これからの新たな活動として、7月から毎月一回「デスカフェ」を開く予定です。
「デスカフェ」は、今まであまりオープンに話すことのなかった、“死”についてお茶を飲みながら、語り合おうというもの。
これまで、高齢者の生きがい作りに関わっていて、関心を持ったテーマでもあります。
火曜日の「ガイアの夜明け」に、少しだけ嫌映ったのも、その終活セミナーに参加していたからです。
去年、父を亡くし、暮れ近くには恩師、年が明けてからは同年代の得意先・同僚と、これまで深い関わりがあった人の、死が続きました。
「人は死ぬと、使(死)者として、生者の中に生まれる」
この言葉は富山の診療所の先生が、今日のFacebookで語った言葉です。
確かに逝った人たちが、私の中では生きております。
明日、若い人たちとデスカフェの、打合せをするのですが、何かすごく良いタイミングで、知ることができました。
これも、死者が使者になってくれたようです。
『友達の詩』- 中村 中
「デスカフェ」は、今まであまりオープンに話すことのなかった、“死”についてお茶を飲みながら、語り合おうというもの。
これまで、高齢者の生きがい作りに関わっていて、関心を持ったテーマでもあります。
火曜日の「ガイアの夜明け」に、少しだけ嫌映ったのも、その終活セミナーに参加していたからです。
去年、父を亡くし、暮れ近くには恩師、年が明けてからは同年代の得意先・同僚と、これまで深い関わりがあった人の、死が続きました。
「人は死ぬと、使(死)者として、生者の中に生まれる」
この言葉は富山の診療所の先生が、今日のFacebookで語った言葉です。
確かに逝った人たちが、私の中では生きております。
明日、若い人たちとデスカフェの、打合せをするのですが、何かすごく良いタイミングで、知ることができました。
これも、死者が使者になってくれたようです。
『友達の詩』- 中村 中