昨日絵本の読み聞かせの弱点(?!)として
相手の目を見てコミュニケーションをとることが難しいことを書きました。
その辺がモヤモヤしていた私は
今日、絵本を読む前に娘と向き合い
「さよならあんころもちまたきなこ~♪」と
「これくらいの♪おべんとうばこに♪」の
わらべうたを一緒に歌って遊んでいました。
ぞうさんやありさんの分、そして
小1のお兄ちゃんの分も作ったところ
嬉しそうに上の子がやってきて、ぱくっと食べてくれました。
上の子(息子)は「あんころもちなんてないじゃん!」
と言いそうなタイプなのですが
わらべうたをこちらが歌っていると楽しい気持ちになるようで
一緒に遊びの中に入ってきてくれます。
息子が娘の作ったあんころもちを美味しそうに食べてくれた時の
娘の嬉しそうな顔と言ったら・・・!!
夕方にわらべうたを一緒に歌ってとても楽しい気持ちになり
絵本もいいけれど、わらべうたもいいなぁと思いました。
そんないいところがたくさんあるわらべうたですが
意外と知る機会がありません。
息子が2歳くらいになるまでは私もほとんど知らなかったのですが
図書館の乳幼児向けのおはなし会でやっているのを見て
少しずつ歌えるようになってきました。
といっても、私の場合、わらべうたを聞いてもすぐ忘れてしまうので
その場でわらべうたに出てくるキーワードをメモし、
家のパソコンでキーワードを検索し、載っていた歌詞を口ずさんで覚え
その日のうちに子供とそのわらべうたで何度も遊んだりしました。
そうやって何度も遊んでいくと、わらべうたが自分のものになるので
レシピを見なくても作れる料理のように
わらべうたをいつでもどこでも歌うことができるようになります。
子どもとの生活の中にわらべうたが浸透していくと
育児がとても楽になります。
絵本の読み聞かせでは難しい、目を見ながらのコミュニケーションを
是非わらべうたを通じてやってみて下さい。
レパートリーがそんなになくても
「これくらいの♪おべんとうばこに♪」
などメジャーなものを繰り返したりしてもいいですしね。
「いたいのいたいのとんでいけ~」
もわらべうたです。
お子さんが転んだ時など、怪我をしていなかったとしても
手を当てていってあげてみてくださいね。
言ってもらうだけで、泣き顔が笑顔になるでしょう!
←ブログ記事が参考になったら、ポチッと応援お願いします♪
にほんブログ村
相手の目を見てコミュニケーションをとることが難しいことを書きました。
その辺がモヤモヤしていた私は
今日、絵本を読む前に娘と向き合い
「さよならあんころもちまたきなこ~♪」と
「これくらいの♪おべんとうばこに♪」の
わらべうたを一緒に歌って遊んでいました。
ぞうさんやありさんの分、そして
小1のお兄ちゃんの分も作ったところ
嬉しそうに上の子がやってきて、ぱくっと食べてくれました。
上の子(息子)は「あんころもちなんてないじゃん!」
と言いそうなタイプなのですが
わらべうたをこちらが歌っていると楽しい気持ちになるようで
一緒に遊びの中に入ってきてくれます。
息子が娘の作ったあんころもちを美味しそうに食べてくれた時の
娘の嬉しそうな顔と言ったら・・・!!
夕方にわらべうたを一緒に歌ってとても楽しい気持ちになり
絵本もいいけれど、わらべうたもいいなぁと思いました。
そんないいところがたくさんあるわらべうたですが
意外と知る機会がありません。
息子が2歳くらいになるまでは私もほとんど知らなかったのですが
図書館の乳幼児向けのおはなし会でやっているのを見て
少しずつ歌えるようになってきました。
といっても、私の場合、わらべうたを聞いてもすぐ忘れてしまうので
その場でわらべうたに出てくるキーワードをメモし、
家のパソコンでキーワードを検索し、載っていた歌詞を口ずさんで覚え
その日のうちに子供とそのわらべうたで何度も遊んだりしました。
そうやって何度も遊んでいくと、わらべうたが自分のものになるので
レシピを見なくても作れる料理のように
わらべうたをいつでもどこでも歌うことができるようになります。
子どもとの生活の中にわらべうたが浸透していくと
育児がとても楽になります。
絵本の読み聞かせでは難しい、目を見ながらのコミュニケーションを
是非わらべうたを通じてやってみて下さい。
レパートリーがそんなになくても
「これくらいの♪おべんとうばこに♪」
などメジャーなものを繰り返したりしてもいいですしね。
「いたいのいたいのとんでいけ~」
もわらべうたです。
お子さんが転んだ時など、怪我をしていなかったとしても
手を当てていってあげてみてくださいね。
言ってもらうだけで、泣き顔が笑顔になるでしょう!
←ブログ記事が参考になったら、ポチッと応援お願いします♪
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます