金曜日、フランス語レッスンの前に、友人と待ち合わせして、Kitte 丸の内に行ってみました。
1階から6階まで吹き抜けで周りの回廊のようなところに店舗が張り付いているという感じ。
オープン後1週間ということもあってか、人がすごくて、更には関西方面の言葉も多く聞こえ、「ああ、ここは新幹線に乗って帰る人のためのお土産売り場のようなものなのだなぁ」と思いました。
唯一、また来ようと思えた場所が日本郵便と東大が協働で運営をしている「インターメディアテク」という博物館。
博物館といってもKitte丸の内の2階の3階の一部が使われているだけのものです。
しかしそこには昆虫や鉱石の標本、動物の剥製や骨格標本などが並べられ、観れば観るほど味がありそうなものがずらりと並んでいます。
派手さはないけれど、落ち着いたらもう一度言ってみたい場所です。
ただちょっと展示の仕方が素っ気ないですが。
さて、Kitteはほどほどにして、お次は日本橋高島屋の「北海道物産展」へ。
売り場の人とのコミュニケーションを取るのが上手な友人と行ったので楽しかったです。
でも「このあとフランス語レッスンだし」とカニシュウマイなど数点を買って友人とは解散。
ここでそろそろ4時です。
銀座へ行って春ぽいスカーフでも買おう、と地下鉄で銀座へ。
やっぱりKitte丸の内より松屋銀座のほうが落ち着くわ・・・と思いつつも、スカーフありすぎてどれがいいか迷う。
それにちょっと座りたい!
そうだ、春らしいスカーフではなく、春らしい目元になるようにアイシャドウを買おう、と作戦変更して
エスティーローダーへ行き、カウンターに座り、おしぼりを出してもらいつつ長時間の歩行でヨレたメークを直してもらいました。
今年の新色っていうアイシャドウを使って。
で、どうして気分がアガったかというと、アイメークに「開眼」できたからです。
まずはよいアイシャドウベース(下地)が見つかったこと。
これは、普通は頬などにあるシミやくすみをカバーするために使うコンシーラーを瞼にも塗るというだけのものなのですが
このコンシーラーが優秀で、そのあとにつけるアイシャドウの色がばっちりとキレイに出るのです。
そしてさらに、アイラインの引き方を会得したことです。
いままではまつ毛のすぐ上を筆ペンのようなアイライナーでスススーっと描いていたのですが
どもう野暮ったい、重たい、キツイ。
でも、エスティーローダーのお嬢さんにコツを教えてもらってきて、土曜日の朝早速実践してみたら
いままでよりも垢ぬけた目が出来上がり、嬉しくなってどこへ行くわけでもないのに熱心にメークしてしまいました。
さらには、メークブラシもキレイに洗って乾かしたりして。
いつくになってもオンナゴコロはかわいらしいものではありませんか、と自分を見てて思ったのです。
さて、教えて頂いたコツですが。
まつ毛の上ではなくまつ毛の間を1点1点埋めるように、筆ペンではなくペンシルタイプのアイライナーで描くのです。
ちょうど、去年のクリスマスに買った「クリスマスセット」の中にペンシルタイプのアイライナーが入っていたので、
それを引き出しの中から探し出して使いました。
ちょっと芯が柔らかめの黒にペンシルライナー、お勧めです。
新年度からは目ぢからアップで、他の力もつられてアップを狙います。
1階から6階まで吹き抜けで周りの回廊のようなところに店舗が張り付いているという感じ。
オープン後1週間ということもあってか、人がすごくて、更には関西方面の言葉も多く聞こえ、「ああ、ここは新幹線に乗って帰る人のためのお土産売り場のようなものなのだなぁ」と思いました。
唯一、また来ようと思えた場所が日本郵便と東大が協働で運営をしている「インターメディアテク」という博物館。
博物館といってもKitte丸の内の2階の3階の一部が使われているだけのものです。
しかしそこには昆虫や鉱石の標本、動物の剥製や骨格標本などが並べられ、観れば観るほど味がありそうなものがずらりと並んでいます。
派手さはないけれど、落ち着いたらもう一度言ってみたい場所です。
ただちょっと展示の仕方が素っ気ないですが。
さて、Kitteはほどほどにして、お次は日本橋高島屋の「北海道物産展」へ。
売り場の人とのコミュニケーションを取るのが上手な友人と行ったので楽しかったです。
でも「このあとフランス語レッスンだし」とカニシュウマイなど数点を買って友人とは解散。
ここでそろそろ4時です。
銀座へ行って春ぽいスカーフでも買おう、と地下鉄で銀座へ。
やっぱりKitte丸の内より松屋銀座のほうが落ち着くわ・・・と思いつつも、スカーフありすぎてどれがいいか迷う。
それにちょっと座りたい!
そうだ、春らしいスカーフではなく、春らしい目元になるようにアイシャドウを買おう、と作戦変更して
エスティーローダーへ行き、カウンターに座り、おしぼりを出してもらいつつ長時間の歩行でヨレたメークを直してもらいました。
今年の新色っていうアイシャドウを使って。
で、どうして気分がアガったかというと、アイメークに「開眼」できたからです。
まずはよいアイシャドウベース(下地)が見つかったこと。
これは、普通は頬などにあるシミやくすみをカバーするために使うコンシーラーを瞼にも塗るというだけのものなのですが
このコンシーラーが優秀で、そのあとにつけるアイシャドウの色がばっちりとキレイに出るのです。
そしてさらに、アイラインの引き方を会得したことです。
いままではまつ毛のすぐ上を筆ペンのようなアイライナーでスススーっと描いていたのですが
どもう野暮ったい、重たい、キツイ。
でも、エスティーローダーのお嬢さんにコツを教えてもらってきて、土曜日の朝早速実践してみたら
いままでよりも垢ぬけた目が出来上がり、嬉しくなってどこへ行くわけでもないのに熱心にメークしてしまいました。
さらには、メークブラシもキレイに洗って乾かしたりして。
いつくになってもオンナゴコロはかわいらしいものではありませんか、と自分を見てて思ったのです。
さて、教えて頂いたコツですが。
まつ毛の上ではなくまつ毛の間を1点1点埋めるように、筆ペンではなくペンシルタイプのアイライナーで描くのです。
ちょうど、去年のクリスマスに買った「クリスマスセット」の中にペンシルタイプのアイライナーが入っていたので、
それを引き出しの中から探し出して使いました。
ちょっと芯が柔らかめの黒にペンシルライナー、お勧めです。
新年度からは目ぢからアップで、他の力もつられてアップを狙います。