おはようございます。
当麻でこの時間にブログを書くのは、初めてかもしれません。
昨日は2年に一度の、東京旭川会が会として、旭川を訪ねる「故郷訪問の旅」の日。
今年で29回目になりますが、私は当麻から合流するという形で、初参加しました。
会としては12名の参加でマイクロバスを仕立て、三浦綾子・井上靖の記念館、旭川市長を交えての扇松園での昼食、ササキ工芸でのモノ作り体験。
そして、夜は旭川関係者10人以上も加わり、交流懇親会となりました。
高校を卒業して東京に出た身としては、どこも初めて行くところばかり。
改めて知る郷土への感動続きでした。
しかし、困ったのが、懇親会が終わってからの当麻に帰る手段。
9時半に解散になりましたが、それ以降に当麻に帰るには、11時に出るバスがあるだけ。
東京なら間断なく、電車やバスが利用できますが、こちらだとそうもいきません。
懇親会でお腹もいっぱいになり、何処かで一杯飲んで過ごすことも出来ず、結局、旭川駅のロビーで、ネットを見ながら待ちました。
やっと来たバスも、利用する人は疎らです。
一番驚いたのは11時なら、東京では開いてる店がたくさんあるのに、こちらでは繁華街を過ぎると、ほとんど無くて健全?そのもの。
不便を超えて、何か全てが新鮮です。
街は早くに眠っても、逆に新たな閃きが出てきそうです…。
『街が泣いてた』‐ 伊丹哲也 & Side By Side
当麻でこの時間にブログを書くのは、初めてかもしれません。
昨日は2年に一度の、東京旭川会が会として、旭川を訪ねる「故郷訪問の旅」の日。
今年で29回目になりますが、私は当麻から合流するという形で、初参加しました。
会としては12名の参加でマイクロバスを仕立て、三浦綾子・井上靖の記念館、旭川市長を交えての扇松園での昼食、ササキ工芸でのモノ作り体験。
そして、夜は旭川関係者10人以上も加わり、交流懇親会となりました。
高校を卒業して東京に出た身としては、どこも初めて行くところばかり。
改めて知る郷土への感動続きでした。
しかし、困ったのが、懇親会が終わってからの当麻に帰る手段。
9時半に解散になりましたが、それ以降に当麻に帰るには、11時に出るバスがあるだけ。
東京なら間断なく、電車やバスが利用できますが、こちらだとそうもいきません。
懇親会でお腹もいっぱいになり、何処かで一杯飲んで過ごすことも出来ず、結局、旭川駅のロビーで、ネットを見ながら待ちました。
やっと来たバスも、利用する人は疎らです。
一番驚いたのは11時なら、東京では開いてる店がたくさんあるのに、こちらでは繁華街を過ぎると、ほとんど無くて健全?そのもの。
不便を超えて、何か全てが新鮮です。
街は早くに眠っても、逆に新たな閃きが出てきそうです…。
『街が泣いてた』‐ 伊丹哲也 & Side By Side