『Windows10の大きなアップデイト』(2016年10月09日 | 道具弄りの日々)で書いたアニバーサリーアップデートの続編です。
リビング使っているマウスコンピュータ、あたしの持ち歩きレノボフレックス10もアップデイトを促されたので、数日前、時の流れに身をまかせて実施。
結果、全く問題が出ず快調に動いています。
1万円PCに再度インストールをチャレンジ。
やっぱり、再起動が繰り返されます。特に、エッジ、IEにかかわらず、ブラウザを使っているときに起きるように感じます。
ダメなんで、再度元のビルドに戻しました。1世代前のビルドに簡単に戻せるのもすごいですが、私的なアプリ、データを含め、しっかり元に戻してくれるってのも、すごいですね。
Windows10は、インターフェイス機能だけでなく、トラブル復旧など、今までにない、とても優れたOSだと感じます。
さて、1万円PCの今後、どうなるんでしょうか?
ちなみに、1万円PCは、リース上がりでProエディション、他のの2台は、Homeエディション。
古い順では、1万円PC>マウスコンピュータPC>レノボフレックス10です。スペックは遜色ありません。
日常使うには、レノボフレックス10で十分なのですが、少し込み入った作業をするときは、大きな画面、打ち込み感覚のいいキーボードの1万円PCは捨てがたい!
さてさて、貧乏爺さんのPC生活、どうなっちゃうのか?