
フロア350より南東方向(JR舞浜駅方向)です。東京湾の広大な水面と、その更に東側の千葉県の房総半島の陸地や稜線群がくっきりと写っています。

千葉県浦安市の住宅密集地帯をズームで撮影しました。東京ディズニーリゾートの施設群も小さく写っています。2011年3月の東日本大震災の液状化で大変なことになった浦安市街地ですが、復興出来ているのでしょうか。

昔から「金持ち高台に住む」という格言がありますが、そもそも低地に人間が住むこと自体がおかしいとの見方もあります。ちなみに私の住んでいる千葉県船橋市内陸部の強固な地盤の丘陵地帯はあの大地震でもびくともしなかったです。

荒川放水路の手前側、蛇行しながら流れている旧中川沿いに広がっている「平井地区」の街並みをズームで撮影しました。

北十間川の南側の亀戸地区の市街地をズームで撮影しました。上の画像の右上に広がっている小さな緑地帯は、学問の神様として知られている「亀戸天神」の敷地です。

東京スカイツリータウンの敷地西側を見下ろして撮影しました。高層オフィスビル「東京スカイツリーイーストタワー」の足元には、地下鉄の押上駅が設置されています。

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の本線線路と、その脇の電車の車両留置場を見下ろして撮影しました。

北十間川の京成橋周辺の押上一丁目地区の市街地一帯を見下ろして撮影しました。昭和の時代から続く商店街の街並みが広がっています。

京成橋の南側の「押上駅前交差点」を上から見下ろして撮影しました。スカイツリーの建設中はこの界隈をウロウロしていましたが、開業後は全く寄らなくなってしまいました。

スカイツリータウンの開業によって、周辺の押上地区内も再開発が進んで街並みが大きく変わってきているそうなので、そのうち散策してみたいと思います。

JR亀戸から約1キロほど北側に離れた場所にある「亀戸天神」の緑地帯周辺を撮影しました。周辺は住宅密集地帯が広がっています。

私のホームタウンである千葉県北西部方向を見渡してみました。東京湾岸の京葉工業地域の工場群や煙突群もシルエット状に写っているのが見えました。

JR京葉線の舞浜駅一帯の東京ディズニーリゾートの施設群をズームで撮影しました。

東京ディズニーリゾート一帯の西側の「葛西臨海公園」の広大な緑地帯を撮影しました。画像の右端に半分だけですが、大観覧車もくっきりと写っています。

JR錦糸町駅界隈の市街地の街並みが見えてきました。時計回りに一周して、南側へ戻ってきました。

雲一つない快晴の青空だけでなく、空気も非常に綺麗だったので、房総半島の地平線もくっきりと写っていました。

フロア350から2フロア下層になる「フロア340」にやってきました。

フロア340の「ガラス床」にやってきました。ここから強化ガラス越しに、スカイツリーの鉄塔の足元を見下ろすことが出来ます。