7月下旬から始まった今年の夏季巡回ラジオ体操が今朝で千秋楽だった。
子供たちもこれで夏休みが終わりだなぁ、と思っていたら、最近は勉強することも増えたようで、エアコンを使い既に二学期が始まっている学校もあるとか。
学校の勉強よりも日々の生活の中にこそ学ぶべきことがたくさんあると思うこの頃だが、それが見えてきたころにはもう齢!ということのようだ。
ラジオ体操をやろうと思ったのが三年前。
無所属になった時だった。
無所属になった時だった。
ラジオ体操第二、テレビ体操のかっこうが付き始めたのが一年半くらい前かな、でも、なにかと自分に言い訳ばかりでパスばかり。
放送時間に合わせてやらないとだいだいパス!になってしまうので、この一年は、雨天ならば居間でテレビ体操、雨がなければラジオ体操に合わせて起床時間を決めて動いてみた。
夏季巡回ラジオ体操を全国のライブ放送を楽しみながら毎日やろうと意気込んではみたが、五勝二敗の週休二日制のペースに終わった。
というか、自分的にはよくできた。
というか、自分的にはよくできた。
テレビで体操指導の先生やピアノの先生のお顔がわかったので、ライブ先の子供たちの元気な声と共に、ぐっとリアルな、10分間を楽しめた。
実は、岡本先生のファンである。
体操間のほぐし運動は、体の右左を別に動かすようなものが多く、じぃじにはなかなか難しい。前はできたよなぁ、と悔しい!
テレビ体操にいつも苦戦している( ´∀` )。
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1982(昭和57)年の今日、CDプレーヤーが登場(発売は10月1日)しました。
アナログからデジタル化したのは、たった35年前だったんですね。
最近は、小指ほどのフラッシュメモリで、録音も再生も、CDってなに?ってくらいたくさんの音源を持ち歩き聞けるようになりました。
すごいですね。
すごいですね。
でも、私はごちゃ箱の中にあったCDラジカセを引っぱり出し、一緒にあった岩崎宏美さんのCDを聞きながらこれを書いています(笑)。
CDだって、テープだって十分癒されています。
人間の『過剰』はどこまでいったら満たされるのでしょか。
ちょうど、CD、終わったのでアップします。