いつもMAYU CLUBに足を運んでくださり、ありがとうございます。
今日は三つのことをお伝えしたいと思います。
まずは一つ目・・・
昨日、初めて当ブログを訪問した人でも、
私がどんな人で、どんな考えをもってブログを書いているかを、
すぐわかるようにしたいと思い、カテゴリーに「はじめまして」という項目を追加しました。
よく足を運ぶブログで、「はじめまして」というカテゴリーがあり、
とてもわかりやすかったので、こちらでも使わせていただくことにしたのです。
以前書いた自己紹介の記事が、だいぶ古くなってしまったので・・・(1)
「MAYU CLUBへようこそ!!」という記事の日時を変えた方が、
他の絵本の記事を読むときに、目障りでなくていいなと思ったのですが。
いつごろ書いた記事なのか、わかるようにしておきたかったので、
敢えて日時の変更はしませんでした。
そして二つ目・・・
今月中くらいは、ブログにアクセスすると、過去ログと一緒にこの時期が出てきますが、
記事が古くなれば、目につかなくなると思うので、ご理解の程、宜しくお願い致します。
最近は、趣味のインテリアの記事などが増えました。
本当はこうした記事はあまり書かないつもりでいたのですが、
ここ数日、絵本の勉強をする夢を見ることが増えたので、
これはまずいと思い、少し気分転換ネタも取り入れることにしたのです。
けれど、家事をしていると、体を動かすからか、気分転換になり、
いいアイデアが浮かぶこともあったりするので、
そうしたことも、伝えられたらと思っています。
そして最後に・・・
ブログ記事の最後に載せている【今日読んだ本】は
これらは子どもに読んだ本ではなく、「私自身が読んだ本」です。
このことはブログのどこかにわかりやすく書こうと思っています。
本当は子どもと一緒に絵本を読みたいのですが、
二人とも自分の好きな本以外は、なかなか読ませてくれないので、
気になる絵本は一人で読んでいるのです。
時々、子どもと一緒に読んだ本が混じることがありますが、
そういった本は★印を付けるなどして、わかるようにする予定です。
(何かの参考になるかもしれないので・・・)
自分のモチベーションのために記録していただけなのですが、
「こんな本を読んでいるんだぁ」と思われる方もいるみたいで、
最後の最後まで目を通してもらっていることを、ありがたく思っています。
「その本読んだよ!」といった本の名前が出てきましたら、
コメント等で報告をしていただけると嬉しいです♪
地味なブログにもかかわらず、リピートして読んでくださっている方たちがいることを、
心の支えにして、これからも更新していきたいと思います。
今後ともMAYU CLUBを、どうぞよろしくお願い致します。
←了解!!と思った方は、ポチッとお願いします♪にほんブログ村
【注】
(1)自己紹介の記事は、過去ログ 「まゆみの自己紹介1」 「まゆみの自己紹介2」 参照。
【今日読んだ本】
いとうみく 作・佐藤真紀子 絵 『かあちゃん取扱説明書』 童心社、2013年。
「母親が読み聞かせるのにはやや複雑。漢字にすべて振り仮名あり。本嫌いな子も読めそうな内容。」(19/50 児童書)
V/ベレストフ 原案/阪田寛夫 文/長新太 絵 『だくちる だくちる―はじめてのうた―』福音館書店、1993年。
「恐竜時代の絵本。イグアノドンの気持ちになって読むと素敵。絵が大きく教室でもOK。」(77/100 絵本)
ごんもつなつこ 作・絵 『なのはなみつけた』 福音館書店、2009年(かがくのとも傑作集)。
「菜の花をじっと見たくなる、良質な科学絵本。ボラで読むなら小2くらいから。」(16/100 再読)
★ 五味太郎 作・絵 『きいろいのはちょうちょ』 偕成社、1983年。
「楽しい型抜きのしかけ絵本。春、子どもと一緒にページを行き来しながら読みたい。」(17/100 再読)
今日は三つのことをお伝えしたいと思います。
まずは一つ目・・・
昨日、初めて当ブログを訪問した人でも、
私がどんな人で、どんな考えをもってブログを書いているかを、
すぐわかるようにしたいと思い、カテゴリーに「はじめまして」という項目を追加しました。
よく足を運ぶブログで、「はじめまして」というカテゴリーがあり、
とてもわかりやすかったので、こちらでも使わせていただくことにしたのです。
以前書いた自己紹介の記事が、だいぶ古くなってしまったので・・・(1)
「MAYU CLUBへようこそ!!」という記事の日時を変えた方が、
他の絵本の記事を読むときに、目障りでなくていいなと思ったのですが。
いつごろ書いた記事なのか、わかるようにしておきたかったので、
敢えて日時の変更はしませんでした。
そして二つ目・・・
今月中くらいは、ブログにアクセスすると、過去ログと一緒にこの時期が出てきますが、
記事が古くなれば、目につかなくなると思うので、ご理解の程、宜しくお願い致します。
最近は、趣味のインテリアの記事などが増えました。
本当はこうした記事はあまり書かないつもりでいたのですが、
ここ数日、絵本の勉強をする夢を見ることが増えたので、
これはまずいと思い、少し気分転換ネタも取り入れることにしたのです。
けれど、家事をしていると、体を動かすからか、気分転換になり、
いいアイデアが浮かぶこともあったりするので、
そうしたことも、伝えられたらと思っています。
そして最後に・・・
ブログ記事の最後に載せている【今日読んだ本】は
これらは子どもに読んだ本ではなく、「私自身が読んだ本」です。
このことはブログのどこかにわかりやすく書こうと思っています。
本当は子どもと一緒に絵本を読みたいのですが、
二人とも自分の好きな本以外は、なかなか読ませてくれないので、
気になる絵本は一人で読んでいるのです。
時々、子どもと一緒に読んだ本が混じることがありますが、
そういった本は★印を付けるなどして、わかるようにする予定です。
(何かの参考になるかもしれないので・・・)
自分のモチベーションのために記録していただけなのですが、
「こんな本を読んでいるんだぁ」と思われる方もいるみたいで、
最後の最後まで目を通してもらっていることを、ありがたく思っています。
「その本読んだよ!」といった本の名前が出てきましたら、
コメント等で報告をしていただけると嬉しいです♪
地味なブログにもかかわらず、リピートして読んでくださっている方たちがいることを、
心の支えにして、これからも更新していきたいと思います。
今後ともMAYU CLUBを、どうぞよろしくお願い致します。
←了解!!と思った方は、ポチッとお願いします♪にほんブログ村
【注】
(1)自己紹介の記事は、過去ログ 「まゆみの自己紹介1」 「まゆみの自己紹介2」 参照。
【今日読んだ本】
いとうみく 作・佐藤真紀子 絵 『かあちゃん取扱説明書』 童心社、2013年。
「母親が読み聞かせるのにはやや複雑。漢字にすべて振り仮名あり。本嫌いな子も読めそうな内容。」(19/50 児童書)
V/ベレストフ 原案/阪田寛夫 文/長新太 絵 『だくちる だくちる―はじめてのうた―』福音館書店、1993年。
「恐竜時代の絵本。イグアノドンの気持ちになって読むと素敵。絵が大きく教室でもOK。」(77/100 絵本)
ごんもつなつこ 作・絵 『なのはなみつけた』 福音館書店、2009年(かがくのとも傑作集)。
「菜の花をじっと見たくなる、良質な科学絵本。ボラで読むなら小2くらいから。」(16/100 再読)
★ 五味太郎 作・絵 『きいろいのはちょうちょ』 偕成社、1983年。
「楽しい型抜きのしかけ絵本。春、子どもと一緒にページを行き来しながら読みたい。」(17/100 再読)
はじめましてではないですね。
はじめましてについて書こうと思ったから、
はじめまして、ってタイトルにしました。(笑)
はじめまして、っていうカテゴリーを設けたことは、
大変いいことだと思います。
私も、もうずい分前から、同じように、
自分のブログに対する思いを、
書こうとしているんだけど、書けないでいます。
これを機会に、私もMAYUさんを真似して書こうかな。
「私の読んだ本」
やっと私の読んだ本が出てきました。
「きいろいのはちょうちょ」
私が子どもに読んだことのある、
数少ない本の一冊です。
もう30年くらい前のことですね。
gooブログはプロフィールのスペースが少ないので、
初めてきた人に、私がどんな人なのかが伝わりにくいと思い、
ブログ趣旨を私のことをまとめて書いたページを作ってみました
私は絵本だけでなく、文学全般や、教育、図書館についても興味があるので、
その辺のことも「はじめまして」に少しずつ書き足していくつもりです
私はよく図書館を利用するのですが、本のことで図書館員さんに、
質問をすることが多いのです。
その時に、すぐ返答が返ってくる方とかを見て、
自分もこうやってすぐ返答できるようになりたいなと思うようになり、
いろいろな絵本等を読むようになりました。
それにしても、知らない絵本の多いこと!!
おはなしも、かなりの数があり、少しずつ読んでいます。
けれど、絵本だと読み聞かせしたり、してもらいと思うもの、、
おはなしだと、実際聞いてみたら黙読とイメージが違うだろうなぁと
思うものがちょこちょこ出てきます。
黙読だけじゃわからないですねぇ・・・
なので、見学に行くことが多いんです。
見学をすると作品が活きてくるので、印象が変わるんですよ。
話が脱線しましたが、のちのちは司書の仕事を検討しているので、
働きだしたら時間がなくて読めなくなりそうな本を、
今いろいろ読んでいるところです。
実は調べ学習などにも関心があるんですよ。レファレンスなんかも。
この辺のことを語りだすと、いくらでも書けてしまうので、
また別の機会に記事にしたいと思います。
あとは、参加者の立場(気持ち)も大切にしたいので、
参加者側に回ることも多いんです。
主催側、参加者側の、両方の立場が分かる人になりたくて・・・
今は「急がば回れ」かな・・・
もどかしく思うこともありますが、長い目で見たら、
今やっていることは、なかなかいいんじゃないかなって思っています。
家族のことに左右されるので、どうなるかはわかりませんが、
夢は大事にしたいです。
そうそう、『きいろいのはちょうちょ』以前に読まれたことがあるのですね!
この絵本は面白いですよねぇ・・・ちょうちょの型が、どうなったのかを
確認するのが楽しい!!
私は子供に読むまで知りませんでした。
五味太郎さんのしかけ絵本は、子どもに大人気です。
私も幼少期に出会っておきたかったなぁ・・・
当時の私がこの絵本に出合ったら、どんな印象を持ったのか?
仕掛け絵本なので、抵抗なく読めたんじゃないかな~と想像しています。