先日、一葉の両親の故郷である塩山(山梨県)へ行ってきました。
一葉に携わることに触れていると、なんだかとても幸せになります。
慈雲寺のイトザクラもとても素敵だったのですが、何よりも一葉にまた近づけたような気がして、とても嬉しかったです。
就職活動の合間をぬって行った価値がありました。
このところ慌しい日々が続いていますが
1月に苦戦しながら書いていた論文が
研究誌となって発表されました。
なんだか自分の書いている論はすごく弱く
情けなくなってしまいました。
ありきたりで、新鮮味がなくて
もう恥ずかしくてしょうがないのですが
これが現状なんだということを痛感。
ならば、修論はどのような切り口で書いていくのか?
新たなテーマが生まれました。
「樋口一葉を読もう!!」のテクストの旧字を直したり
修論に向けての文献チェック、
次の論文の執筆の準備など
やることは無限大ですが、
一葉関係に携わっていることで
辛くても頑張れたりします。
「好き」という気持ちは「原動力」なんだと。
塩山でもそんなことを感じました。
一葉に携わることに触れていると、なんだかとても幸せになります。
慈雲寺のイトザクラもとても素敵だったのですが、何よりも一葉にまた近づけたような気がして、とても嬉しかったです。
就職活動の合間をぬって行った価値がありました。
このところ慌しい日々が続いていますが
1月に苦戦しながら書いていた論文が
研究誌となって発表されました。
なんだか自分の書いている論はすごく弱く
情けなくなってしまいました。
ありきたりで、新鮮味がなくて
もう恥ずかしくてしょうがないのですが
これが現状なんだということを痛感。
ならば、修論はどのような切り口で書いていくのか?
新たなテーマが生まれました。
「樋口一葉を読もう!!」のテクストの旧字を直したり
修論に向けての文献チェック、
次の論文の執筆の準備など
やることは無限大ですが、
一葉関係に携わっていることで
辛くても頑張れたりします。
「好き」という気持ちは「原動力」なんだと。
塩山でもそんなことを感じました。
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