高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

やる時はやる?

2018年05月12日 10時06分26秒 | ●地元・地域の“魅力”
おはようございます。

昨夜は月に一度の「地域環境研究会」。

旧地元?高島平にある大東文化大の先生方と、地域の有識者たちで高島平を多面的捉え、社会学的な考察で観ていこうという集まりです。

年2回発行の「高島平ジャーナル」は、その一つの成果物でもあります。


昨日はその第5号の打合せでもありました。

編集長役として、次号のクオリティーの高さが、企画段階でもう見えましたので、懇親会後独り気持ち良く、高島平7丁目某パブへ。

毎月北海道に帰るようになり、さらに先月から月の半分が向こうになって、某パブに来る回数も激減です。


で、昨夜は昨年仕込んだ三升漬の、初味見ということで、顔を出した部分もありました。

というのも、マスターを始め従業員達も、私の三升漬の大ファン。

仕込んだ段階で注文があったのです。


そして、三升漬に合うのが日本酒。

昨夜は見本を肴に、皆んなで呑みました。

喉の痛みも、少し癒えたのでカラオケも。

歌うとやっぱり苦しいのですが、すんなりとボトルも獲れてしまいました…。


通算410本目。

多分、永遠に破られることのない記録でしょう。

喉が痛くとも、やる時はやります。


カラオケならですが…。




『him』- RUPERT HOLMES
コメント
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