まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

UbuntuをUBSメモリで動かそうという目論見

2017年08月15日 | PC弄りの日々
今日もどんよりした曇時々雨。
7月末の土用からこっち、まるで梅雨のようだ。

梅干を干す前段までの準備はできたのだが、これでは天日干しができず、空を見上げている。
 
UbuntuをHDDにインストールすることなく、USBメモリに展開して使用できるというので、午前中はそんな情報集めや作業を行った。
 
OSのisoファイルは、Ubuntu Japanese Teamのホームページにあり、日本語で解説されているのでたいへん助かった。
 
日本語 Remixのubuntu-ja-14.04-desktop-i386.iso(32bit版)をダウンロードした。
 
USBメモリに展開する方法はたくさんのWeb情報が公開されていた。

UNetbootin(Windows版)というフリーソフトを使って、isoをUSBメモリに展開する方法が複数のページに紹介されていたのでこれに決定。
 
USBメモリは以前の仕事で使っていた4GBのお古がごちゃ箱に転がっていたのでそれを使ってみた。
 
現在、テイク2だが、インストール途中でフリーズ!うまくいかない(笑)。
 
まあ、気ながにやろう。

メディアから起動できるようになったら、1万円PCの無線LAN子機、プリンター動くかどうか実機で確認して、その先のことを考えたいと思っている。
 
古いWindowsのサポート切れ対策で、Ubuntuを入れてセカンドPCとして活用しているは多いようだ。
PCも使い込めば愛着わくものなぁ。
 
午後は、キュウリの整理、茄子の剪定追肥の作業をしようと思っている。
まず、飯だ(笑)。
 
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<今日は何の日>
今日は終戦記念日。
コメント
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