東京は暑い一日でした。
その暑い中、今日は義父の墓参りです。
日中の暑さを避けて、義父が眠る高島平霊園に行ったので、時間は午後4時になっていたかと思います。
同じように考えた人が多かったのでしょう。
その時間帯でも、墓参りに来る人は絶えません。
墓参りには旅行中の長女を除いて、山ノ神と次女に義母の合計4人。
義母も喜んでいましたが、眠っている義父はもっと喜んでいたかもしれません。
仏さんのお陰で、家族が集まる。
義父も孤独ではないと思います。
『涙そうそう』 - BEGIN
その暑い中、今日は義父の墓参りです。
日中の暑さを避けて、義父が眠る高島平霊園に行ったので、時間は午後4時になっていたかと思います。
同じように考えた人が多かったのでしょう。
その時間帯でも、墓参りに来る人は絶えません。
墓参りには旅行中の長女を除いて、山ノ神と次女に義母の合計4人。
義母も喜んでいましたが、眠っている義父はもっと喜んでいたかもしれません。
仏さんのお陰で、家族が集まる。
義父も孤独ではないと思います。
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