仕事に行く時、電車の中で読む本はもっぱらフランス語関連本。
新しいのを買わなくたって、うちには売るほどあります、はい。(汗)
存在を忘れ去られている不憫な、発行年月日が前の世紀の本が、大量にございます(汗)
毎回、とっかえひっかえ、かばんに放り込んで家 を出て、仕事先への移動時間(約40分間)、時には眉間に皺を寄せ 、でも、だいたい殆どはボ~~~ッと しながら眺めているだけの参考書 。
しかし、今日は収穫あったよ
ずっと前から「あれ~~どっかの本で確か出ていたはずだったんだけどなと思っていた、J'aime le chat.とJ'aime les chats.の違い。
私を含め、いわゆる ネコ好きの方は、ゆめゆめJ'aime le chat.とは言ってはいけません。
これは「ネコの肉が好き」って意味になるのだそうです。
韓国では今でもワンコの肉を食べているのでしょうか?
その場合はJ'aime le chien(chienは犬)って言っても、「そうなんですね!」と肯定の受け止め方をされるでしょうが、私が言うなら「J'aime les chats.(ネコが好きです)」、だそうです。
J'aime le chat.ってフランス人に言おうものなら「うわっ!日本ってネコ食べるんだ」と自分たちは何気に普通にウサギ食べてるくせに、眉間に皺寄せるんだろうね、間違いなしですわ。
新しいのを買わなくたって、うちには売るほどあります、はい。(汗)
存在を忘れ去られている不憫な、発行年月日が前の世紀の本が、大量にございます(汗)
毎回、とっかえひっかえ、かばんに放り込んで家 を出て、仕事先への移動時間(約40分間)、時には眉間に皺を寄せ 、でも、だいたい殆どはボ~~~ッと しながら眺めているだけの参考書 。
しかし、今日は収穫あったよ
ずっと前から「あれ~~どっかの本で確か出ていたはずだったんだけどなと思っていた、J'aime le chat.とJ'aime les chats.の違い。
私を含め、いわゆる ネコ好きの方は、ゆめゆめJ'aime le chat.とは言ってはいけません。
これは「ネコの肉が好き」って意味になるのだそうです。
韓国では今でもワンコの肉を食べているのでしょうか?
その場合はJ'aime le chien(chienは犬)って言っても、「そうなんですね!」と肯定の受け止め方をされるでしょうが、私が言うなら「J'aime les chats.(ネコが好きです)」、だそうです。
J'aime le chat.ってフランス人に言おうものなら「うわっ!日本ってネコ食べるんだ」と自分たちは何気に普通にウサギ食べてるくせに、眉間に皺寄せるんだろうね、間違いなしですわ。
私は(水槽にいるような観賞用等の)魚が
好きです。
②J'aime le poisson
私は魚料理が好きです。
③Il y a beaucoup de poissons.
(水槽などの中に)たくさんの魚がいます。
④Il y a beaucoup du poisson.
たくさんの魚料理があります。
特に④なんですが、de duのどちらを言ったのか
わからない状態でノートをとってしまいました。
冠詞とか前置詞ってホントやっかいですよね。
もしわかれば教えてください。
私も来週、もういちど先生に訊いて見ます。
単数定冠詞の場合は「その肉」になるんですね。
さかなくんは「J'aime les poissons」と言うでしょうけど、きっと「J'aime le poisson」でもあるんでしょうねぇ。
Il y a beaucoup de poissons.
Il y a beaucoup du poisson.
この差はなんぞや!?
文章的には全くシンプルなはずなのに、冠詞がやっかいですよね。
いつまでたっても冠詞はわからん!
今度のスカイプ(対フランス)のときに聞いてみようと思います。
余談ですが、雨季(日本の梅雨)は
la saison des pluiesなんだそうな。
la saison de la pluie じゃなくてね。
ますます混乱 ですよね!?
これ、こんがらかりますよね。
つい昨日、「魚」で同じ例文を勉強しましたよ。
仏検4級レベルといわれ、「げ!」と思いました。
j'aime les poissons
J'aime le poisson
Il y a beaucoup de poissons.
Il y a beaucoup du poisson.
上が生きた魚で
下が魚肉、魚料理になるそうです。
・・・
今気がつきました。
理屈がわかっていなくて、
下の例文2つがあやふやかも・・・
わかりやすい区別ってありますか?
こういった言い回しってなじめませんね~
「ねこ肉が好き」はヤバイですよね。