緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

早春の浅草寺:本堂と五重塔の周辺の散策 PART2

2015年03月11日 08時01分00秒 | 台東・上野周辺


浅草神社の敷地前から撮影した、浅草寺の「本堂」の建物の全景です。本堂の周辺も、多くの観光客の人たちで賑わっていました。外国人の人の姿も多く見られました。




本堂の敷地前から、お札売場やおみくじ売場の建物群を撮影しました。奥には五重塔がそびえ立っているのが見えます。




本堂の正面前にやってきました。雷門や宝蔵門と同じく、本堂にも大提灯が吊るされているのが見えますね。




大提灯をそばから見上げて撮影しました。この「新橋大提灯」は、2004年12月に東京新橋組合により修復されたもので、8代目に当たります。




2004年12月に新調されてから10年が経過しているので、雷門や宝蔵門の大提灯と比較すると、やや老朽化しているように見えますね。




本堂の前を通り抜けて、五重塔や薬師堂の周辺へ向かいます。




同じ場所から振り返って、本堂の建物を撮影しました。




薬師堂の敷地前から宝蔵門の建物の全景を撮影しました。




本堂前から西側へ向かって歩いて行きます。前方には「浅草ビューホテル」の高層ビルや、「浅草はなやしき」の遊園地の施設群が見えてきました。




南西側から撮影した本堂の建物の全景です。




浅草寺の西側にある門から先は、浅草に丁目地区の繁華街が広がっています。




本堂や宝蔵門、仲見世から少し離れると人通りが極端に少なくなってきました。




本堂の北西側には「薬師堂」「影向堂」などの建物群があります。




この界隈は今まで歩いたことがなかったので、新しい発見があって新鮮な感じでした。正面に写っているのは西側から撮影した本堂の建物です。




浅草寺の敷地西部にある「淡島堂」の建物の全景を撮影しました。




浅草に丁目方向へ抜けることが出来る門前にやってきました。この門の名前が良くわからないのですが、門には「奥山門」と書かれていますね。




これで2月の時期の浅草寺の散策は終わりです。



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早春の浅草寺:本堂と五重塔の周辺の散策 PART1

2015年03月11日 08時00分00秒 | 台東・上野周辺


浅草寺の宝蔵門の周辺はちょっとした広場が整備されていて、多くの観光客や地元の人たちで賑わっていました。




浅草手の敷地の周辺は繁華街や住宅街の街並みが広がっていて、中低層マンションや商業ビルなどが密集しています。




宝蔵門の大提灯をそばから見上げて撮影しました。




宝蔵門を通り抜けた先にあるのが「本堂」です。浅草寺の敷地内で最も規模の大きい建物となっています。




本堂の建物の南側には、お札やおみくじ売場の建物が建っています。




宝蔵門の周辺でも記念撮影をしている観光客の人の姿が目立ちます。




宝蔵門の周囲をしばらく歩きまわっていました。




境内の中に建っている「五重塔」を見上げて撮影しました。約48メートルの高さがあって、遠くからでも目立つ存在です。




宝蔵門の壁面には2つの「大わらじ」が掲げられていて、高さ4.5メートル、幅1.5メートルの大きさを誇ります。




宝蔵門や本堂周辺の広場内から振り返って、宝蔵門と五重塔の建物群を撮影しました。




本堂の建物の全景を撮影しました。現在の堂は昭和33年(1958年)に再建されたもので鉄筋コンクリート造であり、先代の本堂は東京大空襲で焼失しています。




本堂のチタン製の屋根部分をズームで撮影しました。




本堂内や周辺も、多くの観光客の人たちで賑わっていました。




本堂の東側の一角には「浅草神社」の敷地が広がっています。多くの人で賑わっている本堂周辺と比べて、神社内はひっそりとしていました。




浅草寺の敷地の東側、東武浅草駅方向に出ることが出来る場所にある「二天門」の全景を撮影しました。重要文化財に指定されている建物です。




スカイツリーの展望台から見下ろした本堂の建物は小さく感じましたが、実際にそばで眺めてみると巨大な建物であると実感できます。




本堂の建物周辺を散策していきます。



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