羽田発17時の飛行機で立ち、旭川空港に降りたのが、18時半過ぎでした。
3月までのレンターカー利用の時だったら、空港から30分で家に着くのですが、東京と半々の生活のために、車を買ったためバスを乗り継いだら、実家に着いたのが21時半。
先ず空港から旭川市内へは、空港に降りて30分後に出るバスで、所要時間が40分ほど。
市内に着いて、そこで当麻行きのバスを待つこと約1時間。
そこから1時間近く乗って、当麻の我が家へです。
つまり、空港に降りて家に着くのに、3時間かかる計算に。
そのお陰か、夕方まで雨を降らしていた、雨雲も何処かへ去って、予報の雨に濡れることはありませんでした。
そして、これから、このパターンの繰り返しになるのですが、空港から30分で家に着くより、この方がすっかり変わった旭川をみながら、いろいろな思いを巡らして帰れるので、考えようによっては良いかもです。
3ヶ月目の東京との半々生活。
やっと感覚と間隔に慣れて、これからへの新たな意欲が、増してきました。
また、出発の気分です。
『出発の歌 -失われた時を求めて-』
3月までのレンターカー利用の時だったら、空港から30分で家に着くのですが、東京と半々の生活のために、車を買ったためバスを乗り継いだら、実家に着いたのが21時半。
先ず空港から旭川市内へは、空港に降りて30分後に出るバスで、所要時間が40分ほど。
市内に着いて、そこで当麻行きのバスを待つこと約1時間。
そこから1時間近く乗って、当麻の我が家へです。
つまり、空港に降りて家に着くのに、3時間かかる計算に。
そのお陰か、夕方まで雨を降らしていた、雨雲も何処かへ去って、予報の雨に濡れることはありませんでした。
そして、これから、このパターンの繰り返しになるのですが、空港から30分で家に着くより、この方がすっかり変わった旭川をみながら、いろいろな思いを巡らして帰れるので、考えようによっては良いかもです。
3ヶ月目の東京との半々生活。
やっと感覚と間隔に慣れて、これからへの新たな意欲が、増してきました。
また、出発の気分です。
『出発の歌 -失われた時を求めて-』