やっぱり、傷はもう1つあって、今朝、化膿がピークに達したらしく傷口が開いていた。
人間でも、にきびや吹き出物を指で潰したくなる衝動があるように、猫にもおできを潰したいという欲求があるのかな。
自分で傷口を噛んで開いてしまったのかもしれない。
ま、膿が体内にいつまでもたまっているよりはましか?
今日の午前中もシラクは獣医さんへ行きました。
縫ってもらったわけです。
前回のときに出してもらった、抗生物質と消炎剤がまだ5日分残っているということで、薬の処方はありませんでした。
やれやれ。
ところで、私の後に来た老夫婦。
ウサギちゃんを連れてましたが、来院の目的は、そのウサギちゃんの爪きりだそうです。
ウサギの爪きりって難しいのかな?