チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2014.10.15 最近読んだ本から
以前にもお話ししましたが、私は三年前の上海旅行を機に、近代アジア史関係の本を読み出して、
自分が何も知らなかったことに衝撃を受け、日本がどんなに素晴らしい国だったかと言うことに
目覚め、それ以来毎日、堰を切った様かのに多くの本を読み継いでいます。
このところ1年間に80冊ぐらいは読んでいると思います。お陰さまで衝撃的な素晴らしい本に
巡り会う日々です。
それらの素晴らしい本は、読書家の親友のご主人へ届けることにしておりとても喜んでもらって
います。
今日はそれらの中から2冊、ご紹介したい本があります。
「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」 ドイツ在住30年の川口マーン恵美さんの著作です。
彼女は、日本には素晴らしいところがたくさんある。人々の行動や思考の基本に思いやりが潜んで
いるのが、とりわけ素晴らしい。私達は私達の価値観を捨てず、独立独歩、静かに成熟した国家を
作って行けばよいと思うとのこと。
しかし、TPPについては慎重に。日本は、止めることの出来ない共同体に入ってはいけないのでは
ないか?ヨーロッパに於いてEUで孤軍奮闘しているドイツを注視してほしい。今後の日本の行動の
ヒントが見えてくるはずと結んでいる。政府は、ここを充分に踏まえて欲しいと思いました。
その後、同じ著者で「住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち」が、発刊されているのを知り
ました。これは本当に、読みがいのある本でした。
日本は、世界でも類を見ない、奴隷の居なかった国でした。
ところが、日本以外のアジアはもちろん、特にヨーロッパ(その後発のアメリカはもちろんのこと)
の歴史は、奴隷なしでは語れないのです。
しかも、歴史に載っていない、歴史としては消えている多くの奴隷の存在があったのです。
ところで最近世間を賑わせている言葉、セックス•スレイブのスレイブとは何の略かご存知ですか?
私は、驚きました。スレイブは奴隷のことですが、その語源は、スラブ人のことなのです。
内容は、ぜひこの本を読んで下さい。
なぜ、私がこれほどこの奴隷のことに衝撃を受けたかというと、これを踏まえることにより、その後
のいろいろな現代の流れが謎解きの様に、分かって来たのです。(これについては、次に読んだ別の
本で偶然にも繋がりました。=又、いつかお話するかもわかりません。)
しかし、音楽家である川口さんが、いかに素晴らしい比較文化学者であることか?正直驚きました。
2冊とも、素晴らしいですが、私の一押しは、やはりこの「住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本
の勝ち」の方です。お勧め致します。
どちらの本でも、著者は「日本は世界一の楽園である」と心を込めて述べておられます。