2022.09.15 歯科クリーニングの日。

今日は、３ヵ月に１度の、歯科診療の日。

３時からなので、お昼ご飯を食べてからゆく。

いろいろ煮物があるので、昼食は、煮物で、お茶漬けを食べる。

煮物好きの私は、嬉しい。

私が先日、いろんな食材を買い込んできたのを知っている、わがコジュウトのBちゃんが、

心配して、里芋は日持ちがしないよと言ってきた。

でも、もっと日持ちのしないものがある。

鶏ミンチである。

大好物のカボチャの鶏そぼろあん掛けを、先に作らないといけない。

今朝、鶏ミンチを見てみたら、大丈夫、綺麗なままであった。

これを今日、作らないといけない。あ〜忙し！

（夕食）

カボチャの鶏そぼろあんかけ、こんにゃくと三度豆の煮染め、奈良漬、ご飯、梅酒。

カボチャのあんかけは、当日のアツアツも好きだが、翌日、冷たいものを食べるのも大好き。

こんにゃくは、先日煮ていたものを、試しに匂ってみると、変な匂いがした。

そんなに日が経っていないし、とちゅうで、煮返してもいるのに、おかしいなと思い、

少し齧ってみたら、とても美味しかったのに、でも思い切って捨てた。

後で、わかったが、こんにゃくは、嫌な匂いがするものなんだとか。

抜群に美味しかったのに、勿体無いことをした。

それで、急遽新しく、又、コンニャクを煮染めたのが、これである。

それで思い出した。子供の頃、こんにゃくの匂いが苦手で、こんにゃく嫌いだった。

こんにゃくが好きになったのは、父が亡くなった後で、母から「お父さんは、こん

にゃくが好きだったのよ。」と聞いてからである。

他にも、そういうものがいくつかある。面白いものだなと思う。

2022．09．14 冬瓜の半分をMさん宅へ。

昨日から、気がかりだった冬瓜のこと。

どなたにも、貰って貰えそうにもないな〜と思っていると、今朝、ふとと閃いた。

あのMさんならどうだろうか？

Mさんとは、私がこのマンションに転居してきて暫くして、仕事へ打ち込む必要があり、

明け方まで頑張る日が続いた後、脚が極端に悪くなって、ゴミ出しもできなくなったが、

その時、大変親切にしていただいて、ゴミ出しや買い物までしてくださった女性。

大変優しく、いつも人の面倒を見る人だということで、有名な人だったらしいが、

私は転居直後で、そういうこととは全く知らずに話しかけて、偶然親しくなっていた

人だった。

その後、私の体調悪化で、彼女の親切を受けることになった。

あれから10年、今では脚も治った私だが、何かあったら、いつも相談に乗って貰っている。

彼女の方が若いのに、甘えさせて貰っている、

なんと、今朝、そのMさんを思い出した。

彼女に冬瓜は要らないか聞いてみよう。

電話すると、冬瓜は大好きですとのこと。

５分後、ピンポンが鳴り、取りに来てくれた。

彼女の父親が、冬瓜を作っていたとのこと。

こんなに大きなものでしたと、両手を広げて言った。

　　　　　買った冬瓜は、この大きさだったが、…

　　　　　　　　　　　↓

半分貰って貰ったので、これだけになった。ホッ！

どの様にして、料理するのかと聞いたら、「干しエビと炊いていました。美味しいですよ。

とろりととろみを付けていました。」とのこと。

とても、懐かしそうな笑顔だった。それは、美味しいでしょうね。

昔は干しエビは高いものではなかったけれど、今は高価になったことなどを話した。

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なお、昨日のブログで、間違いがありました。

＜※ 訂正↓＞

昨日、料理教室での思い出で、小エビで冬瓜を炊いたと書きましたが、小エビではなく

「蟹」でした。蟹の美しい紅色と白い繊細な身の美しさを思い出しました。

訂正いたします。

2022.09.13 またまた冬瓜現る。

朝、ピンポンが鳴り、生協から宅配便が届いた。

ビニールの中から、大きな緑色のものが見えたので、何か野菜を注文していたらしい

と思って、開けてみると、何とまあ！又しても、冬瓜だった。

注文したことは覚えてなかった。

今日の冬瓜は、昨日のものの３倍程あった。

失敗失敗、生協に頼んでいたのか。忘れていた。

タイヘン、タイヘン！

Bちゃんに電話した。

すると、「その分、料理して、階下のHサンに届けてあげたらいいやんか」と言った。

なるほど、名案！

彼女は、体が悪いので、料理はできない。

買い物も食事も、近くの優しい甥夫婦のお世話になっている。

念のためにHさんに、電話する。

「冬瓜はお好き？」

「いいえ。あれは苦手です。」

じゃ〜ん。

お隣さんの奥さんにも、廊下ですれ違ったので、もし好きだったら、半分もらって

もらおうと思って、聞いてみた。

「冬瓜？どんなものか知らないです。食べたことないので。」と言われた。

やはり気になるので、念のため、ときさんへゆく。

首の曲がりは、ほんの少し、改善されていたが、まだまだ下を向いていて、痛々し

かった。

医者の待ち時間が長くて、深夜帰宅となり、大変らしい。

かねて知り合いになったお客様と、話が盛り上がった。

早めに帰宅した。

今日は、「白和え」を作ろうと決めていた。

なのに、迂闊にも、白胡麻が切れていた。

金ゴマのスリゴマがあったので、それを使用する。

そこへ、ゆばどうふを加える。

金ゴマなので、白くないけど「白和え」。

茹でた青菜と、キクラゲで。キクラゲは、自分で使うのは初めて。

キクラゲというと、友人の料理上手の母親の料理を思い出す。

一人暮らしだった私に、乾物などを使った色々な料理を差し入れていただいた。

そのとき、キクラゲを、初めて知った。

大変美味しかった。これからも、白和えを作ろうと思う。

（夕食）

味の染みたお煮しめがあるので、今日は、お煮しめと白和え。

お煮しめも白和えも、日本人のソウルフードだなと思った。

2022.09.12 家でゆっくりした日。

昨日は、大量の買い出しをしてきたので、今日は、家でゆっくりしようと思った。

先日買っていた無花果の残りを、悪くなら無いうちに食べてしまった。

コーヒーメーカーが、壊れかけた。

最近、コーヒーメーカーで煎れるコーヒーの味に飽きてしまっていた。

それで、今日は、ペーパードリップでコーヒーを淹れた。

マグカップで、たっぷりのコーヒーを飲む。感動。

やっぱり、マシンとは味が全然違う。

ペーパードリップで、上手にコーヒーを入れられる人になりたいなと思っている。

午後、冬瓜を煮る。

子供の頃、これが大好きだった。

自分で冬瓜を煮たのは、何年振りだろうか？

え？１０８円？　安くなったことに驚く。

父母の故郷の九州では、冬瓜を煮るときは、鶏肉と、牛蒡のささがきと煮ていた。

香りが抜群だった。子供の私は、それが大好きだった。

私も、今日はそうして煮た。

昔、料理学校で、鶏肉ではなく、小エビを使って教えてくれた。

そして、煮た小エビと冬瓜に、葛でとろみをつけて、冬瓜をくり抜いたところへ、

それを器とみなして、小エビと冬瓜の煮物を入れて、饗していた。

上品で、とても美味くて素晴らしかったが、あれは、やはり料亭料理だと思う。

家庭用には、この田舎風の鶏と牛蒡のささがき入りの方が、似合う様に思う。

（夕食）

冬瓜と鶏肉とささがき牛蒡の煮物、ゆばどうふ、小松菜の茎のきんぴら、奈良漬、

味噌汁（キクラゲ入り）ご飯、梅酒。

懐かしい冬瓜と牛蒡の香りに癒された夕食だった。

デザートに、コーヒーゼリー。（アイスクリーム、半パック乗せ）

よく食べる１日だった。

2022.09.11 大阪へゆく。

新しい靴が合わなくて、痛いので、百貨店の靴屋へゆく。

待ち時間に、美味しいアイスオーレを飲みながら、本を読む。

暫くぶりの、至福の時間だった。

靴を受け取ってから、地下の食品売り場で買い物。

重いものをどっさり買ってしまった。

かぼちゃ、人参、牛蒡、冬瓜、トマト、豆腐、里芋、こんにゃく、ets.

ぜ〜んぶ、重いものばかり。特に野菜は重い。

こんなことを続けているので、朝起きた時、肩が痺れることがある。

トップス、今日の１枚。

何だか入れ墨の様だなどと言いながら、「よござんすか？」などと言って、自分で

ふざけているが、本当は、これが私の夏のトップスの中で、一番好きな１枚だと思う。

模様が、裏表で位置が違う。

私は、シンメトリーの方を、前側にして着ている。

これを買った9年前、お店のスタッフが同じものを着ていて、彼女は、これに綺麗な

オレンジ色のチュールのギャザースカートを合わせていて、私は、それが羨ましくて、

欲しくて欲しくてたまらず、なかなか、諦められなかった。

後側に、真ん中に模様のある方を着ている。

背中中に刺青をしている感じかな。

2022.09.10 今日は、ゆっくりした日

今日は、本当は、大阪へ行きたい用事が２つもあった。

でも、今日は家にいることにした。

コロナ以降、外出しない日は、とても身体が楽だと気がついて以来、家にいるのが

楽しみになってしまった。

だから、今日家にいようと決めた途端、ホッとした。

これが嵩じて、運動不足にならない様、気をつけないといけない。

（昼食）

お茶漬けのおかずに、お煮しめが合うと、最近初めて知った。

よかった。お昼もご飯にしたいなと思っていたので、良いことを知った。

お煮〆めは、保存食なので、いつもある様にしておきたい。

（夕食）

先日、百貨店の魚売り場で、「カンパチのカマはありますか？」と聞いたら、ここに

ありますと、示してくれた。１パックだけあったので買ってきた。

魚苦手の私が、居酒屋で、カンパチのカマの美味しさを知って、今回初めて買った。

帰宅後、パックを開けてみると、カマ以外に、カマの廻りの身も幾切れか入っていて、

合計５切れあった。

それを、冷凍していたので、その一切れの骨のないところを、チタン鍋で焼いてみた。

綺麗に焼けた。

味わってみると、やはり、カマの廻りだからか、少し匂いがキツかった。

初めは抵抗があったが、次第に、自分が、魚嫌いだからかな？こういうものなのかな？

と思って、最後まで食べた。

あと４切れ、たべられるかな？　痴呆になりたくないので魚好きになりたいので、

頑張ろう。

でも、魚の普通の部位でも苦手な人が、わざわざカマの部分を食べるとは？

ま、今回とにかく、挑戦挑戦！

食後に、大好物のコーヒゼリー。

ゼリーは、「骨を丈夫にしたいならゼラチンを食べよう」という本を読んでから、毎日

食べている。

正直に言うと、上に乗せるハーゲンダッツのバニラアイスクリームの美味しさに惹かれ

ているのだと思われる。これが、最高の楽しみとなった。

2022.09.09 今日は、我が家で麻雀会。

１０時から、我が家で麻雀会。

皆さんの到着を待っている我が家のリビング。

しばし、おしゃべりに花が咲く。

Kさんは、近所の無花果農家から、無花果を買ってきてくれた。

彼女は、きっと持ってきてくれるだろうと思っていた。

ここの無花果は、格別に美味しいので、皆さん、大喜びだった。

Nさんは、最初から、配牌が素晴らしいと、喜んでいた。

新聞のオラクル欄で、今日は最高の日だと書いてあったそうで、その通りだと大喜び。

前半は、一人勝ち状態だった。

私は、惜しいところで、彼女に持って行かれてばかりで、ショック状態！

ここで、私にとっては初めての「二盃口」を目論んで、ワクワクしていたが、あと一歩

というところで、又もや、彼女に拐われてしまった。

私は、「今日はどうしたの？おとなしいじゃない？と言われるほど、朝から低迷して

いて、２回も罰金を払ったりしたので、最下位だと思っていたが、記録ノートで、

1日の合計を見てみると、第2位であった。

へえ〜？意外や意外。ちょっと嬉しかった。

格別のコーヒー通のNさんが、コーヒーを手煎れしてくれて、皆さん「美味しい、

美味しい」と、大感動！　

今日は、素晴らしい1日であった。

２０２２．09．０８ 麻雀会の前日。

明日は、我が家での麻雀会。

日頃、家の中を綺麗にしているとは言えない私は、この際、これをチャンスとして、

綺麗にしようと言う気持ちがある。

パソコン机の椅子の下敷きの縁が汚くなったので、テープの張り替えも済ませた。

気持ちの良いこと。

先日は、デスク廻りの整理を行い、不要な書類の廃棄を行なったので、自己満足中で

ある。

さて、麻雀テーブルの準備。

この机の上には、私の扱っている商品を乗せていたので、それらを除けてテーブルを

中央に出し、この上へ、クローゼットから、麻雀道具を持ってきて準備する。

このテーブルの周りに、私の大好きな頂き物の藤の椅子（閉店する喫茶店のカウンター

用椅子を貰ってその脚を切ったもの）４客を配置し、脇机として、丸椅子に丸い

カラフルなお盆を乗せたものを配置した。

これらを、全部、雑巾で綺麗に拭いて準備した。

ここまで出来た時、１１時だった。フーフー！汗がボトボト落ちる。

私の扱っているチタン商品を先ほどのテーブルの上に置いていたので、そのチタン

デザインマグカップを、テレビの前に移動させた。

これはこれで、美しくて、グッドアイデアだったなと思った。

しばらく、ここを置き場にしようかなと思う。

今回のお花。

またまた、きちんと活けずに、適当にブチ込んでいる。

正直に言うと、明日の来客の一人が、茶道の大家で、花道の心得もある人なので、

活け直してもらおうと、甘えた気持ちがある。

Hさん、申し訳ありません。よろしく。

（夕食）

鱧の卵の玉子とじ、こんにゃくとピーマンの煮物、小松菜のおひたし（柚子胡椒和え）、

ご飯、梅酒。

大好物ばかりの、満足の夕食だった。

やっぱり、私は、煮物好きなんだなと思った。

2022.09.07 ときさんの店へ確認のため駆けつける。（大山鳴動して鼠１匹）

ときさんの店へ、一昨日の夕方、２回電話したが、架からなかったので、昨日は、

10回も電話した。

長く１０コーも鳴らした。

なぜ、慌てているかと言うと、私は、9日に来客があるので、忙しくて、それ以降に

しか出かけられないと思ったので、電話で無事を確認しておきたかったから。

でも、昨日、架からないので、お隣の神戸コロッケさんのお店に電話した。

私は、ここへはときさんのお使いで、何度かコロッケを買いに行ったことがある。

優しい女性店員さんが出てきたので、訳を話して、お隣のお店が開いているかどうか、

見てきてもらえないか？と頼んだ。

すると、すぐ見に行ってくれて、「お店には、本日休業の張り紙が出ています。」との

ことだった。

これは一大事。

急激に酷くなって、倒れたのか？

そう心配していると、神戸コロッケの人が、「昨日の夕方、二人前のお弁当を買われ

ましたよ。」と言った。

と言うことは、突然倒れたのでは無い。

突然倒れて、担ぎ込まれたのではない。

昨夜は食事ができたのだから、休業は、自分の意思で決めたことなのだ。

急に安心した。

でも、念の為、今日の午前中に、確認のため行ってきた。

す、す、すると、

じゃ〜ん！、なんと！店は　休みではなく、開いていた。

ママさんは、相変わらず、首を前に折り曲げた格好で、仕事をしていた。

昨日休んだ理由を聞くと、なんと！

昨日は、明石の方は、大きな台風が来たので，こんな体でふらふらと出かけていたら、

飛ばされると思って、休んだのだとか。

私はまた、私達がいくら言っても聞かない彼女が、よほど、怖い人（お医者さんとか、

古くからのお客とかに、強く言われて、やむなく休む決心をしたのだと思っていた。

でも、そうではなかった。

なんだ、そうか、一安心！

と言うことで、コーヒーを１杯飲んで、帰ってきた。

私の友人たちも、巻き込んでしまった。

彼女たちも、心配してくれているので、すぐ、無事だということを連絡した。

こんなことを、まさしく、「大山鳴動して鼠１匹」と言うのだろう。

2022.09.06 ながら仕事で、パソコン廻りの整理。

今月の9日は、我が家での麻雀会のため、付け焼き刃で、この際、パソコン廻りの乱雑

に盛り上がっている書類を整理したい。

まず、マックとウインドウズが置いてある机のキーボードを除けて、机上を片付けて、

何も無い状態にした。

この綺麗になったところへ、整理したい書類を運んできて、YouTubeを聴きながら、

取捨選択して整理したら、まさに二刀流よろしく、聴きたい動画を見ながら、同時に

書類整理ができる。

整理する時、耳は要らないので、良いことを思いついた。

耳に、入ってきた情報によって、見たい時は、目で画面を見るとことができる。

耳では、YouTubeを聴きながら、書類の山を整理する。

終わった。キーボードを元に戻した。

これが、捨てる書類。

明日が、「古紙、チラシ、雑誌」を捨てる日なので、滑り込みセーフで、準備ができた。

「ながら仕事」で、が得をしたように思う。

一日中、YouTubeを見ているだけというのは、なんだか勿体無い思いがあった私だが、今日だけは、充実した気分だった。

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これを読んだ、Bちゃんから言ってきた。

「なんか、「ながら仕事」初めてしたみたいに書いてるけど、みんなしてはるとおもうで〜。」

「そうやね。「このやり方、良いよ〜！」と言う思いで、知らせようと思って書いた

けど、確かに、主婦は皆さん「ながら仕事」やね。

でも、何かをやる時、パソコンの前に座って、YouTubeを見ながらと言う組み合わせは、どうかなあ？」

でも、テレビなら、完全に受け身でしょう？　YouTubeは、見たいものを選択して、

見るものでしょ？長いものは、４０分、１時間だから、その間を利用しようと言うのは、良いチョイスやと思ったんやけど〜。

今までの私は、YouTubeを一日中、ただ座って見ているだけやったから、少しもったいないなと思う日が多かった。

そんな私でも、やりたいことを、２つ同時にできたのは、得策やわと思った。」

2022.09.05 無花果の生ハム巻き。

今朝は、8時1６分に起きた。

朝食を食べてから、近所の果物屋へ行った。

１０時３０分に着いたが、開店は11時からですとのこと。

店頭にブロックがあったので、ここに座って待っても良いかと聞いたら、それは危ない

とのこと。

奥に椅子が見えていたが、出してくれなかった。

それで、戻って、途中の道にあった八百屋へ行ってみた。

すると、３種類の無花果があった。どれが美味しいかと聞くと、産地が違うので、

それぞれに特徴があって、美味しいとのこと。

そんなに高くはなかったので、３種類とも買ってみた。

白い無花果も、美味しいのだとか。

お昼に、食べ比べてみた。どれも、かなり美味しかった。

生ハム、２種類入っていた。

どっちがどうか、聞いてもわからない。

（夕食）

満を時して、無花果の生ハム巻き。

多分、これは、お酒の当てだと思う。

ワインが似合うとおもったが、ないので１缶だけあったビールを添えて。

感想としては、生ハムは、塩気が強すぎ。

無花果を２個も使ったが、１個でよかった。酒の肴なので、2〜３切れでよかった。

今まで、生ハムを買ったことはあったが、いつも「切り落とし」を買っていた。

実は、その切り落としで良かった。量的にその方が丁度いい。

一枚を、くるくる巻いてしまうと、塩分が辛すぎて、無花果の味が台無しになる。

テレビを見て、かっこいいな〜と思って作ってしまったが、これは酒の肴だった。

ご飯のおかずには、むかない。

大騒ぎしたので、ちょっと疲れた。

テレビを見ているだけでは、ワカランモンヤナー！と思った。

2022.09.05 無花果の生ハム巻き。

今朝は、8時２６分に起きた。

朝食を食べてから、近所の果物屋へ行った。

１０時３０分に着いたが、開店は11時からですとのこと。

店頭にブロックがあったので、ここに座って待っても良いかと聞いたら、それは危ないとのこと。

奥に椅子が見えていたが、出してくれなかった。

それで、戻って、途中の道にあった八百屋へ行った。

すると、３種類の無花果があった。どれが美味しいかと聞くと、産地が違うので、それぞれに特徴があって、美味しいとのこと。

そんなに高くはなかったので、３種類とも買ってみた。

お昼に、食べ比べてみた。どれも、まあまあ美味しかった。

（夕食）

満を時して、無花果の生ハム巻き。

多分、これは、お酒の当てだと思う。

ワインが似合うとおもったが、ないので１缶だけあったビールで。

感想としては、生ハムは、塩気が強すぎ。

無花果２個も使ったが、１個でよかった。

今まで、生ハムを買ったことはあったが、いつも「切り落とし」を買っていた。

それで良い。切り落としの方がいい。

一枚を、くるくる巻いてしまうと、塩分辛すぎる。

それと、これは酒の肴、ご飯のおかずには、あまりむかない。

テレビを見ているだけでは、ワカランモンヤナー！と思った。

2022.09.04 空振り三振の日

今朝は、８時26分に起きた。爽やかな目覚め。

先週、大好物の鱧の卵を買いに、大阪の百貨店へ行った。

「鱧の卵ありますか？」「今日は日曜日で漁は休みなんです。今日はありません。」

「じゃ〜ん！」

それで、今日は、再び行くぞ〜と、張り切ったのは良いけれど、今日も日曜日だと気が付いた。

では、無花果を買いに行こう。

先日、テレビで、無花果を生ハムで巻いて食べる料理をしていた。

早速生ハムを買ってきているので、後は・無花果さえあれば良い。買いに行くぞ〜。

百貨店の果物売り場を見ると、小さくて、質の悪いものが少し残っていただけだった。

では、地下街に果物屋があるので、そこへ回ろう。

そう思って、お店へゆくと、もう売り切れましたとのこと。

あれ〜、ないの？

では明日、近所の果物屋へ朝の内に買いに行こうと思って帰ってきた。

今日は、空振り三振の日だった。

今日のトップスは、１５年ほど前に買った、プリーツプリーツのもの。

昔、売り場で、これを見た友人が、これが私にぴったりだと言って、強行に勧めた。

確かに、いかにも派手好きな私らしい柄なので、かえって恥ずかしくなり、尻込みして

いたが、押し切られて買ってしまった。結局、数回しか着ていない。

これも、昔のものなので、襟ぐりが大きく開きすぎて気になる。

それで、中にヨガ用のウエアを着ている。

2022.09.03 最近、私は眠り病になったか？

今朝起きた時、時計を見ると、７時５０分だったが、その時、猛烈に眠かったので、

ここでトイレに起きると、後、眠れなくなるのではないかと心配になったので、その

まま、寝続けた。

すると、次に起きた時は、９時３０分だった。

起きて、朝食を採るともう、お昼であった。

それから、パソコンの前に座り、ユーチューブを、見続ける。

私は、仕事のない時でも、一日中、パソコンでユーチューブを見ている。

一日に、１５時間ぐらいパソコンの前に座っていると言うと、人はびっくりして、

「よくまあ、腰が痛くなりませんか？」と聞かれる。「いいえ、全然。」

すると、次に「目が痛くなりませんか？」と聞かれる。「いいえ、全然。」

そんな、会話が多い。

そんな私であるが、この頃、よく寝る。

今日も、９時半まで眠ったので、朝食が済んだら、もうお昼だった。

パソコンの目で、百田尚樹さんの気まぐれライブを見ていると、午後１時半、瞼が

降りてきて、コックリコックリしている。あんなに眠ったのになぜだろう？

あまりにも眠いので、ここでベッドへ行って寝たら気持ち良いだろうなと思った。

老齢者には、昼寝をする人が多いが、また、それを推奨する風潮があるが、私は、

昼寝はしたことがない。

１〜２回だけ、10年か15年前、重篤な風邪を引いた時、さすがにベッドへ行く気に

なった。

だから、私がベッドへ行く時は、よくよくの時なので、それで、自分の重症度がわかる

ので、分かり易いと思っている。

あ、そんなに昼寝が嫌いな私なので、今日のお昼、今ベッドで一眠りしたら、気持ち

良いだろうなとは思ったが、そうはしなかった。

私のことだから、眠りすぎて頭が痛くなったり、夜眠れなくなって、逆効果になりし

そうだったから。

私は、一日中が自分の時間で、好きな様に使っている。本当に有難い老後である。

一方、昨日の喫茶店のママは、朝４時に起きて神戸へ通い、午後７時まで働いている。

（私が、強制的に、午前１０時〜午後６時までと、上下１時間ずつ営業時間を縮めて

やったが！）

彼女は、首が全く上へ上がらなくなっているのに、午後７時の閉店後医者にゆき、

帰宅は、夜中の１２時だったと言う。

なのに、翌朝また４時起きして、神戸まで通うだなんて！その身体で、気狂い沙汰！

「命より、お金が大切？守銭奴か？」

「お客さんに、迷惑かけられへん？」

営業時間が少し縮まっても、定休日が増えても、お客は迷惑しないよ。

ママの方が、私よりいくつか若いと思うけれど、無理をして欲しくないと思う。

実は、これを書きながらも、私は、眠かった。一日中眠かった。

一体どうなってるのかしら？　精神、たるんでるからかな？

2022.09.02 喫茶店の営業時間

先日、元町のとき珈琲店に行ったら、驚く様なことがあった。

ママさんが、首が全く上がらなくなって、前に首を垂れて、仕事をしていた。

首が上がらないので、呼吸ができなくて、酸素不足で、ひどい頭痛がするとのこと。

背中も激痛らしい。

それでも、店を閉めず、営業している。

アルバイトに、手伝ってもらっている。

途中で抜けて、鍼などには行っているらしいが。

しかし、上の棚の食器など全く取れず、ただ下を向いて、コーヒーを煎れている。

痛々しくて、見ていられない状態。

以前から、働きすぎだった。

営業時間は、「午前９時から、午後７時まで」だが、ママさんは遠く兵庫県の奥から、

朝４時に起きてきているので、もう少し営業時間を縮めたらどうかと、私も、周りの

人も随分言っているが、今まで聞かなかった。

それで、先日、家で「営業時間　午前１０時から 午後６時まで」と印刷して、その紙

を、持って行った。

それを見せると、ママさんは抵抗を示したが、それでも「朝１時間遅くなるなら、

楽やわ。」と渋々応じたので、アルバイトの女性と一緒に、これを貼って帰ってきた。

（ママさん、内心ホッとしているのではないかしら？）

今までの表示板の文字の上に貼った。

なかなか、良い。

　

う〜ん、とても良い！

それから、驚くことには、この店は正月三ヶ日休むだけで、他は年中無休でやっている。

以前から、週に1日休んだら？と何度か持ちかけたが、応じなかったので、今日は、

「定休日  水曜日」と言う張り紙を印刷して持って行ったが、ママさんは、それには、

応じなかった。

「私の店やのに、勝手に決めんといて！」だって。

これを持って行って、怒られた。やれやれ！

本当に首が辛そうなのに、命がけでやらないといけないのかな〜？

印刷物は、一応アルバイトさんに預けて帰ってきた。

帰路の駅前の綺麗なお花。

昔から、この花をよく見た。可憐な花。色が素晴らしい。