学部を卒業し、院への入学が決まったとき
短大時代の恩師がこんなことをおっしゃっていました。
「これまでは学生と呼ばれていましたが、これからは院生ですね」
当時、私はこの意味がわかりませんでした。
しかし今ならこの意味がわかります。
先生方はなんだか急に冷たくなったような気がして、
どうしたのかな??と思っていました。
先生方は冷たくなったのではなく、私を院生としてみていたのです。
私の気分はまだ学部生のままな気がします。
そうならば、それを変えていかなければいけません。
学部生と院生の違い。
それをはっきりと教わったことはありません。
しかしそれは暗黙の了解、常識であるようです。
それを身をもって知ったのはつい最近のことでした。
この場を借りて強くなろう。
より責任感を強く持とう。
そう思いました。
短大時代の恩師がこんなことをおっしゃっていました。
「これまでは学生と呼ばれていましたが、これからは院生ですね」
当時、私はこの意味がわかりませんでした。
しかし今ならこの意味がわかります。
先生方はなんだか急に冷たくなったような気がして、
どうしたのかな??と思っていました。
先生方は冷たくなったのではなく、私を院生としてみていたのです。
私の気分はまだ学部生のままな気がします。
そうならば、それを変えていかなければいけません。
学部生と院生の違い。
それをはっきりと教わったことはありません。
しかしそれは暗黙の了解、常識であるようです。
それを身をもって知ったのはつい最近のことでした。
この場を借りて強くなろう。
より責任感を強く持とう。
そう思いました。
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