今朝のテレビのニュースで、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」で有名になったタニタが、来年1月中旬に東京・丸の内で「丸の内タニタ食堂」を、オープンするのを知りました。
このレシピ本は続編と合わせて、420万部の大ベストセラーになった本です。
レシピのいいところは、味や量をあまり変えずに、ダイエットができることでしょうか。
ダイエットが趣旨の本ですが、ただただ食い意地の張ってる私は、趣旨にはあまり関係なく買っております。
読者からの要望があまりにも多く、社外展開に至ったそうなんですが、とても“爽やか”なニュースに感じました。
この歳になり、“食べる”ことには、いろいろな側面があることに気付かされます。
食材を生産した人・料理を作ってくれた人への感謝、毎日食べれることの幸せ、一緒に食べれる人がいる喜び…etc.
現代は肥満が原因で起きる病気が多いのですが、社外展開は肥満防止で“医療費削減”につながることを、社長が考えたとか。
利益だけではなく、こんな発想でもの作りを考えたら、政治に頼らずに未来も変わるかもしれません。
久々に私には明るく感じたニュースでした。
Mary Hopkin -『 knock knock who's there(しあわせの扉)』
このレシピ本は続編と合わせて、420万部の大ベストセラーになった本です。
レシピのいいところは、味や量をあまり変えずに、ダイエットができることでしょうか。
ダイエットが趣旨の本ですが、ただただ食い意地の張ってる私は、趣旨にはあまり関係なく買っております。
読者からの要望があまりにも多く、社外展開に至ったそうなんですが、とても“爽やか”なニュースに感じました。
この歳になり、“食べる”ことには、いろいろな側面があることに気付かされます。
食材を生産した人・料理を作ってくれた人への感謝、毎日食べれることの幸せ、一緒に食べれる人がいる喜び…etc.
現代は肥満が原因で起きる病気が多いのですが、社外展開は肥満防止で“医療費削減”につながることを、社長が考えたとか。
利益だけではなく、こんな発想でもの作りを考えたら、政治に頼らずに未来も変わるかもしれません。
久々に私には明るく感じたニュースでした。
Mary Hopkin -『 knock knock who's there(しあわせの扉)』