多分、私だけじゃないでしょうけれど。
Aということをやっている真っ最中にふと「あ、Bもやらなきゃ」と思いつく。
でもまだAが終わっていないためにAを続けて行っているうちにBの内容を忘れる。
Bの抜け殻だけが頭の中に残っている。
仕方がないので、Cを始める(Aが終わったので)するとBの中身が思い出される。
「おっと忘れるといけないので、Cはとりあえず止めて、今すぐBやっとこう」と思ってCが中途半端になる。この中途半端になった事柄たち。
フランス語、ガンガンにやってたとき(「ガンガン」には個人差があります)は、B2をビーツーなんて絶対に発音しなかった。もちろん、普段の生活の中ではちがうよ。エクセルやってて「セルのベードゥーにどんな式はいってましたっけ?」なんて言うわけない。そういうときは「ビーツーのセル」って普通に言うよ。
でも、昨日の欧明社で、どうして「ビーツー」って平気で言えたんだろう。
ちょっとしたことだったけど、自分の脳ミソの中のフランス語成分が枯れていることに気づいた。
2日連続のぼやきでした
さて、木曜日にたまたま、アンビリバボーを観ていたのですが、図書館猫デューイの話をしていました。感動的な話で、この猫の名前、なぜか知ってる~!何処で聞いたんだろうとよくよく考えたら、実は、miauleuseさんのブログでした。
そうだったのか!!
映画にもなるそうで、地元のレンタルビデオ店で扱ってくれるといいのですがね。
猫の映画といえば、昨年、ミリアム・トネロット監督が、「人間の鏡としての猫」(仏題 le chat, miroir de l'homme )というドキュメンタリー映画と撮ったそうで、和歌山県貴
志駅の駅長ねこ「たま」も出演とのことです。
日本での公開は、どうかな??
僕のフランス語は、最近は仕事の関係もあり、体力的にも無理で、勉強量がガタ減りです。
当然試験も落ちてますが、めげずにマイペースですね。
今後も、僕の場合はフランス語教 pratiquant (実践的信者)でいくつもりです。出費は多少ふくらみますが…。
miauleuse さんもできる範囲で少しずつ続けていけば何か良い事があるはずだと思いますよ!!
オバマ大統領の就任演説仏語版、プリントさせていただきました。ありがとうございます。
ひとつ前のとってもおいしそうなビールの写真に釘付けになりました。
もうひとつ前のねこさん達の写真にも。
実は、うちの黒ねこにゃんたろうは、12月31日大晦日の日に、遠くへ旅立っていきました。作家の村松友視さん曰く、ねこは亡くなると,「木曽の山中に修行に行」き、修行したら、「またなつかしい人間のもとへ戻って来る」そうです。今はそれを素直に信じてます。
miauleuseさん、ウォーキング、週2ぐらいのペースでやり始めました。なんとか続けたいです。
語学学習は私にとっても永遠のテーマ(英語ですが)のひとつです。気を許すと、あっという間に詰め込んだはずの知識がリセットされてて落ち込みます。空っぽの頭だから余裕あるはずなのになぁ。
「図書館猫デューイ」テレビでやったんですってね。知りませんでした。知ってたら観たのに残念です。
実はいろいろな本を並行して読んでいるために、まだあの本、最後まで行っていません。
図書館長の主人公がデューイの死をどう受け止めるのかが気になります。
わたしもフランス語教の信者として、名ばかり信者にならないように、やらなきゃ!です。
ええ、試験も受けます。
お互いに、続けていきましょう。
オバマ大統領演説、半分ほどは読みました。
そうだったんですか。
わたしは、エルメスやパスカルが旅立ったとき、または旅立ちそうなときを迎えたら、自分はどうなってしまうのだろうと、それを考えただけで涙ぐんでしまいます。
にゃんたろうちゃんも、いつか、また他の姿を借りて、N山さんのところに戻ってきてくれるんですね。そうなんですね。
自分がそのときになったことを考えると、軽々しい言葉をここに書くことができません。
でも、N山さんの家族で居られたにゃんたろうちゃんは、絶対に幸せでしたね。
わたしも、そのことに関しては自信ります、っていえるようにしたいです。
語学は、生涯学習ですよね。一生続けたいです。お互いに、続けていきましょうね。
お金のかかる「愛人」です~
まったく生活の足しにならないのに
つい、貢いでしまう。
もしかしたら、と期待する自分。
そっけないので、ときどき足が遠のくが、
何かの拍子でまた「復縁」。
カネがかかるのに
一向に振り向いてはくれない・・・。
でも色気があって優雅で一生、、、
離れられそうにもないです。
しょーもない~(苦笑)。
フランシスとでも名づけよう(#^.^#)。
大ぼけ!
愛人コメントは私です(恥)。
うまい!!!
私にも愛人がいます。
フランソワです(笑)
今はちょっとダルダルの倦怠期です。
でも、このままじゃいけないと気づいたんです。
フランソワは「ボクと付き合うのは大変だよ、時間もお金もかけてもらわないとね」っていつも言ってます。大変です。
でも、フランソワと付き合っているときの私って、なんか、違う目で世界を見られるような気分になれるのです。もう一度、フランソワを振り向かせられるように、努力してみます。
takakoさんのフランシスにもどうぞ宜しく。
ついでにルカにもね(笑)
明日は起きてようね!!