まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

今年最後の夏日に、湯でらっか

2016年10月07日 | 家事・雑草との日々

昨日の午前中は、月更新の家計データなどを、1万円PCに入れてある無料リブレオフィスを使って集計したり、分析したり。

分をわきまえて生きれば、タダで少し前には考えられなったことができる。今の世の中、ほんと、ありがたい社会ですね。

そのころ外の気温はぐんぐんあがり、房総内陸部の茂原市で34℃まで上がったとか。どうもこれが、今シーズン最後の夏日のようですね。気温は上がっても、空気はもう秋で、それほど暑くは感じませんでした。

午前の好天で、午後には土も乾いてきたので、開墾した畑にミニ耕運機をもって行き、おもいっきり野菜の時間を楽しみました。

ラジオで国会質疑を聞きながら、食べきれなかったシソを整理したり、雑草積置き堆肥をフォークで切り替えしたり、まずまずの筋トレにもなって、ほんと、人間関係不得手のあたしには、楽しい時間です。

暑いときはお休み、雨はお休み、風が吹けばお休みの手入れの悪い菜園ですが、家で旬を楽しむ程度の恵みはあります。

夏の間、今年でだめだなぁと思っていた冬瓜がここへきて元気をだし、5、6個取れそう。美味しくいただいた後に、種が取れるので、”冬瓜2017”につながります。

ほとんどまきっぱなしだった、落花生を掘ってみたら、たくさん実をつけていました。

さっそく、湯でらっかに。

おっ、うんめ!旬の味!
ありがたい恵みです。

 

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