神宮の森で、イチイガシやシリブカガシ・ツクバネガシ・アカガシなどカシ類やシイなどどんぐりのなる木を主に見た。
なじみの薄いカシ類のどんぐりの見分けはむつかしい。
他の木と入り混じっているので落ちているどんぐりも混じっているし・・
もう少し早い時期に秋に見に来よう。
その後、昼食会場へ。
国道169号沿いに前から気になっていた木立 芋洗地蔵尊と石碑が立っているそばを通った。
特に変わったこともなく説明板もないが、久米仙人の伝説のあるところ。
「久米仙人が、芋洗い川で洗濯していた女の人の白い脛を見て、神通力を失って空から落ちた」というもの。
そんな仙人が地蔵尊として祀られているのもおもしろい。
なじみの薄いカシ類のどんぐりの見分けはむつかしい。
他の木と入り混じっているので落ちているどんぐりも混じっているし・・
もう少し早い時期に秋に見に来よう。
その後、昼食会場へ。
国道169号沿いに前から気になっていた木立 芋洗地蔵尊と石碑が立っているそばを通った。
特に変わったこともなく説明板もないが、久米仙人の伝説のあるところ。
「久米仙人が、芋洗い川で洗濯していた女の人の白い脛を見て、神通力を失って空から落ちた」というもの。
そんな仙人が地蔵尊として祀られているのもおもしろい。