JR田町駅東口から伸びてくることになるペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。田町駅東口の再開発「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」の敷地内を通り、港パーク芝浦内に伸びてくることになります。
みなとパーク芝浦の敷地内にも芝生広場やベンチ、散策道などが整備されています。工事用フェンス内の緑地帯が今後整備されると、更に面積が増えることになります。
みなとパーク芝浦の周辺は、芝浦二丁目地区の都営アパートや高層タワーマンションなどが林立する住宅密集地帯が広がっています。
田町駅東口前から伸びることになるペデストリアンデッキは、港パーク芝浦の建物内を通り抜けて、愛育病院の建物まで伸びています。
同じ場所から振り返って、南側(田町駅東口側)を撮影しました。2017年くらいまでに、高さ170メートル前後の高層オフィスビルが目の前に2棟建設されることになります。
麻布から移転して来たばかりの「愛育病院」の建物全景です。地上10階建て、高さ約50メートルの規模となっています。
建物頭頂部をズームで撮影しました。
JR田町駅東口へ伸びているペデストリアンデッキとの地上2階部分の接続部分を見上げて撮影しました。現在はペデストリアンデッキは建設中なので、田町駅までは地上を歩いて移動することになります。
みなとパーク芝浦の東側壁面の脇を通り抜けて、愛育病院の正門玄関前へ向かいます。
みなとパーク芝浦の敷地北側の広場スペースを撮影しました。ベンチや街路樹の木々が広場内に植えられていますが、人の気配はほとんどありませんでした。
同じ場所から振り返って、南側を撮影しました。
歩道部分の再整備工事が進んでいる道路と、愛育病院の正門玄関、駐車場周辺の全景を撮影しました。建物の北側に正門玄関が設置されていますが、あまり太陽の光が当たらず暗いのが難点ですね。
愛育病院の正門玄関の全景を撮影しました。移転前の麻布地区にあった愛育病院の正門玄関を彷彿とさせるデザインとなっています。
正面玄関の全景を真正面から撮影しました。一つの病院とは思えないほど、立派な造りですね。
愛育病院の敷地東側を通っている道路前にやってきました。歩道部分も再開発工事と併せて、再整備されています。
愛育病院の正門玄関の全景と、奥にはみなとパーク芝浦の建物の一部が写っています。
最後に、旧海岸通りの「竹芝橋」から撮影した愛育病院の建物の全景です。