先週の木曜日に採血し、ラボに出して甲状腺ホルモンのバランスを検査してもらっていたパスカル王子の血液。
結果が分かりました。
数値は全くもって正常とのこと。
「え~~~!?」ですわ。
多飲多尿、体重減少、自発的脱毛、攻撃的行動(シラクの上にまたがってしまう・・・)よく鳴く。
甲状腺機能亢進症の症状を兼ね備えている王子。
私はすっかり、王子に甲状腺の処方食を食べさせる気になっていました。
この週末、王子がぺちゃぺちゃとよく水を飲んでも、これは甲状腺機能亢進症だからだ、治療すれば治るのだと
半ば安心していました。
さて、甲状腺が犯人ではないとすると、真犯人はどこに?
血液検査の結果、糖尿病や肝不全などの心配もないということ。
腎臓の数値2つのうちの1つが上限よりも少し出ていることが、強いて言えば気になるかな?という程度。
(Cre 1.8 正常値0.7~2.5 BUN 43 正常値12~41)
先生との話し合いの結果、2週間後にもう一度血液検査をして、主に腎臓の数値に注意していくことになりました。
それまでは普通の食事を、なるべく時間を決めて食べさせることを、飼い主としては気をつけます。
結果が分かりました。
数値は全くもって正常とのこと。
「え~~~!?」ですわ。
多飲多尿、体重減少、自発的脱毛、攻撃的行動(シラクの上にまたがってしまう・・・)よく鳴く。
甲状腺機能亢進症の症状を兼ね備えている王子。
私はすっかり、王子に甲状腺の処方食を食べさせる気になっていました。
この週末、王子がぺちゃぺちゃとよく水を飲んでも、これは甲状腺機能亢進症だからだ、治療すれば治るのだと
半ば安心していました。
さて、甲状腺が犯人ではないとすると、真犯人はどこに?
血液検査の結果、糖尿病や肝不全などの心配もないということ。
腎臓の数値2つのうちの1つが上限よりも少し出ていることが、強いて言えば気になるかな?という程度。
(Cre 1.8 正常値0.7~2.5 BUN 43 正常値12~41)
先生との話し合いの結果、2週間後にもう一度血液検査をして、主に腎臓の数値に注意していくことになりました。
それまでは普通の食事を、なるべく時間を決めて食べさせることを、飼い主としては気をつけます。
先日友人とも話していたのですが、お水を飲まなければ飲まないで心配、飲めば飲んだで多すぎる。。と心配、検査結果に問題あれば心配だけど、問題なければないでじゃあどこが悪いんだろう?と心配になり。。miauleuse さんがおっしゃるとおり、察しないといけないのでいろいろ心配が募ります。
それでもエルザは具合が悪いと自己申告というか、すりよってきて不調を訴えるのでわかりやすくはあるのですが。
次回の診断でも問題ないといいですね。
親子でご長寿になれるように、アンテナを研ぎ澄ませてまいりましょう!
明日は雪ですかね~~。
通勤気を付けてくださいね。
さてさて、本当に、心配はしたらしきれないですね。病気に気付いたとしてもどこまでやってあげられるのか、また、やってあげるのが本猫にとってよいことなのかどうかって言うのもありますよね。
その状況になったときに、実際にどう考えてどう行動するのか、自分との闘いかも!?です。
少し大げさですが。