夢にまで出てくる論文 2002年06月15日 | 大学院修士1年(通学) 先日、心理学専攻の演習で、私の頭の中からは研究が離れないということが判明しました。 常に頭の中にあるというか・・・でもそれってM1なら誰しもあるかなぁと思ってしまいます。 少し体調を崩し、そのまま眠ってしまったのですが、夢の中に論文の続きが出てきました。 さすがに心理の授業で言われたことはあたっているかも… と思ってしまいました・・・ たまには勉強のことを忘れて・・・と思うのですが、どうもそれがうまくできないんですよね。 この辺がバランスよくできたらなぁって思っているのですが、またペースがつかめていないのかもしれません。 自分の好きなこと人没頭できる幸福な期間・・・大学院時代。 がむしゃらにやるもよし、今後を考えながらもよし、 つっぱしるのも大事だけれど、私は時には立ち止まったりもしてみたいです。 そして自分が今どこにいるかを確認したいですね。