午後3時すぎから晴れてきたので、動物病院へ。
まずはパスカル王子の体重測定。5.7キロ。
以前は6.4キロあったので、かなりの減少と思われる。
多飲多尿の症状は、腎不全だけではなく、甲状腺機能亢進症でも現れることを聞く。
猫の医学書を広げて見せてくださった。
この病気は、自発的脱毛という症状も現すそうだ。
そして「ジルケーンを服用している(=被毛を舐めとってしまうことの緩和剤を服用している)猫が、この病気だったということもあるしね」と。
おお、ますます疑惑は深まる。
そして、さらに追い打ちが「よく鳴くようになる」という症状。
王子、よく鳴くのだ。
腎臓の数値は普通の血液検査でわかるけど、甲状腺の数値はラボに出して調べてもらわないとわからない。
とりあえず、採血。
王子暴れる。最後はネットに入れられて採血。
病院ですぐわかる血液検査結果から言うと、腎臓や肝臓の不具合を示す数値は現れなかった。
多飲多尿の原因は腎不全ではないだろうということで、ますます、甲状腺機能亢進症を疑わざるを得ない。
ということで、ラボに送って、血中のホルモン成分を調べてもらうことになった。
結果は週明け。
もし、甲状腺機能亢進症なら、食事療法だそうだ。
そして定期的にラボでの血液検査。
そして、飼い主は節約生活。(汗)
まずはパスカル王子の体重測定。5.7キロ。
以前は6.4キロあったので、かなりの減少と思われる。
多飲多尿の症状は、腎不全だけではなく、甲状腺機能亢進症でも現れることを聞く。
猫の医学書を広げて見せてくださった。
この病気は、自発的脱毛という症状も現すそうだ。
そして「ジルケーンを服用している(=被毛を舐めとってしまうことの緩和剤を服用している)猫が、この病気だったということもあるしね」と。
おお、ますます疑惑は深まる。
そして、さらに追い打ちが「よく鳴くようになる」という症状。
王子、よく鳴くのだ。
腎臓の数値は普通の血液検査でわかるけど、甲状腺の数値はラボに出して調べてもらわないとわからない。
とりあえず、採血。
王子暴れる。最後はネットに入れられて採血。
病院ですぐわかる血液検査結果から言うと、腎臓や肝臓の不具合を示す数値は現れなかった。
多飲多尿の原因は腎不全ではないだろうということで、ますます、甲状腺機能亢進症を疑わざるを得ない。
ということで、ラボに送って、血中のホルモン成分を調べてもらうことになった。
結果は週明け。
もし、甲状腺機能亢進症なら、食事療法だそうだ。
そして定期的にラボでの血液検査。
そして、飼い主は節約生活。(汗)
今回の検診では甲状腺のチェックはしなかったのですが、6月にはチェックしようかなと思います。そして節約も。。。汗
パスカル王子、何事もありませんように。。。!お祈りしています。
Elzaさんは、エルザ女王陛下始め、リラン嬢の検査も定期的にされていて、素晴らしいです。
私は「あれ?なんかおかしいかも」というときに、あわてて病院へ行くという、よくない飼い主です。
犬を飼ったことがないので、はっきりはわかりませんが、猫の方が、犬よりも体の不調を隠す傾向にあるような気がします。
なので、飼い主の方が察してあげないといけないんですよね。
エルザ女王陛下、体重が減っていないなら甲状腺の心配はいらないのではないですか?
とにかく親子で長生きできるように、お互い頑張りましょう。