以前も記事に書きました(ココ、クリックシルヴプレ)
9月14日から27日まで横浜の黄金町の「シネマ・ジャック&ベティ」で上映されると、たったいまTwitterで知りました。
秋には映画をたくさん観たいと思っています。
この映画の他には
「大統領の料理人」
「クロワッサンで朝食を」
「そして父になる」
「許されざる者(リメイク版)」
ここ数カ月、さまざまあってカルチャー分野が停滞しているのです。
なので、”現実逃避”も兼ねて、知識もエモーションもチャージしないと、脳みそスッカスカな女になってしまいますわ。
オ~ホホホッ!
それからもうひとつ、日本公開はまだ先みたいですが、私の好きな監督フランソワ・オゾンの新作「Dans la maison」もよさそうです。主演がFabrice Luchini
「高校の国語教師をしている彼が、生徒たちに作文を書かせる。みんな日記のような、朝起きて、これ食べて、何して、こうしたみたいなものしか書いてこない中、たった一人、素晴らしい文章を書いてくる生徒がいた。そしてその生徒に続きをどんどんと書かせ、それを読み進めていくうちに、その話の世界の中に引き込まれ教師は自制心を無くしていく。生徒が書いてくる小説はある一家をモデルにしたものだった。」みたいな筋らしいです。
う~ん、オゾン監督らしい作品っぽいです。
「まぼろし」や「スイミングプール」的で、「8人の女たち」や「幸せの雨傘」的ではない、オゾン作品の予感。
チャージの秋になりますように。
9月14日から27日まで横浜の黄金町の「シネマ・ジャック&ベティ」で上映されると、たったいまTwitterで知りました。
秋には映画をたくさん観たいと思っています。
この映画の他には
「大統領の料理人」
「クロワッサンで朝食を」
「そして父になる」
「許されざる者(リメイク版)」
ここ数カ月、さまざまあってカルチャー分野が停滞しているのです。
なので、”現実逃避”も兼ねて、知識もエモーションもチャージしないと、脳みそスッカスカな女になってしまいますわ。
オ~ホホホッ!
それからもうひとつ、日本公開はまだ先みたいですが、私の好きな監督フランソワ・オゾンの新作「Dans la maison」もよさそうです。主演がFabrice Luchini
「高校の国語教師をしている彼が、生徒たちに作文を書かせる。みんな日記のような、朝起きて、これ食べて、何して、こうしたみたいなものしか書いてこない中、たった一人、素晴らしい文章を書いてくる生徒がいた。そしてその生徒に続きをどんどんと書かせ、それを読み進めていくうちに、その話の世界の中に引き込まれ教師は自制心を無くしていく。生徒が書いてくる小説はある一家をモデルにしたものだった。」みたいな筋らしいです。
う~ん、オゾン監督らしい作品っぽいです。
「まぼろし」や「スイミングプール」的で、「8人の女たち」や「幸せの雨傘」的ではない、オゾン作品の予感。
チャージの秋になりますように。
彼女、よく見るなぁと、「危険なプロット」の予告映像を見て思いました。
で、まこにゃんさんに教えていただいた名前で検索してみました。
そうしたら、観ている映画がこれと言ってないのですが・・・でも「初めて見る顏ではない」のです。
そうそう、「Elle s'appelait Sarah」はWowowでやったので録画だけしてあります。
先に観た相方は、「いい映画だった」と申しております。
クリスティン スコット トーマスもいいですよ。イギリス人なのに完璧ですよね、まあ、フランス人と結婚しているからかもしれませんが.....クリスティンの映画も殆ど見ています。
フランスでは話題の映画だったんですか?
もっとも、オゾン監督ですものね、話題になりますよね。
エルンスト君とは、小説書く子ですね。
この作品、今年のフランス映画祭のオープニング作品だったんですね。今頃知りました。
ということは、日本公開はありですので、観たら感想書きますね。
でも落ちはスイミングプールの方がよく出来ていると思いました。あの映画の最後はすごい.....
フランス語は字幕がなかったのでほぼ0%の理解度で悲しすぎます。
ご覧になったら感想をお聞かせくださいね。