高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

悩みつづけた日々が まるで嘘のように

2017年05月14日 05時21分39秒 | ●合同会社ユア・ランド
久々に高島平7丁目の某パブに寄り、午前3時半過ぎまで、気のおけぬ飲み友と語り合い、また歌も唄いました。

この曲も、その内の一曲です。

このスローなバージョンを聴き、唄ってみたくなったのです。


いま、7月からスタート予定の「デスカフェ」のために、いろいろ動いてます。

デスカフェとは、数年前からヨーロッパで始まった、死について気楽に話し合い、自分のエンディングにも、気構えや悔いが残らぬよう活かそうというもの。

私自身、小学校の頃に死への恐怖で、悩んだ経験もあり、それを次の活動や残りの人生にも、活かしたい思いもあってのことです。

そして、小学校の頃に悩んだお陰でしょうか?

運営にたいして、いろいろなアイデアが湧いてます。


まるで、悩んだのが嘘だったかのように・・・



『遠くで汽笛を聞きながら』- 谷村新司・堀内孝雄
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