研究発表会前 2003年06月27日 | 大学院修士2年(通学) 明日はいよいよ研究発表会です。 今週半ばにプレ発表を行ったのですが 「この研究をすることで、一葉研究がどうなるのか」 などが伝わらない発表となり、しかも混乱していたせいか 発表の流れの基本がなっていなかったことに気づかされました。 もうこの間もひどかったし、今回もひどくて 情けなくてしょうがなかったのですが じゃあ土曜までに何ができるか? についてを演習内で話し合うことができました。 やっとレジュメと発表原稿ができあがってきました。 それくらい、もっと前もって作っておけ! という感じなのですが、まぁいろいろあったので 今回は許してください!という感じです・・・ 演習で発表をしたときは 読み上げ原稿をただ読んでいるだけといった感じでしたが だんだん気持ちに余裕がでてきました。 指導教授などのアドバイスから 力みすぎずに、自分の持っているいい部分を 発表でだすことが大事だと言われ 不安がだんだん消えていきました。 どうして「われから」を選んだのか? いろいろ意味があって、 まだ研究も中途半端な段階なのですが エネルギッシュさのようなものを しっかり出してこようと思います。 過去に教育実習の発表授業で 「前の授業での失敗は忘れて いつもどおり、大きな声で元気よく 自信を持って授業をしてこい」 と、指導教員に言われたことを思い出しました。 明日は私らしく頑張ります★