オバマ大統領の就任演説のフランス語版。
Texte du discours d`investiture de Barack Obama
フランスのお友達ジョエルとのスカイプ中に「オバマ大統領の就任演説のフランス語訳がほしい」っていったら探してくれた。
Merci Joëlle
コチラをクリッククリック
これからプリントアウトして日本語訳と照らし合わせて読んで見るか!
Texte du discours d`investiture de Barack Obama
フランスのお友達ジョエルとのスカイプ中に「オバマ大統領の就任演説のフランス語訳がほしい」っていったら探してくれた。
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オバマニアね。知りませんでした。
まだ若い彼と、言っても今年48歳。ブッシュ氏が大統領に就任した年が54歳か55歳。
この6~7年の差は大きいのですねぇ。
オバマさんは温暖化問題にも積極的に取り組む姿勢を見せてます。やっぱりテキサスが地元の元大統領とは立ち位置がちがいますね。
日本の首相は置いといて(本当は置いといてはいけないんだけど)フランスの大統領は国民の支持はどんなもんなんでしょうね。
サルコジアン・サルコジエンヌっているのでしょうか?
わたしとしては、カルラ・ブルーニ大統領夫人もサルコジエンヌかどうか怪しいものだと思うのですが・・・。
この言葉に愕然!
英単語で実在する新語です。
熱狂的なオバマ支持者という意味で、
決してオバサンではありません(汗)。
オバマさん、実は好きです~
候補の頃からTVに写ると目が釘付け。
かっこいいですよね。
「オバマニア」ですよ~
彼のスピーチを収録したCD本が
バカ売れだそうです。
もちろん、日本で、です。
でも彼に印税は入らないそうです。
かれの演説は
独特のリズム感と高揚感があって
いいですよね~
フランス語訳は・・・そこまで訳されているのかしら???
ちょっと難しすぎます(苦笑)。
でも・・・
サルコジ氏よりは好感度大です