みどりの野原

野原の便り

4月19日 アースデイ2009

2009年04月19日 | Weblog
アースデイというのは、地球の日とも言い、地球のことを思いそれ
ぞれのやり方で地球環境を考えようとする統一の日だという。

知らなかったが、奈良県でも奈良市内・橿原市内・大和郡山市内で
アースデイの催しが行われたそうだ。

大和郡山の奈良県流域下水道センター広場で奈良コープのアースデイ
の催しが行われた。
 
開会直後の大和川クリーン作戦 参加者がゴミばさみをもらってゴミ
拾いに出発。大勢参加されていた。楽しみながら環境整備いいことだ
なあ。                 広場は一面カンサイタンポポ

広い会場には環境団体や里山管理をしている団体などやフリーマーケッ
トなどいろいろ出展があり、何人かの知っている人も活躍しておられた。

その中の1つのプログラム「葉っぱの図鑑作り」のお手伝いをした。
木の葉で貼り絵をするというので、先ずは見本作りから。
私の作った下手な見本もかわいい~と言ってもらったりしてちょっぴり
うれしい。

10時からと午後1時からの2回、申し込んだ親子が講師と一緒に園内を回
り、観察して少しずつ葉を集め、戻ってから画用紙に葉っぱの貼り絵を
する。観察会友達も孫さんづれなどで遊びに来てくださった。

 
先ずは名札作り なんて可愛い名札   観察会と葉っぱ集め

 
       貼り絵作り            子供の作品 すごい

 
使った葉っぱの名前を書いてもらって図鑑が完成   可愛いお魚
こういうのは子供は断然得意。ほんと、子供ってすごいなあ。


大人も楽しみました「しあわせの顔」「踊りたくなる春の日」
テーマもいいですね

他の催し
 
ソーラークッカーにはもってこいのお天気  作ったポップコーン 

 
スイバの鉄砲 やらせてもらったら気持ちよく「ポン」っと飛んだ。
ヤマブキやスギ玉の鉄砲は聞いたことがあるけど。
右)菜の花プロジェクト 菜種油を使った菜の花の天ぷら。あっさり
サクッと揚がっていた。

他にも廃油せっけんやたくさんの展示やお店があった。

「食器リサイクルの会」は拡がればいいなあとつねづね思っている
もの。埋め立てられるしか仕方のない不要食器を引き取り、必要な
人には持って帰ってもらい(気持ちの募金)欠けたものも溶かして
リサイクル食器として作りなおして、たとえばケーキのカップにす
るなどの利用をすすめようとするもの。生駒市は行政も関わってい
るらしい。以前もったいないと思いつつ多量に処分した経験がある
ので大賛成の取り組みだ。

 
ハシゴ車も来ていた。
ハシゴは伸びて伸びて40m ビルの13・4階の高さだそうだ。

 
フラワーセンターではサトザクラ・ボタン・フジが満開

暑いぐらいのお天気できっとじんわりと日に焼けたことだろう。
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4月18日 七七頭ヶ岳 イワウチワ・イカリソウ

2009年04月18日 | Weblog
バスツアーに参加

湖北の七七頭ヶ岳は丹生富士とも言われる関西の百名山だそうだ。

バスが到着した所は菅波というところ。
降りたすぐ横の山際にエンゴサクの群生があった。
すごい!と見に行っている内に柔軟体操が始まっていてあわてて戻る。

 
     ヤマエンゴサクのようだ       ネコノメソウの仲間
ジロボウエンゴサクかと思ったが、帰って調べてみるとギザギザの苞葉
はヤマエンゴサクらしい (ジロボウ・・はギザギザなし)


トタンで覆ったカヤ葺き屋根の残る菅波集落から「七々頭観世音参道」
と書かれた登山道を登る。登り口あたりはワサビが群生 フキもたくさ
んあった

 
標高はあまり高くはないらしいが、急な山道が続く。

今日の目的のイワウチワの花は咲き終わり?

       
            イカリソウがたくさん咲いていた

ハウチワカエデの赤い花もきれい。ユズリハ・リョウブの木が多い

 
ミヤマシキミの花もところどころに         クロモジ

 
ブナ若葉 木々の若葉 自然林は気持ちがいい

 
    ミツバツツジの仲間           ヤマツツジ?

 
      ニシキゴロモ                チゴユリ
   
 
        このあたりまで来るとイワウチワ大群落


そこが大きく削られて・・・車道建設中・・

道の上下の斜面には今日一番のイワウチワの群落
群落を分断するように山を削って道路ができつつある。
この工事でイワウチワがだいぶ犠牲になっているはず。

「こんな工事するんやったら、イワウチワ少しぐらいもらって行っても
いいやんなあ」誰かが言う。
無謀な工事はそんな気にさせる。
なんでここに車道? 腹立たしい気持ちだ。 

 
七七頭ヶ岳頂上 693m  お堂が開いて村の人が中にいた。
七七頭観世音 春と秋の年2回ご開帳 今日がまさにその日だった。

頂上から下った所に瑠璃池があるという。

瑠璃色の水をたたえた神秘的な池を期待してきつい山道を下る。
添乗員さんの説明ではその水で顔を洗えば美人になる?とか・・

急な下りを5分ほど下ると・・・
さっき添乗員さんの説明がなんかおかしいと思ったら・・

 
これが瑠璃池 コンクリートの四角いマスに水が流れ込む

池?これが?昔は池があったん? なんでこんな名前がついたのか
わからない。
池のできるような地形でもなさそう。淀川の源流の一つらしい。

 
登る坂の途中でタムシバが手の届くところにあった。   イワナシ

下山

 
   余呉湖と琵琶湖が見える           ブナの大木

 
         春の山が・・笑う・・・

下り道で見た花


センボンヤリ 珍しいものでもないが、春にしか花は見れない。

ミズミソウの葉もあった。

 
       ハルリンドウ           エンレイソウ         
帰りはなんとかリゾートで入浴。さっぱりして帰る。

バスの中・電車 よく寝る。なかなか睡眠不足は解消しない。
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4月17日 畑 ウワミズザクラ満開 &家の庭の花

2009年04月17日 | Weblog
午後からタケノコ掘りに畑へ。

 
          畑近くのウワミズザクラが満開 見事!

家の庭の花
ほったらかしの家の花もいっぱい咲いて春爛満

 
         エビネ                 シャガ

 
      ジロボウエンゴサク            ヒメツルソバ

 
       ベニチョウジ            ムサシアブミ

 
       ヤマブキ八重           ヤマブキ一重

 
     黄花マーガレット         斑入りセキショウ

 
       白サギソウ               シラユキゲシ

 
     スパラキシス           ツタバウンラン

 
       ホウチャクソウ           ムラサキハナナ
 

      斑入りアマドコロ

他にゼラニウム(ピンクと白)・チェリーセージ・キンチョウフシチョウ
ライラック(白 花付きが良くない)・ハナニラなど

ほしい方、あげられるものがたくさんありますよ。
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4月15日 イヌノフグリとフラサバソウ

2009年04月15日 | Weblog
ベランダの植木鉢におととし種をまいたイヌノフグリが咲き続いている。
実になっているのもある。


 イヌノフグリ花(直径2㎜ぐらい)    フラサバソウの花は撮り損ねた

 
 
      イヌノフグリの実             フラサバソウ
  (丸い実が2つつながっている)   (実は2つに分かれていない)
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4月14日 長居植物園 雨

2009年04月14日 | Weblog
長居植物園で空の会の総会があった。
皆さんより一足早く園内に入り、集合場所の植物園の入口へ。

今日は朝からうっとおしい雨。花壇を横目に歩いていると・・


猫とカラスが人間がいないのをいいことに東屋で雨宿りしていた。

ツグミ・キジバト・スズメ・カワラヒワは雨の中芝生に降りてしき
りに何かつついていた。

総会と午後の講演の後、同期が集まり王将へ。
久しぶりの人もいて楽しいひと時を過ごした。

帰って夕食を作り・・さっき食べたのを忘れてまた食べてしまった。 
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4月13日 滝坂の道~芳山(ほやま)

2009年04月13日 | Weblog
前回雨で流れた柳生街道滝坂の道
芳山(ほやま)への道を確認したいというTさんと歩いた。

  
猿沢池 ミシシッピアカミミガメばかりかと思ったが、日本産もいる。
                    右)カロライナジャスミン 

  
     寝仏 左が頭              石畳の道  

 
       夕日観音                朝日観音  

 
        首切り地蔵          コバノミツバツツジ

登ったり降りたりの山道 しんどいけど時々吹くさわやかな風に疲れを
忘れる。 

  
     ルリセンチコガネ        地獄谷石窟仏 彩色が残る

車道から脇道へ入り、茶畑を過ぎると、道に鉄の門扉があった。
シカ除けのようだ。開けて入り閉めたが少し開いてしまい、きっちり
閉まらない。
そこで門扉の隙間から指を入れて、かんぬき(横棒)を押し込んで閉め
た。これで大丈夫。

植林地の分岐を、かすかに「芳山」と読み取れるかすれた木札を見て
上へ。

ずっと登ってようやく頂上に到着。
芳山 517m 見晴らしは全くない狭い頂上に三角点があった。


        芳山の石仏

今日の目的を果たし帰路につく。
そして、例の門扉の所まで降りてきた来た。さあ門扉を開けて・・

ところが開かない。門扉の細い隙間から指を入れるが、押すことは
できたが、引っ張りだすことができない。え~~どうしよう。

横を潜り抜けようにも、頑丈な太い柵が山の方まで張り巡らして
ある。

木の枝を拾ってつついてみたが埒があかない。

 
Tさんが門扉によじ登って向こうへ降り、外からかんぬきを開けてくれ
やっと出れた。大笑い。

 
       春日山石窟仏           トウゴクサバノオ

 
      ヨゴレネコノメソウ      ショウジョウバカマ

さわやかなハイキングだった。
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4月12日 深泥が池 & 京都府立植物園

2009年04月12日 | Weblog
深泥が池
高層湿原「浮島」があり、氷河期の遺存植物(生き残りの植物)や
動物が生息する「深泥が池」は、また低層湿原のヨシやマコモも共存
して特異な生物群集がある貴重な場所で天然記念物に指定されている。
住宅地に隣接し、車の頻繁に通る道路が間際を走る。

舟を出して外来魚を駆除している人がいた。
 
       ブラックバス               カムルチー

バケツの中の魚を見ていると、「中のタヌキモを見て下さいよ」
とO先生。魚のバケツの中に浮いているゴミくずのようなものが
タヌキモ。


タヌキモ よく見ると丸い補虫嚢が見える 

地球・・研究所のT先生のお話を聞く。

浮島を作っているオオミズゴケなどの生育には貧栄養で酸性の水が必要
だが、周りの環境により浮島の植生が変わって姿を消した動植物もある
という。

原因として
①病院からの冨栄養の排水 ②道路ができて森の雨水が流入しなくなっ
た。 ③道路の汚水の流入 ④浄水場からの水道水の流入 ⑤外来魚 
などがあったが、①③については改善され、少しは復活したそうだ。
最近は鹿の侵入による苔のマットの踏み荒らしの害が出てきているそ
うだ。

 
          ミツガシワ 氷河期の依存植物 

 
西から見た風景 サクラの花びらが吹き寄せられている。向こうに浮島
                         右にミツガシワ        
池を一周する 
  
左)西側の山際の道のコバノミツバツツジ 右)ナガバオモダカ(外来種)

アメリカユキノシタ・キショウブなどの外来種も侵入している。


大きいシマヘビを捕まえた先生。
木に巻きつく力は強くなかなか引き離せなかった。

 
浮島を作っているオオミズゴケ        南東にある流入口

 
     ミツガシワの群落 

いくつかのボランティアグループがヨシやマコモが除去や外来魚の
駆除など池の保全に関わっておられるという。

水道水が入るだけでもオオミズゴケが枯れると聞いて繊細さに驚く。
遷移によって形成と崩壊を繰り返しているという微妙なバランスの
上にある浮島。生きているという感じがする。
そんな神秘の池が住宅地の隣にある。

オオマリコケムシのゼリーのような塊は今日は見えなかった。

京都府立植物園
 
しだれ桜も満開 花見の家族づれが大勢来ておられた

 
      イチョウの雄花     ランシンボク(カイノキ)のつぼみ

園芸の花も、木の花も満開だった。
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4月11日 御杖&曽爾高原  

2009年04月11日 | Weblog
曽爾高原ファームガーデンで集合

少し早く着いた。
そしてまたまたツクシを見つけてしまった。
他の人が来るまでにいっぱいツクシが採れた。
まだあまり伸びてない、頭も固い。
「ツクシの蜜煮にちょうどいい長さやね」誰かがいう。そんな声は無視。
そんな手間なことはできません。
 
 
ファームガーデンから見た鎧岳の横顔
 
ここから歩くのかと思ったら曽爾を過ぎて御杖村に到着
 
    駐車場から見える山波        コブシはまだつぼみ


ササの中の道 ササとモミジイチゴをかけ分けて行く。イタタッ

 
     カヤネズミの古い巣?          鳥の古い巣

ササ原で道がわからなくなったらしい。先頭について道なき道を行く。
植林地の真下に村道が見えた。降りるところがあるの?
無事村道へ降りた。

       
天に延びるサルトリイバラの梯子     カヤを束ねている人がいた
                          屋根を葺くのに使うらしい  

駐車場へ戻り、曽爾高原へ
 
山を焼いた直後のような黒こげの山 まだ草の形の残る灰の中から
黄緑のアザミの芽が見えた。

 
亀山頂上から見た高原 遊歩道がナスカの地上絵のように見える。
お亀池のわずかばかりの水面が光る。  右)たぶんアカシデ


降りたところで待っていた今日のメンバーの一人の年配の方がハー
モニカを吹いてくださった。
ハーモニカもこんなに種類があるんだ。音階が違うらしい。

せっかく来たから、解散後お亀の湯に入ってさっぱりして帰った。

車道沿いの、山際にラッパスイセンが植えてあった。
曽爾の山には似合わないなあ。
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4月9日 高松塚周辺 & 畑

2009年04月09日 | Weblog
今年度最初の自然観察サークルの活動日
14期の会員を迎え、歓迎会を兼ねて本拠地の高松塚周辺を歩いた。

人工的になっている公園部の周辺で見られる草を観察した。

見たのは全部カンサイタンポポだ。
タンポポが花が咲いた後、いったん茎を倒し、種が熟してからまた高く
茎をのばす様子がよく見れた。

説明した後、倒れた茎を見て男性の方が「ズボラしとんのと違うねんな」
と言われ笑った。

いかに無駄にエネルギーを使わず子孫を残すのか、考える頭を持って
いるんじゃないかと思う。


ヤワゲフウロ 比較的新しい帰化植物 この辺にも拡がってきている。
しゃべっていたので写真はこれだけ。

「なんでここに毛が生えてるの?」「なんでこんな形してんの?」「な
んで糸でぶら下がってるの?」草や木が答えてくれるといいのにね。

今年度もそんな自然に親しみたい。

アマガエル・ベニシジミ・キチョウ・モンシロチョウなども見られた。
花見時、生き物たちも花見してるのかも。


3時にサークルが終わって畑へ寄った。


タケノコを探しやいように落ち葉掻きをしてあるが、お天気続きであま
り数はなかったが大きいのが採れた。

山へ入るところでマムシが足元50センチばかりのところを通って行った。
「マムシや」ウエストポーチからデジカメを出している間に隣の竹やぶ
の方へ。気をつけねば。

 
マムシの模様が見える。落ち葉掻きしておいてよかった。見えるから。

ホウレンソウもつぼみが付いてきて今日で収穫はおしまい。
キクナももうそろそろ終わり。
キクナは虫もつかず、鳥にも食べられず作りやすい。おっと私はあまり
世話をしてないんだった。

別のサークル活動がすんだ妹も先に来ていて、耕している横で、私はク
サイチゴ抜き。ひとかかえほど抜いた。

さっきまで「クサイチゴの花かわいいですね」なんて言ってたのに、す
ぐ後で鬼のように抜きまくっている自分に苦笑。
フキ畑の中に生えるとねえ。


四つ葉のクローバを見つけた。喧嘩しないようにちゃんと2つあった。

5時半の音楽がなって畑仕事はおしまい。


車を止めている上にアケビの花 揺れる揺れるアケビの花 

今井町を過ぎたあたりで、ふと赤い空を見ると・・・


二上山に沈む夕日 夕焼けが凝縮したような景色に思わず車を止めた。
2重になった赤い部分がわかるだろうか?

夜、ご飯も済んだ頃、勤めから帰ってきた娘が2階へあがってきた。
「見た?見た?」気持ち悪そうに言う。何かと思えば「変な月」
ベランダへ出てみる。

 
これも周りの光を2重に集めたような月の光だった。
ほんと気持ち悪いな。
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4月8日 毎日花見 天の香具山・万葉の森

2009年04月08日 | Weblog
体育館の都合で卓球が休みになったのを利用して、卓球クラブで
ハイキング 

都合のついた7人で、近場で静かな「万葉の森」へ花見ハイキング

畝傍御陵前の駅から東へ~西井牧場でソフトクリームを食べて~
天の香具山へ。

 
                  元薬師寺の桜

 
      天の岩戸神社              いざなみ神社

 
                 天の香具山の桜
ピンク濃淡や白の サクラが混じりあいきれい


Oさん手作りの干菓子 二人静・貝寄せ

そこから道路を横切り桜園へ

  
    お土産にツクシ摘み     満開の桜園 人はほとんどいない

椿園から降りて御厨子観音・御厨子神社の月輪石を見て大福駅へ


途中の池の堤 赤い金魚?鯉?の稚魚がいっぱい    

何回か来たコースを合わせたコースをゆっくり楽しみながら歩いた。

ソフトクリーム・お弁当、手作り干菓子やおやついろいろ・・

きっと消費カロリーを上回ってるなと思いつつ、今日ぐらいはいいか。

朝、主人が「花見行った?」というので「私は毎日花見してる」

特別宴会しなくても静かな所でおしゃべりしながらみんなでおにぎり
弁当  これが一番。
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