高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

食コミュニケーション

2017年03月13日 01時45分53秒 | ●合同会社ユア・ランド
午後から社会創発塾5期入塾の説明会、夜から仲良くしている都議と、区議の合同報告会に出ました。

創発塾の説明会は4期生として、自分のプロジェクトを参加者に説明し、一緒にワークショップを体験するもの。

私は商品化を目指してる三升漬を、現物持参で説明しました。


食べるものはやはり効果絶大。

グループが10人近くになり、試食までしたので活発な、話合いの場となりました。

若い人からも、味を評価してくれたのが、嬉しかったです。


そして、次の報告会でも懇親会で、残ったサンプルを同じテーブルの、人たちに食べてもらうと、こちらも大好評。

私のテーブルは、私より年配の女性たちばかり。

食べた人が直ぐに、私に話しかけてきてくれ、詳しく知りたいと、話しが多いに盛り上がりました。


創発塾では、商品化展開の具体的アイデア。

報告会では、年配の人の素直な反応に、改めて自信を深めました。

“食”のテーマは、絆が深まる最高のコンテンツです。






『はじまりの予感』- 安藤秀樹
コメント
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