半年くらい前から始めた、JPICの読書アドバイザー養成講座を
昨日修了することができました。
土日など、二日連続で朝から晩までスクーリングを受けるのが
私の体にはきつかったです・・・
通信制大学の土日集中スクーリングと似ていました。
けれど、終わってみると、もっとこの仲間で勉強を続けたい!
という気持ちばかりがわき出てきます。
やっと一緒に講座を受けてきた方たちの
お顔や名前が少しずつわかってきたというのに、
これからだというのに、終わってしまうなんて残念でなりません。
JPICの読書アドバイザー養成講座は絵本の勉強をしたい人には物足りないかもしれませんが、
幅広い本への知識を得ることができるので、
本が好き!本のことをもっと知りたい!生涯学習が好き!という人にはお勧めです。
私はもともと生涯学習好きなので、いろいろな年齢層の方たちと一緒に
自分の知らない世界を知る勉強をするのが大好きなので、
読書アドバイザー養成講座はツボにハマりました(笑)
参加者の方々には「質問をよくする」「声がよく通る」「エネルギッシュ」
といった印象を与えたようです。
講座終了後の質疑応答の時も、挙手をして質問しました。
作家の角田光代さんに質問できたのもよかったです。
小さな勇気をきっかけに、大きな感動を得ることができるので・・・
ボランティア活動では、出すぎるとよくないため、
できるだけ自分を出しすぎないよう、セーブして活動していたのですが、
ここの講座では自分の変わったところなども、みんな受け入れてもらえたので、
私らしさを思う存分出せて気持ち良かったです。
絵本にばかりこだわっていた私にとっては、
絵本以外の本にも触れることで、面白い本がたくさんあることに気付かされました。
今後は絵本に限定せず、他のジャンルの本に関しても、
関心を持って読んでいきたいと思います。
数十年前の日大通信のスクーリングのような雰囲気でした。
(この雰囲気はわかる人にしかわからない?!)
息子の件がいろいろあったので(1)、この養成講座を乗り切れるか不安だったのですが、
家族の協力もあり、なんとか乗り切ることができたので、家族に感謝です。
小さい子供がいる家は、誰かに子どもを預けないと、
朝から晩までのスクーリングになんて参加できないので・・・
時間が経ってしまうと、今の感動を忘れてしまいがちなので、
たまに単発でイベントに参加するなどして、いい刺激を受け、
モチベーションを保っていこうと思います。
自分は一人じゃない。全国に仲間がいるんだ!
一人でクヨクヨしていたことなども、仲間に相談していきたいです。
養成講座の参加者の方々、先生方、ありがとうござました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
←いつも応援ありがとうございます。励みになっています!
にほんブログ村
【注】
(1)過去ログ 「息子との絵本タイムを復活させたい」 参照。
【今日(昨日)読んだ本】
★ ラッセル・E・エリクソン作 ローレンス・ディ・フィオリ 絵 佐藤涼子 訳 『火曜日のごちそうはヒキガエル』 評論社、2008年。
「毎日寝る前に息子と少しずつ読んでいる児童書。ハラハラドキドキが好きな子供におすすめです。」(29/50 児童書)
昨日修了することができました。
土日など、二日連続で朝から晩までスクーリングを受けるのが
私の体にはきつかったです・・・
通信制大学の土日集中スクーリングと似ていました。
けれど、終わってみると、もっとこの仲間で勉強を続けたい!
という気持ちばかりがわき出てきます。
やっと一緒に講座を受けてきた方たちの
お顔や名前が少しずつわかってきたというのに、
これからだというのに、終わってしまうなんて残念でなりません。
JPICの読書アドバイザー養成講座は絵本の勉強をしたい人には物足りないかもしれませんが、
幅広い本への知識を得ることができるので、
本が好き!本のことをもっと知りたい!生涯学習が好き!という人にはお勧めです。
私はもともと生涯学習好きなので、いろいろな年齢層の方たちと一緒に
自分の知らない世界を知る勉強をするのが大好きなので、
読書アドバイザー養成講座はツボにハマりました(笑)
参加者の方々には「質問をよくする」「声がよく通る」「エネルギッシュ」
といった印象を与えたようです。
講座終了後の質疑応答の時も、挙手をして質問しました。
作家の角田光代さんに質問できたのもよかったです。
小さな勇気をきっかけに、大きな感動を得ることができるので・・・
ボランティア活動では、出すぎるとよくないため、
できるだけ自分を出しすぎないよう、セーブして活動していたのですが、
ここの講座では自分の変わったところなども、みんな受け入れてもらえたので、
私らしさを思う存分出せて気持ち良かったです。
絵本にばかりこだわっていた私にとっては、
絵本以外の本にも触れることで、面白い本がたくさんあることに気付かされました。
今後は絵本に限定せず、他のジャンルの本に関しても、
関心を持って読んでいきたいと思います。
数十年前の日大通信のスクーリングのような雰囲気でした。
(この雰囲気はわかる人にしかわからない?!)
息子の件がいろいろあったので(1)、この養成講座を乗り切れるか不安だったのですが、
家族の協力もあり、なんとか乗り切ることができたので、家族に感謝です。
小さい子供がいる家は、誰かに子どもを預けないと、
朝から晩までのスクーリングになんて参加できないので・・・
時間が経ってしまうと、今の感動を忘れてしまいがちなので、
たまに単発でイベントに参加するなどして、いい刺激を受け、
モチベーションを保っていこうと思います。
自分は一人じゃない。全国に仲間がいるんだ!
一人でクヨクヨしていたことなども、仲間に相談していきたいです。
養成講座の参加者の方々、先生方、ありがとうござました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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【注】
(1)過去ログ 「息子との絵本タイムを復活させたい」 参照。
【今日(昨日)読んだ本】
★ ラッセル・E・エリクソン作 ローレンス・ディ・フィオリ 絵 佐藤涼子 訳 『火曜日のごちそうはヒキガエル』 評論社、2008年。
「毎日寝る前に息子と少しずつ読んでいる児童書。ハラハラドキドキが好きな子供におすすめです。」(29/50 児童書)
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