「泥縄、泥棒を捕まえてから縄をなう」を電子辞書でしらべてみました。
そうしたら、タイトルの表現が出てきたのです。
「死んだ後のお医者さん」
う~~~ん、ちょっと違うような気もしませんか?
死んでしまった後にお医者さんを呼んできても、もうどうにもならないけど、泥棒を捕まえた後に縄をなっても、どうにもならないわけでもないんじゃない?
さて、どうしてこんなことを書くかというと、今の私が泥縄だからです。
明日の試験に向けて、自己紹介の文章をワープロで打ち、趣味やヴァカンスについて聞かれることに備え。
そして文章と文章を繋ぐ単語や熟語(次に、それから、そのうえ、だから、ようするに、最後に・・・・などなど)をリストアップしてみました。
明日、電車の中で、これらのプリントアウトを読み、試験に突入です。
当たって砕けるぞ!!
そうしたら、タイトルの表現が出てきたのです。
「死んだ後のお医者さん」
う~~~ん、ちょっと違うような気もしませんか?
死んでしまった後にお医者さんを呼んできても、もうどうにもならないけど、泥棒を捕まえた後に縄をなっても、どうにもならないわけでもないんじゃない?
さて、どうしてこんなことを書くかというと、今の私が泥縄だからです。
明日の試験に向けて、自己紹介の文章をワープロで打ち、趣味やヴァカンスについて聞かれることに備え。
そして文章と文章を繋ぐ単語や熟語(次に、それから、そのうえ、だから、ようするに、最後に・・・・などなど)をリストアップしてみました。
明日、電車の中で、これらのプリントアウトを読み、試験に突入です。
当たって砕けるぞ!!
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