カンヌ映画祭には乗り遅れて乗れなかったので、横浜映画祭には乗り込みましょう、と遅ればせながら公式サイト をチェック。
そうしたら、カンヌにも出品された「Peindre ou faire l'amour(描くべきか愛を交わすべきか)」が上映されると知り、「これは観にいかねば」とフツフツと闘志(?)が湧いてきた。
主演は、ダニエル・オートゥイユ、大御所です!
あらすじは「長年連れ添ってきたウィリアムとマドレーヌは、一人娘が家を出てからは山の麓で二人静かに暮していた。そんな彼等は繊細で教養のある盲目の男性アダムと恋人エヴァに出会う。互いに惹かれ合う二つのカップルはやがて同居するがそれぞれが深い仲に・・・」(公式サイトより、引用)
さて、チケットを手に入れなければ。
ということで、電子チケットぴあに登録。
あれよあれよという間に、電子チケットぴあの中の私専用の「デジポケ」というところに、フランス映画祭横浜の会期中の6月17日(金)に上映される「Peindre ou faire l'amour(描くべきか愛を交わすべきか)」のチケット(ただし自由席、残念!)がキープされた。
後日、デジポケ番号と暗証番号を持って最寄のチケットぴあカウンターに行くと、正式なチケットを発行してくれるそうだ。なんと便利な。
もっとすごいのは、携帯にチケット情報をダウンロードして、会場で提示すればOKというケースもあるそうな。
今回の映画の場合はそれは適用されないらしいが・・・・。
こういうシステム、知っていれば便利。
小さい驚きを持って、ブログに書いている私は、すでに、古い人間???
そうしたら、カンヌにも出品された「Peindre ou faire l'amour(描くべきか愛を交わすべきか)」が上映されると知り、「これは観にいかねば」とフツフツと闘志(?)が湧いてきた。
主演は、ダニエル・オートゥイユ、大御所です!
あらすじは「長年連れ添ってきたウィリアムとマドレーヌは、一人娘が家を出てからは山の麓で二人静かに暮していた。そんな彼等は繊細で教養のある盲目の男性アダムと恋人エヴァに出会う。互いに惹かれ合う二つのカップルはやがて同居するがそれぞれが深い仲に・・・」(公式サイトより、引用)
さて、チケットを手に入れなければ。
ということで、電子チケットぴあに登録。
あれよあれよという間に、電子チケットぴあの中の私専用の「デジポケ」というところに、フランス映画祭横浜の会期中の6月17日(金)に上映される「Peindre ou faire l'amour(描くべきか愛を交わすべきか)」のチケット(ただし自由席、残念!)がキープされた。
後日、デジポケ番号と暗証番号を持って最寄のチケットぴあカウンターに行くと、正式なチケットを発行してくれるそうだ。なんと便利な。
もっとすごいのは、携帯にチケット情報をダウンロードして、会場で提示すればOKというケースもあるそうな。
今回の映画の場合はそれは適用されないらしいが・・・・。
こういうシステム、知っていれば便利。
小さい驚きを持って、ブログに書いている私は、すでに、古い人間???
最先端いかなくてもいいけど、しりごみしないようには、したいなぁ・・・と思う、今日この頃。ハハハ・・・。
ところで、貴香子さんは、いろいろな映画を万遍なくご覧になっていますよね。
フランス映画に偏ることなく。
いいですね!
「キルトに綴る愛」ってウィノラ・ライダー主演ですよね。確か・・・。彼女は目力、ありますね。
今度、ビデオ屋さん行ったら、探してみま~~す。
ではでは、また。
でも遠い。。ですよね。場所が。。
たしか横浜美術館でもルーブル展を開催していてましかよね?「おフランス」一色になりそうですね!
しっかし。。
こんなシステムがあるなんて!!
びっくりです。すっかり旧人類です。
「愛を弾く女」いいですよね。私はエールフランスの機内で初めて観たので余計に強く印象が残っています。あと「キルトに綴る愛」も好きですね。
おやすみなさ~~い!