またまた久し振りの更新となりました。
相変わらず、家庭での読み聞かせや、学校での読み聞かせボランティアなどは続けています。
しかし、子供関係のことで、でやらなければいけないことが、
ここ数ヶ月でかなり増えてしまったので、まとまった時間が取れませんでした。
図書館での読み聞かせボランティアや、新刊紹介の原稿など、
6月は後半も忙しい日々が続きそうですが、
後半もなんとか持ちこたえられるよう、一息つけるインテリア関係の記事を書いてみます。
我が家は子供が小さいこともあり、ロースタイルリビングで生活をしています。
しかし、読書量の多いので、背もたれのある椅子がほしくてたまりません。
そろそろダイニングテーブルや椅子をリビングに・・・・と思っていたものの、
子どもたちから、ことごとく反対されていたため、
椅子生活は娘が小学校に入るまでは諦めることにしました。
そこで、座いすのような、背もたれのあるものがほしいと思い、
以前からずっと気になっていた、無印良品の「体にフィットするソファ・ミニ」を購入し、
絵本リビングに置いてみることに置いてみました。
別名、人をダメにするソファといわれている、あのソファです・・・
ミニサイズでも十分大きいですが、許容範囲です。
無印のお店によく置いてある通常サイズのソファと比べると、かなり小さいです。
画像からわかるように、ソファの下に座布団を敷いています。
色はグレーベージュですが、生成り系の色が多い我が家にもなじんでくれました。
(夜はソファのグレーが目立ち、濃い感じで若干部屋の中で浮きます。
自然光と照明では、少し印象が違いました。)
通常サイズはソファを座布団代わりにしても、背もたれができますが、
ミニサイズだと、ソファを座布団にしてしまうと、
座り方によっては背もたれがなくなります。
なので、購入前から、座布団は座布団として用意し、
ソファ・ミニはあくまで、背もたれとして使うことに決めていました。
通常サイズのほうが、子どもと一緒に寄り添えたり、
寝転んだりできるので、使い勝手がいいとわかっていましたが、
我が家のリビングダイニングは8~9畳と狭いです。
よって、圧迫感を出したくない、掃除の時に邪魔なのは嫌だと思い、
圧迫感が少なく、気軽に移動できるソファ・ミニをチョイスしました。
ソファというより、フィット感のある座いすという感じです。
丸テーブルにパソコンを置いて、このソファを背もたれにして、
ブログ記事を書いていますが、かなり背中が楽で気に入りました。
通常サイズに比べれるとミニは小さいですが、
大きな家具がない我が家にとっては、ミニでもかなり存在感があります。
なので、ブラウンなどの色は暗くなると思い、
部屋と同化する、淡い色のグレーベージュを選びました。
我が家では絵本を入れている本棚の前にソファ・ミニを置いているので、
後ろにズルズル倒れていきませんが、ソファの後ろに壁や家具がないと、
ソファが滑っていく場合があるので、注意が必要です。
けれど、縦置きなど、置き方を変えてソファに少しお尻を乗せる感じで座ったら、
家具などがなくても、小柄な人や子どもなら滑らずに座れそうなので、
いろいろな座り方を研究してみようと思います。
4歳の娘は横置きでもお尻を乗せて座れます。
(ちなみに、小4の息子は座った時の感覚がイメージと違ったようで、
このソファにほとんど座りません)
今回購入した体にフィットするソファ・ミニは、無印良品の店頭に
実物が出ていないことが多いので、安易に買わず、
「ミニだったらどんな感じか」を通常タイプで座って
何度かイメージしてみると、購入の際に失敗しにくいと思います。
一番いいのは、ソファ・ミニの展示品がある店舗を探して、
いろいろな角度にして、座って本を読んでみることでしょうか。
ネットでいきなり買ったりしないほうがいいです。
私は店舗で大きさを確認し、ビニールに入れてもらい、電車に乗って持ち帰りました。
やっぱり購入前に、実物の大きさを確認したり、
色を確認しておくと安心できます。
ソファに関しては、体格などの関係で、座った時の感じ方が
多少なりとも違ってくると思いますが、何らかの参考になれば幸いです。
※その後の様子は「絵本リビングのソファはママのもの?!」
「お気に入り!絵本棚の横に人をダメにするソファ」の記事をどうぞ。
←これからも居心地いい絵本リビング作りの記事を時々綴っていこうと思います。今後も読み支えていただけると嬉しいです!
にほんブログ村
【今日(昨日)子どもに読んだ本】
★ 『かたつむりのひみつ』 ひさかたチャイルド(しぜんにタッチ!シリーズ)
「梅雨の季節にピッタリの写真絵本。幼稚園児から小学生まで楽しめる。おはなし会にも。」(絵本)
相変わらず、家庭での読み聞かせや、学校での読み聞かせボランティアなどは続けています。
しかし、子供関係のことで、でやらなければいけないことが、
ここ数ヶ月でかなり増えてしまったので、まとまった時間が取れませんでした。
図書館での読み聞かせボランティアや、新刊紹介の原稿など、
6月は後半も忙しい日々が続きそうですが、
後半もなんとか持ちこたえられるよう、一息つけるインテリア関係の記事を書いてみます。
我が家は子供が小さいこともあり、ロースタイルリビングで生活をしています。
しかし、読書量の多いので、背もたれのある椅子がほしくてたまりません。
そろそろダイニングテーブルや椅子をリビングに・・・・と思っていたものの、
子どもたちから、ことごとく反対されていたため、
椅子生活は娘が小学校に入るまでは諦めることにしました。
そこで、座いすのような、背もたれのあるものがほしいと思い、
以前からずっと気になっていた、無印良品の「体にフィットするソファ・ミニ」を購入し、
絵本リビングに置いてみることに置いてみました。
別名、人をダメにするソファといわれている、あのソファです・・・
ミニサイズでも十分大きいですが、許容範囲です。
無印のお店によく置いてある通常サイズのソファと比べると、かなり小さいです。
画像からわかるように、ソファの下に座布団を敷いています。
色はグレーベージュですが、生成り系の色が多い我が家にもなじんでくれました。
(夜はソファのグレーが目立ち、濃い感じで若干部屋の中で浮きます。
自然光と照明では、少し印象が違いました。)
通常サイズはソファを座布団代わりにしても、背もたれができますが、
ミニサイズだと、ソファを座布団にしてしまうと、
座り方によっては背もたれがなくなります。
なので、購入前から、座布団は座布団として用意し、
ソファ・ミニはあくまで、背もたれとして使うことに決めていました。
通常サイズのほうが、子どもと一緒に寄り添えたり、
寝転んだりできるので、使い勝手がいいとわかっていましたが、
我が家のリビングダイニングは8~9畳と狭いです。
よって、圧迫感を出したくない、掃除の時に邪魔なのは嫌だと思い、
圧迫感が少なく、気軽に移動できるソファ・ミニをチョイスしました。
ソファというより、フィット感のある座いすという感じです。
丸テーブルにパソコンを置いて、このソファを背もたれにして、
ブログ記事を書いていますが、かなり背中が楽で気に入りました。
通常サイズに比べれるとミニは小さいですが、
大きな家具がない我が家にとっては、ミニでもかなり存在感があります。
なので、ブラウンなどの色は暗くなると思い、
部屋と同化する、淡い色のグレーベージュを選びました。
我が家では絵本を入れている本棚の前にソファ・ミニを置いているので、
後ろにズルズル倒れていきませんが、ソファの後ろに壁や家具がないと、
ソファが滑っていく場合があるので、注意が必要です。
けれど、縦置きなど、置き方を変えてソファに少しお尻を乗せる感じで座ったら、
家具などがなくても、小柄な人や子どもなら滑らずに座れそうなので、
いろいろな座り方を研究してみようと思います。
4歳の娘は横置きでもお尻を乗せて座れます。
(ちなみに、小4の息子は座った時の感覚がイメージと違ったようで、
このソファにほとんど座りません)
今回購入した体にフィットするソファ・ミニは、無印良品の店頭に
実物が出ていないことが多いので、安易に買わず、
「ミニだったらどんな感じか」を通常タイプで座って
何度かイメージしてみると、購入の際に失敗しにくいと思います。
一番いいのは、ソファ・ミニの展示品がある店舗を探して、
いろいろな角度にして、座って本を読んでみることでしょうか。
ネットでいきなり買ったりしないほうがいいです。
私は店舗で大きさを確認し、ビニールに入れてもらい、電車に乗って持ち帰りました。
やっぱり購入前に、実物の大きさを確認したり、
色を確認しておくと安心できます。
ソファに関しては、体格などの関係で、座った時の感じ方が
多少なりとも違ってくると思いますが、何らかの参考になれば幸いです。
※その後の様子は「絵本リビングのソファはママのもの?!」
「お気に入り!絵本棚の横に人をダメにするソファ」の記事をどうぞ。
←これからも居心地いい絵本リビング作りの記事を時々綴っていこうと思います。今後も読み支えていただけると嬉しいです!
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【今日(昨日)子どもに読んだ本】
★ 『かたつむりのひみつ』 ひさかたチャイルド(しぜんにタッチ!シリーズ)
「梅雨の季節にピッタリの写真絵本。幼稚園児から小学生まで楽しめる。おはなし会にも。」(絵本)
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