憶がところどころ
飛んでいたらしい。

後日、誘ってくれた卒業生からお礼のメッセージをfacebook経由で
もらった。

楽しかった。


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1月号の結果

2016年01月17日 08時06分10秒 | 将棋

1月号の結果が返って来た。結果は・・・
やっぱりか、の0点。トホホ。
今までの結果は。

第1回 ’15年7月号 1問正解 500点
第2回 ’15年8月号 1問正解 500点
第3回 ’15年9月号 2問正解 1000点
第4回 ’15年10月号 全問不正解 0点
第5回 ’15年11月号 全問不正解 0点
第6回 ’15年12月号 1問正解 500点
第7回 ’16年1月号 全問不正解 0点

これまでの合計2500点。
六段卒業は20000点。予定では2019年ごろまでということ。
その頃には70歳を超えている。あと17500点だ。

次こそは1000点をねらいたい。




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正方形と円弧の図形2

2016年01月16日 04時53分49秒 | 数学


アップしてから、図をパソコンで描いてみた。


ポイントとしては、下の三日月形の面積がわかれば良い。


そのために座標軸を導入して、積分で解くことにした。


これが大変。

つづく



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数学難問 正方形と円弧で囲まれた図形1

2016年01月15日 06時55分09秒 | 数学

高校時代の友人から中学校の入試問題ということで図形問題の質問が来た。

パッと見でこれは難問だということが分かったので、レベルは高校受験かと
思った。

1辺の長さが2の正方形に内接する円と、半径が2で中心が正方形の1つの対角線
の両端にあたる2つの頂点である2つの四分円で囲まれた、ラグビーボール状の図形の面積を
求めるという問題。(下図)


どうにも解けないので、ネットで調べた所、逆三角関数を使わないと
正解が得られないという。・・・ということは大学受験でもなく
大学レベルの数学でしか解けないということだ。

つづく




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餅つき大会

2016年01月14日 07時09分44秒 | お囃子

毎年恒例、千住のマンションの餅つき大会。


お餅と豚汁。


樽酒もうまかった。


終わってからは仲間と反省会。大熊手も新しくなっていた。
千円札を割り箸に挟んで寄付。




早めに皆とおいとまし、回転寿しをつまむ。




楽しかった。このあとカラオケへ。


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「積の法則」「和の法則」

2016年01月12日 19時57分19秒 | 数学

確率の基礎となる場合の数について。
現行の中学校の教科書には、「場合の数」という記述はない。
確率の計算に吸収されてしまっている。
確率計算のために場合の数が使われている。
そのためか、場合の数をしっかり数えることが希薄になっているようだ。

例えば、サイコロを2回投げたり、大小のサイコロを投げた場合の数が
6×6=36ではなく6+6=12になってしまったりする。
また、硬貨を3回投げた場合の数が2×2×2=8と計算出来なかったりした場面に遭遇した。
少人数制の学力の高いクラスの生徒でこの現象が現れた。
場合の数の積の法則、和の法則をきちんと教える必要があるだろう。

----和の法則---------------------------------------------------
2つの事柄A,Bは同時には起こらないとする。
Aの起こり方がa通りあり、Bの起こり方がb通りあるとすると、
AまたはBが起こる場合はa+b通りある。
---------------------------------------------------------------

大小のサイコロを投げた場合、大のサイコロ6通りと、小のサイコロ6通りは
同時に起こるので、和の法則はあてはまらない。

----積の法則---------------------------------------------------
事柄Aの起こり方がa通りあり、そのおのおのの場合について、
事柄Bの起こり方がb通りあるとすると、AとBがともに起こる
場合はab通りある。
---------------------------------------------------------------

この2つの法則は中学校段階で教えておいた方がよい。

で、書店で高校受験の参考書を立ち読みすると、この2つの法則を取り上げている
本もあった。発展的な内容として取り上げることが大事だと思う。


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アップのし忘れ

2016年01月11日 01時48分39秒 | 日記

1月10日に記事をアップし忘れた。
いろいろと書きためてアップしているのだが、9日に結構飲んだ
ために、10日に疲れ果て、アップし忘れたのだ。
まあ、たまには仕方のないことかも。


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