昨日の行った「三浦綾子記念館」での、感動の余韻がまだ残っています。
今朝書いたブログには、書いてませんでしたが、郷土の偉人のことをあまりにも、知らなさ過ぎてました。
彼女が『氷点』の小説で有名になり始めた頃、高校生だった自分は完全に東京指向で、むしろ郷土に関わることは、避けていた部分があります。
それが、昨日の記念館見学で気持ちが大きく変わりました。
自殺まで試みた壮絶な闘病生活と、神からの思し召しのような後で、夫となる人の出会い。
そんな人生からの作品の中に中、示唆に富む言葉がたくさんあります。
“物書き”ならではの言葉として、「言葉は人格の所産である」が直ぐに、心に響きました。
ブそして、ログに上げる曲を選ぶのは、単なるセンスでしょうか?
それとも、音楽も人格に関係するのでしょうか…。
『SCISSORS CUT』- Art Garfunkel
今朝書いたブログには、書いてませんでしたが、郷土の偉人のことをあまりにも、知らなさ過ぎてました。
彼女が『氷点』の小説で有名になり始めた頃、高校生だった自分は完全に東京指向で、むしろ郷土に関わることは、避けていた部分があります。
それが、昨日の記念館見学で気持ちが大きく変わりました。
自殺まで試みた壮絶な闘病生活と、神からの思し召しのような後で、夫となる人の出会い。
そんな人生からの作品の中に中、示唆に富む言葉がたくさんあります。
“物書き”ならではの言葉として、「言葉は人格の所産である」が直ぐに、心に響きました。
ブそして、ログに上げる曲を選ぶのは、単なるセンスでしょうか?
それとも、音楽も人格に関係するのでしょうか…。
『SCISSORS CUT』- Art Garfunkel