朝6時前最寄駅出発
大阪からバスで3時間半で氷ノ山の高原の宿「氷太くん」に到着
平成22年の7月に若桜鉄道で来て、ここに1泊 この辺をハイキングしている。
標高840mの高原は一面の銀世界 当然ながら前に来た夏とは全く違う景色。
これでも今年は雪が少なく、1mぐらいしか積っていないそうだ。
例年なら3~4m積雪があり、建物もみな雪の中に埋もれてしまうのだそうだ。
それに今日は晴天で、着込んでいると暑いぐらい。
中に来ていたものも脱ぎ、手袋も不要。 雪とこの暖かさ・・不思議な感じ。
案内人さんにスノーシューの履き方や見どころなど教えてもらった後、昼食。
ここのお料理プラスお料理上手の男性からの差し入れの鳥手羽のコーラ煮もいただき、腹ごしらえも充分。
日焼け止めを取り出したのも男性。「あ忘れてた。貸して~」
おまけに持ってきたサングラスはケースを開けてみるとレンズがポロリ。で役に立たず・・
ストックを持ってさあ出発
車道を横切る。段差を何度も滑り落ちながら乗り越える。
雪歩きは階段も関係なし。森の中も平気。木の根もなければ石もなく歩きやすい。
転んでも痛くないしどこでもすいすい行ける。
普段は道をぐるっと回るところも、気にせずに横切れるので気持ちがよい。
雪爆弾に注意
ここにはキツネ・ノウサギ・シカ・タヌキ・クマなどがいるそうだ。
キツネの足跡はたくさんあった。足跡は一直線
タヌキ?らしいものも。ウサギはなかった。キツネに食べられたかな?
クロモジ・トチ¥ノキ・タニ?ウツギ・ミズキなどがあった。 モミジやシラカバなど植えられた木もある。
オオカメノキの冬芽・オニグルミの葉痕を見たり・・
キャンプ場へ直登組 迂回コース
キャンプ場(標高910m) コテージが今年は雪に埋もれていない。
シートをお尻に敷いて雪の斜面を滑り降りる。
ひっくり返ってまっさかさまになったり。まっすぐ滑るのは難しい。でも楽しい~。
又登って滑り、繰り返して3回も滑った。
下る 木の上にクマの棚(寝床)
遠くにスキー場も見えた。 準備も入れて約3時間 楽しい時間は早く過ぎる。
お風呂に入ってさっぱりして岐路につく。
大阪からバスで3時間半で氷ノ山の高原の宿「氷太くん」に到着
平成22年の7月に若桜鉄道で来て、ここに1泊 この辺をハイキングしている。
標高840mの高原は一面の銀世界 当然ながら前に来た夏とは全く違う景色。
これでも今年は雪が少なく、1mぐらいしか積っていないそうだ。
例年なら3~4m積雪があり、建物もみな雪の中に埋もれてしまうのだそうだ。
それに今日は晴天で、着込んでいると暑いぐらい。
中に来ていたものも脱ぎ、手袋も不要。 雪とこの暖かさ・・不思議な感じ。
案内人さんにスノーシューの履き方や見どころなど教えてもらった後、昼食。
ここのお料理プラスお料理上手の男性からの差し入れの鳥手羽のコーラ煮もいただき、腹ごしらえも充分。
日焼け止めを取り出したのも男性。「あ忘れてた。貸して~」
おまけに持ってきたサングラスはケースを開けてみるとレンズがポロリ。で役に立たず・・
ストックを持ってさあ出発
車道を横切る。段差を何度も滑り落ちながら乗り越える。
雪歩きは階段も関係なし。森の中も平気。木の根もなければ石もなく歩きやすい。
転んでも痛くないしどこでもすいすい行ける。
普段は道をぐるっと回るところも、気にせずに横切れるので気持ちがよい。
雪爆弾に注意
ここにはキツネ・ノウサギ・シカ・タヌキ・クマなどがいるそうだ。
キツネの足跡はたくさんあった。足跡は一直線
タヌキ?らしいものも。ウサギはなかった。キツネに食べられたかな?
クロモジ・トチ¥ノキ・タニ?ウツギ・ミズキなどがあった。 モミジやシラカバなど植えられた木もある。
オオカメノキの冬芽・オニグルミの葉痕を見たり・・
キャンプ場へ直登組 迂回コース
キャンプ場(標高910m) コテージが今年は雪に埋もれていない。
シートをお尻に敷いて雪の斜面を滑り降りる。
ひっくり返ってまっさかさまになったり。まっすぐ滑るのは難しい。でも楽しい~。
又登って滑り、繰り返して3回も滑った。
下る 木の上にクマの棚(寝床)
遠くにスキー場も見えた。 準備も入れて約3時間 楽しい時間は早く過ぎる。
お風呂に入ってさっぱりして岐路につく。